【映画】『パンク侍』主題歌にセックス・ピストルズ「アナーキー・イン・ザ・U.K.」 邦画では初
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2018-05-09 04:00
映画『パンク侍』主題歌にセックス・ピストルズ「アナーキー・イン・ザ・U.K.」 邦画では初
英パンクバンド、セックス・ピストルズの代表曲「アナーキー・イン・ザ・U.K.」が、俳優・綾野剛が主演する映画『パンク侍、斬られて候』(6月30日公開)の主題歌に起用されたことが8日、わかった。日本映画の主題歌に同バンドの楽曲が公式に使用されるのは今回が初となる。
同作は、町田康氏の小説を実写化。脚本はNHKの連続テレビ小説『あまちゃん』や、2019年の大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』を手がける宮藤官九郎氏、監督は『爆裂都市 BURST CITY』(82年)、『シャニダールの花』(13年)などの石井岳龍氏が担当。綾野は、“超人的剣客”にして“テキトーなプータロー侍”の主人公・掛十之進を演じる。
セックス・ピストルズはパンクロックの代名詞ともいえる伝説のバンドで、後の音楽界に多大な影響を与えた。これまで彼らの伝記映画など、同バンドの音楽が使用された映像作品は多いが、日本映画の主題歌として公式に楽曲が使用されるのは今回が初めて。同曲は1977年に発表されたアルバム『Never Mind The Bollocks, Here's The Sex Pistols:勝手にしやがれ!!』に収録されており、バンドの代表曲の一つ。
石井監督は、音楽の常識を塗り替えた歴史的楽曲を主題歌に起用したことについて「今回はこれしかない。あなーきー・いんざ・行(ゆ)けー!!」と楽曲になぞらえコメントしている。
同日、これまで映画のビジュアルや特報に登場し話題となっていた“将軍の格好をした猿”「大臼延珍(デウス ノブウズ)」役を俳優の永瀬正敏が務めていることも明らかになった。永瀬は「僕は石井監督の作品4回目なんですけど、呼んでいただける度にとてもうれしいです。今回は町田康さんの原作ですし、世の中驚いちゃうんじゃないですかね。カテゴライズできない映画。ニューシネマができるんだと思います」と意気込んでいる。
『パンク侍、斬られて候』主題歌にセックス・ピストルズ「アナーキー・イン・ザ・U.K.」 (C)ユニバーサル ミュージック
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20180509/2111007_201805090836951001525806019c.jpg
大臼延珍を演じる永瀬正敏 (C)エイベックス通信放送
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https://www.oricon.co.jp/news/2111007/full/ 小説めっちゃおもろい。流石町田康という感じで日本語が凄い。
ただ綾野剛のイメージはないな。 >>97
こうだった
真逆のスタイル
お前ら!ストーンズなんか聞くんじゃねえ!
ストーンズなんて豚だ!
あんな金持ちのブタ共は死んじまえ!!
by 1977年〜全盛期のジョニー・ロットン あれは文学だから面白いのであって
映画にはならんとおもう。荒唐無稽だからな。 >>15
同意!めっちゃ楽しみだわ!
但し、東出は要らないと思った。 ああ町田町蔵ね
この人の影響で七福神の置物があると、つい腹撫でながら
「だらしねえ腹しやがって」って言ってしまう 町田の小説で、おっさんの腹が出てる事を「布袋のように」って書いてたが
実際の布袋に殴られた事件は笑った 永瀬くんはパンクあがりだからいけるだろ
ジョーストラマーとなんかやってたよね >>63
ブルーハーツ
凄くバカにされてたな
俺たちのようにラフィンを聴いてた本物の間では >>113
ラフィン、メジャーに行ってガーゼのシンやハードコアの連中にめちゃくちゃバカにされてたけどな
ナオキはみんなに好かれてるのは人柄か でもシンはハードコア界のミッキー君て笑われてたじゃん、チビすぎてw INUって海外で言うとだれ?
ニック・ケイブ?
アモン・デュール?
トイドールズ? デウス永瀬さんだったのかw
主演が綾野剛ってのが心配だが観てぇな >>115
それって単なる嫉妬なんだよな
マイナーが偉い、アングラが偉いという変な価値観 同級生に、なんだコレすっげえつまらない曲だなって本当の事言ったら怒られた >>120
綾野の演技に失敗は無いよ
見ておいて損はない >>103
その頃ってキース二度目の収監中だし
10年以上も前にこんなの出されてたら
完全否定したくなるな
https://youtu.be/ACSoAJD7aJ4 「God Save the Queen」の放送を要求された英BBCがイギリス国歌ではなくセックス・ピストルズの同名曲を放送して話題に
http://amass.jp/80521/ >>115
ラフィンとウィラードはクズ、とわざわざディスってたのはガーゼのシンだけで、
他の連中はディスるのも面倒だわって感じだろ。
リップのミノルは例のNHKの番組出て説教したり
ハードコア界でスケーターが流行りだした時も説教書いてた。
どっちもベースが面倒くさいw NHKとかまた懐かしい話題が出てきたなw
ジャパコア界隈は上に面倒臭い人らが多すぎて気に入られなきゃ潰すって感じで日本のパンクが廃れたんだよなあ
ジョニオと川上辺りが流れ変えてくれたけど あのNHKの番組にはデスサイドのイシヤもいたよねw
リップもデスサイドもプログレに傾倒したとかで似たようなサウンドになったな。
リップのアルバムが危機とかまんまだったしw
IBMカセットぐらいの時期が一番好みやったんやけどにゃ 町田文学は映画には不向きだろうな。
けど楽しみだ。 ジャパコアとクラストは対バンやらなかったもんね
大阪とか特にそういう上下関係とかクラストに対するイジメが酷かった
まあ日本でファッションクラストやってるのもどうかとも思うけどcrust warなんかは独自のイベントやったり海外でも人気あったレーベルだし昔一時期ボロパンとかも流行ってたね セックスピストルズっていま聴くとパンクというより、ポップなロックだよな
PANTERA好きでNIRVANAも聴いてた俺には、ピストルズにパンクをそれほど感じられなかったのをおぼえてる。ファッションやロットンはカッコいいけどね パンクが前衛的な音楽になったのはdischargeか、ミドルクラスやバッドブレインズ辺りからだよね
dischargeも初期はピストルズのコピバンだしclashも歌詞以外サウンドはポップ寄りのロック クラッシュは色々とやりすぎてファン層も初期とロンドンコーリング以降はかなり違うな
ラモーンズはずっと正統派なパンクを続けてたし初期衝動の分かりやすいパンクだね この曲あんまり好きじゃない
ゴットセイヴザクイーンかホリデイインザサンの方が盛り上がるよ 10年前にBSの番組でメタル侍ってドラマやってなかったか? ア〜イ、ワナ、アンチ、クライスト
ア〜イワナ、ふんふふふん >>136
ハードコアならUKよりアメリカだろうね。ギグやるたびにパトカーとヘリが来てたぐらいだったらしい。
サークル・ワンのジョンマシアスなんか警官に撃ち殺されたし。 >>13
エゲレス人のまともってなんだろうな?
魔伴かな? >>105
ドン・トゲット・ミーロングで日本でも有名になったクリッシー・ハインドも
アメリカからロンドンに渡って奇抜な最先端いってた
マルコム・マクラーレンのブティックSEXで店員として働いてたみたいだよ >>129
シンは正確がウザい
スタークラブの日影も喧嘩売られた
引き分けだったそうな >>105
こいつに爵位あげるんだからエリザベス女王も洒落のわかる婆さんだよな 綾野に関しては イメージ云々論議は合わない
いざ現実になれば いつに間にかイメージなぞ吹っ飛ばしてるのがこの男
そうやって道を開き、役幅を広げてここまで来た存在 >>148
綾野剛は、毎回良い意味で裏切ってくれるから
好きだわ! 期待値とのギャップが出来ちゃうのだけど怪しく宣伝に金かけてるな 宮藤官九郎はロック好きだからな
バンドもやってるし RAMONESにビビって自分から話しかけられなかったんだろコイツら なんだこの期待感あふれる制作陣からクソつまらなそうな予告編は >>154
そんなことじゃデッドボーイズと対バンとかしたらちびってたかもな レンタルでパッケージだけ面白そうで中身つまんないやつだなこれ ピストルズなんかより死ね死ね団のテーマ使えよ
日本人にとってはあっちの方がよっぽど過激だろw >>157
ノー・フィーリングの歌詞にも出てくる
伝説のパンクガールファッションの旗手スーキャット・ウーマン? ここはイギリスじゃないぜ
どっこい日本チャチャだぜ
アナーキー・イン・ザ・J.Pだろ! まず腹ふり党って宗教みたいなのを信じておかしくなっていくってストーリーなのにテーマは何故か反キリストの歌とかワケわからんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています