連帯責任を訳せないとかはどうでもいい。
本来の連帯責任とはTOKIOの解散や
活動の自粛のことであり、
こいつらの会見は
山口を身内で糾弾しまくり
謝罪をすることを利用して
「自分等の保身のみ」
「自分等の仕事を続ける為の免罪符を得ようとしただけ」であって
何の意味もない。

こいつらの仕事(金儲け)の継続と
被害者や謝罪というのは
何一つ関連なんかどこにもない。

つまり
「自分達に何が出来るのかを考えた」というのは
「山口は既にどうでもいいんだけど
自分等の活動を自粛せずに
世間に叩かれないように
続ける為には何をどうすればいいか
分からずに、社長に全員で相談して
それぞれの台本を作ってもらった」
だけの話。

山口がやったことは悪く
避難されてもバッシング受けても仕方ない
深読みされたり疑われても仕方ない。

ただし、たった1つだけ
山口が可哀想だったのは
「こいつらは仲間でも何でも無かった」
事実だろう。
仮に他の奴らが同じことをしても
もし戻れるなら、と間違いなく言ってたわけで
まさか戻るとか有り得ないだの公然と言ったり
退社に向かわせるなんて
想像もしなかっただろう。

そこだけは哀れだし
他の奴らの汚さがハッキリ現れた。

仲間のようなフリをして
事務所へ残った中居と
何一つ変わらない。