>>641 >もちろん「泣きの映画」の良さは肯定する
それ泣きの映画と言うよりも、もっとはっきり言うと、「泣かせの映画」ではないのか。
だとすると、別にその「泣かせ」にハマるかどうかは、当人次第でしかないが。

ところで、
明らかにコメディ映画に分類されるような映画で、泣いたことある?
それら要素を入れてくると、それらの「泣きの映画」を基準とした分類と論旨は成り立たなくなるかもね。