【サッカー】<イニエスタ>「3年約135億円を受け入れた!」地元紙が三木谷社長との“交渉舞台裏”を明かす!移籍実現へ意外な3条件★3
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「バルセロナのアンドレス・イニエスタが日本へ行く」というニュースは、あっという間に世界を駆け巡り、日本のサッカーファンの心を大いに躍らせている
2002年にトップチームキャリアをスタートさせてから16年間、バルサの中盤を司ってきた偉大なマエストロは、昨年10月にバルサと「生涯契約」を締結。しかし、今年4月27日に今シーズン限りでの退団を発表していた。
当初は中国スーパーリーグに挑戦すると見られていたイニエスタだったが、5月に入って状況は一転、地元『Catalunya Radio』をはじめとする多くのスペイン・メディアが、バルサのメインスポンサーでもある『楽天』が保有するヴィッセル神戸へ移籍すると伝えたのだ。
その後、オーストラリアやアメリカへ移籍する可能性、さらには中国行きの噂も報じられていたスペイン代表MFの移籍騒動だが、地元紙『El Confidencial』は、神戸行きを裏付ける情報として、イニエスタ側と楽天の三木谷浩史社長が行なった交渉について明かしている。
同メディアによれば、イニエスタに対して最初にオファーをかけたのは中国の重慶力帆だったという。しかし、それが口約束だけで、書面で契約を交わしていないことを受け、神戸と三木谷氏が動き出したようだ。
「楽天は、中国のチームに金銭レースで叶わないため、イニエスタが望む条件を受け入れることを申し出た。その条件は自身の肖像権を含めた3年合計1億ユーロ(約135億円)という年俸、さらに所有するワイナリーの商業権利の受け入れだった。神戸はこれを受け入れたようだ」
34歳となって家族の生活の安定も望んでいるというイニエスタ。『El Confidencial』は、「中国よりも日本で暮らす方が妻と3人の子どもにとっても快適であると考えている」と綴っている。
さらに同紙は、獲得競争のライバルとされるオーストラリア、アメリカはいまだ関心を持っているが、楽天が支払うとされている年俸45億円というビッグマネーを越える額を「用意できていない」とも報じている。さらに重慶力帆も中国当局による移籍金高騰の規制介入の影響を受け、交渉から後退しているというのだ。
さらにイニエスタにとっては、楽天の三木谷社長と、バルサとスペイン代表でのチームメイトであるジェラール・ピケの親交が深いことも、決断するうえで心強いようだ。『El Confidencial』は、ピケを交えて行なわれた交渉についても明らかにしている。
「イニエスタは日本でバルサの3倍に及ぶ給与を得るオファーを受けた。交渉は先週に行なわれ、楽天の社長と彼の友人であるピケも同席していたようだ。この交渉が成功すれば、イニエスタは神戸でプレーする。楽天とバルサの密な関係、さらにピケの存在が影響を与えそうだ」
ここまでの報道を加味すれば、イニエスタの神戸入りはもはや秒読み段階にあり、メガクラックのJリーグ参戦が日の目を見ることになりそうだが、はたして……。
サッカーダイジェスト 5/9(水) 18:39配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180509-00040106-sdigestw-socc
写真https://amd.c.yimg.jp/amd/20180509-00040106-sdigestw-000-4-view.jpg
2018/05/09(水) 18:48:35.07
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1525880182/
つづく 写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180510-00000031-tospoweb-000-1-view.jpg
超大物のJリーグ移籍が実現するための意外な“3条件”とは――。スペイン代表として2010年南アフリカW杯を制し、同国1部リーグの名門バルセロナで主将を務めた世界屈指のスター選手、MFアンドレス・イニエスタ(33)がJ1神戸に移籍する可能性が急浮上して世界中から注目を集めている。果たして“世紀の電撃移籍”は正式発表となるのか。そのための「カギ」が明らかになった。
今季限りでのバルサ退団を表明している大スターの去就を巡って、複数のスペインメディアが年俸2500万ユーロ(約32億5000万円)の3年契約で神戸と合意したと報じたことで、日本中がにわかに“イニエスタフィーバー”で沸いている。
そうしたなか、渦中の神戸で強化部門トップを務める三浦淳寛スポーツダイレクター(SD=43)は9日、報道陣に対して「金額とかびっくりしている。正直、現実的ではない気がする」と戸惑った様子で説明。神戸を運営するインターネット通販大手・楽天の三木谷浩史会長兼社長(53)が主導しているとみられる今回の交渉について「正直、その話は全くしていない」と語った。
三木谷会長の“豪腕”で超大物の加入が現実味を帯びる一方で、三浦SDが「現実的ではない」と繰り返したようにイニエスタほどのスターになると移籍成立が一筋縄ではいかないのも事実。現実に米国や中国、中東などを巻き込んだ大争奪戦が展開されているが、マネーゲームだけではない移籍実現までのポイントが浮かび上がってきた。
大手広告代理店関係者は「イニエスタは大変な愛妻家で、夫人の意向も大きな決め手になるのではないか。子どもの教育環境やスペイン人のコミュニティーなどを理由に(夫人は)米国を希望しているという話もある」と指摘する。
イニエスタは2012年に元スポーツ記者のアンナ・オルティスさんと挙式し、2人の間には3人の子供がいる。イニエスタのSNS上では夫人とのツーショット画像を頻繁に掲載するなどラブラブぶりは有名なだけに、新天地は愛妻の意思に最大限配慮して決定するというのだ。
また“趣味”も重要な要素に。「イニエスタのワイナリーに関する契約が話題になっているが、米国のクラブの中には有名産地の畑を提供して世界展開させるという話をしているところもある」と同関係者。自身が経営するワイン農場「ボデガ・イニエスタ」の製品を大量契約することが契約の必須条件とみられるが、米メジャーリーグサッカー(MLS)で西海岸に本拠地を置くクラブが、世界屈指のワイン産地として知られるカリフォルニア州ナパバレーの農場と提携してワイン事業を拡大させるプランを持ちかけているとの情報もある。
さらに、Jクラブの強化担当者によると「旧知の選手が近くにいるとか、ストレスなく過ごせる環境も考慮するのでは」。バルサやスペイン代表で盟友だったMFシャビ(38=アルサド)がカタールで現役引退後にそのままクラブに残って指導者に転身すると言われており、オイルマネーとともに親友から直接口説かれれば中東行きを決断する可能性も出てくる。
様々なハードルを乗り越えて、神戸は日本サッカー史上最大の契約を正式に締結することができるのか。世界中から視線が集まっている Himno de España en la Final de la Copa del Mundo 2010 de Sudáfrica. Estadio Soccer City
https://youtu.be/z5bP5EpHC1A >>1
ウサギに襲われたライオンが逃げるときに肉離れしないだろ?
普通は反撃して食っちまうよ MLS・中東から具体的な話でてないの?
アメリカが本命な気がするけど >>5
MLSは金額的にアウト
中国は環境的にアウト
オージーは金額的にどうなんだろ? FIFA18 ソンフンミンの総合値がついに92到達
どこまで進化を遂げるのか
https://youtu.be/uycXUjMjLSw 前にもトルコの選手に無駄使いしたでしょ
学習能力がないんじゃないか ドリブルがちょっとうまい遠藤くらいにしかならん
高杉 >>7
当然アウト
日本は治安はいいけど、日本語が大変そう 年45億なので余裕です。広告費としては安上がりだべ... スペイン人のコミュニティかー
そりゃ日本には無理だな
ましてや神戸だろ >>16
サッカーわかってなさすぎ
比べるレベルにない てかトーレスも取っちゃえよ
イニエスタのパスから裏抜けしてシュート外すのみたい ワインぶどうなら日本もいい線いけるぞ
三木谷、北海道の土地買い占めてイニエスタにプレゼントしろ! アデランス、リーブ21、アートネイチャーがアップを始めました こんな全盛期過ぎたカスペイン人に3年135億の価値ねーよw アホウなスペインメディアの吹かしで年俸45億円とか
な額出るわけねぇだろ
金以外なにもない中国と一緒にすんなや
10億出しても来ないようなら来なくていいわ 子供3人が 重要だな
日本はキツイだろ アメリカだな >>40
日本で三年稼ぎ捲って高跳びだろ、ステイツへ イニエスタって英語は喋れるのかな?
一流の選手は語学も凄いからな
クリロナは英語も喋れるし、メッシもスペイン語ペラペラらしいし >>17
単語を理解するだけならこれほど楽な言葉もない
子音ありまくりの国の人はリスニングと発音には苦労してない
アクセントだけは治らないがね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています