>>484
忠告ありがとーw
俺が「−」を多用するのは画数を少なくして見やすくするためだ

>>486
おいおい、ここまで説明しても解らないか、エンターテインメントを否定してるわけでもないんだよ
「話」はなんでもいい、できるだけ面白いほーがいいだろう、問題は主人公がある出来事に遭遇した場合
それにどー対処するか?だよ、中村光夫は『小説入門』のなかで「ある小説が芸術と呼べるかどーかは
主人公が人間典型の域に達しているか、類型の域を出ていないかによります」と書いている
映画にもまったく同じことが言えるだろー