俺は感動という意味で、今ハマって繰り返し観ているのは
「しあわせの隠れ場所」と「天使のくれた時間」なんだが、
しあわせの隠れ場所は実話なんだよな。まさにあれ奇跡だよな。
エンディングで本物のドラフト1位に指名される映像と、
家族を含めたいろんなスナップショットが出て来るが、感動で泣ける。
あと映画後半で各大学チームのコーチが多数スカウトに来るが、
全部本物のそのチームのコーチが出演しているところも面白い。

今までで最高に泣けた映画は、
洋画ではベターだが「ゴースト ニューヨークの幻」
邦画では「絶唱」(1966年版と1975年版)

あと、不覚にも泣いてしまったのは、
クレヨンしんちゃんの「アッパレ!戦国大合戦」
こんな完成度の高いものも作れるんやな、ここのスタッフ