楽天が投資する「Kosmos」社がデビスカップに代わるテニス・ワールドカップ開催を考案

今回の変更案は、FCバルセロナに所属するスペイン代表の
ジェラール・ピケによって創設された投資グループ「Kosmos」によって考案された。
Kosmosは、ピケと親交の深く、楽天株式会社のCEOを務める三木谷浩史が投資を行っている会社でもある。
契約は25年間で30億ドル(約3200億円)と言われている。
https://tennismagazine.jp/_ct/17150407