『火垂るの墓』で妹が兄ちゃんと一緒にたちしょんべんしてケツを出すシーン
ナウシカが空飛んでるときの「パンチラ」シーン
あんなのいらね
ジブリ系にはあーゆー「おもねり」があって興ざめする
『千と千尋』の冒頭の車中の家族の会話も吐き気がする
作者にしてみればリアリズムのつもりなんだろーが、純文学の世界ではアレを「糞リアリズム」と呼ぶ
作者の技法を感じることなく作品に没頭できるものが本当の傑作なのだ