しかし湯島聖堂はトップページにチョコッとお見舞い文章を掲載しただけ。
被害者の名前も載せないなど誠実さが見られない。

敷地内の看板だから責任は100%湯島聖堂側にある。
被害者が状況説明しているにもかかわらず、声明すら発していない。

もしかすると補償問題で対立しているかもしれない。
こういう時に裁判になると、原告側は不利である。
予期しない強風で歩行者の被害については想定できなかったとなり
原告側の敗訴となりうる可能性が高いからだ。
湯島聖堂側の弁護士はそこを突くと思う。そこそこの補償で我慢せよとか。
そういう悪徳弁護士、いるんだよね。被害者側の将来なんかしらねーっていう。

26歳の女性が、今後生きてゆくには相当なハンデとなる
仮面女子だってずっと続けてゆけるという保証はどこにもない
突然戦力外追放になることも考えられる
ずっと作詞で食っている人からすれば障がい者になったから
作詞家になんて甘い甘いとなる。

ゆえに湯島聖堂は一生補償し続ける責任がある。それも相当厚い補償をね。

ところで、乙武が触手を伸ばしているんだって? 猪狩さん逃げろー!!