0001Egg ★
2018/05/08(火) 22:52:25.36ID:CAP_USER9この問題では、TOKIOの国分太一が4月26日、TBS系「ビビット」で、他のメンバーと「連帯責任だ」と話し合っていたことを明かしている。
米国出身で、同国の名門ハーバード大学比較宗教学部卒業のパックンは「英語でなんて訳せばいいか、こんな僕にも分かりません」と、米国では「連帯責任」という概念が存在しないと説明。
具体的には「企業の社員が問題を起こしても、社長が謝ることもない。自己責任大国なんで」という。
今回のケースでは「この場合はおそらく、ユニットでメンバーが問題を起こした場合は、トカゲのしっぽ切りじゃないんですけど自己責任で辞めてもらって、あとの4人は活動するのがアメリカンスタイル。会見もしない」と、日本との文化の違いを説明していた。
5/8(火) 17:01配信 ディリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180508-00000086-dal-ent
写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180508-00000086-dal-000-2-view.jpg