【小保方とSTAP関係者の時系列まとめ1/2】※これを読めば主犯は誰なのか早わかり

2002年、小保方は早大理工の応科に学力不問のAO枠(面接・作文)の一期生として入学
AO面接官を務めた常田研で湾の微生物等を研究、ラクロス部で女子力も磨く
2007年に院進学後、応化の小保方は生物学の素養も無いまま何故か再生医療分野に転向

同じ早大応化出身の岡野(当時TWIns所長)に取り入り、女子医大に潜り込み研修生になる
2008年に学振研究員(面接採用)になり国費1200万円を貰い、給付奨学金(面接)も貰う

岡野の愛弟子の東京女子医大の大和(医学部卒ではない)に師事した無知な小保方が
大和いわく哲学的な生物学やファンタジーSTAP論を植えつけられた事で悲劇が始まる

大和はバカンティと共にSTAP研究の発案・企画者でSTAP論文にも上級共著者明記され
早大卒論のD論の査読し小保方に博士号を与えた人物だが、疑惑が出た直後にSNSを削除
大和はSTAP騒動を理研に押し付けて病気だと雲隠れした後、TWIns所長に就任した最大の戦犯である
また大和の学生時代の留学先こそ麻酔専門の無能バカンティ(博士号なし)のラボである

同2008年、大和のGCOE留学斡旋により、ドラマ『SEX and the CITY』で英語を学んだ小保方は
ハーバード大のバカンティ研に無料留学(国費)し、何故か米国のケーキ屋でも修行
バカンティの長年の持論『spore-like cell(外刺激で多様性細胞になる)』に傾倒し実験し
小保方は自らバカンティーズ・エンジェルを名乗り、4ヶ月の留学を1年間に延長して貰う
※バカンティ自身も15年前、上記のSTAP説を論文発表したが米国学会で馬鹿にされ却下された

2009年4月、留学中の小保方は『ガラス管刺激で初期化し幹細胞になった』と世紀の発見(本人談)
09年8月にSTAP論文(バカンティ、大和ら共著)をネイチャーに投稿し帰国、2010年春に論文は却下

2010年、フロリダの学会でバカンティ・大和・小保方が一堂に会し、大和研でSTAP研究の継続と
バカンティ大和の2名が上級共著者(シニアオーサー)に決定
2010年夏、小保方はバカンティ助手の小島(STAP共著)に理研の若山(STAP共著)を紹介して貰う
若山にマウス実験を手伝わせ、大量コピペと研究捏造の早大D論(博士論文)を執筆

※農学部卒の若山は幹細胞分野が専門ではなく、マウス実験で実績のある技術者