王さんだって苦労したんだし、長い目で見てやらんと。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E8%B2%9E%E6%B2%BB
しかしそれ以外はほとんど目立った活躍もなく、
1年目は打率.161・本塁打7本と当初の期待からすれば物足りない結果に終わった。
特に目立ったのが72を数えた三振の多さで(2.7打数に1三振に相当)、
「王は王でも三振王」などと野次られるなど、
後に本塁打王と呼ばれるとは思えない成績だった。