【映画】 注目映画紹介：「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星」テレビアニメ第1話へとつながる“エピソード・ゼロ”に胸アツ
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2018年05月04日 アニメ 映画
(写真)
映画「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星」の一場面 （C）創通・サンライズ
アニメ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星」（安彦良和総監督）が5日から新宿ピカデリー（東京都新宿区）ほかで4週間限定公開される。
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」は、アニメ「機動戦士ガンダム」のキャラクターデザインや作画を担当した安彦さんの同名マンガが原作。
アニメプロジェクト完結作となる今作では、一年戦争の始まりとなる「ルウム戦役」につながるエピソードを、ジオンと地球連邦の両サイドから描く。
宇宙世紀0079年1月23日、サイド5・ルウムで、ジオンと地球連邦の戦局を左右する一大決戦が開戦。ジオンは劣勢に追い込まれるも、人型兵器「モビルスーツ」による強襲隊を投入し逆転勝利を収める。
赤いモビルスーツ「ザクII」に搭乗し戦果を上げたシャア・アズナブルは少佐に昇進し、「赤い彗星」と呼ばれるようになる。
一方、地球連邦軍は反撃すべく「V作戦」を発動。その頃サイド7では、アムロ・レイ少年が新兵器「ガンダム」の秘密を探っていた……というストーリー。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://mantan-web.jp/article/20180504dog00m200009000c.html 安彦のバカを止められるのは結局ハゲしかいなかったって事
ファーストは絶対超えられない 開戦時にミライの父親のシュウが生きていたり
これはファーストには繋がらない
マクロスみたいな劇中劇として見る分には面白い
ファーストっぽいパラレル
ただ、折角あそこまでやったんだから
これはこれで三部作で最後までやって欲しい >>100
だからサイコミュ積んで遠隔攻撃に特化させてるんじゃないか >>101
ハゲはとっくに終わってる
ハゲの最後の功績はターンAで黒歴史という言葉を作ってハゲ以外のガンダム世界を総括した事 >>98
書面の権利じゃねーよバカ
資格のほうだくず >>101
ハゲだってファーストに満足してるわけじゃないし、当時のスポンサーとの軋轢で残念な結果になったと思ってた
だから映画版ではスポンサーからの圧力で登場したGメカなかったことにしたり、おもちゃ的なコアブロックシステムの空中換装の逸話をカットしたわけで
安彦もそのあたりを不満に思っていたのかモビルスーツの成り立ち自体を設定し直してコアブロックシステムという玩具業界的な前提を無しにしてオリジン作ったわけで
安彦的には自分が入院して無茶苦茶になった後半の作画も含めてリメイクしたくなったんだろう なんで皆こんなに詳しいんだ？
なにの話してるかさっぱりわからん >>108
ガンダムは当時はリアルロボット路線と言われてたけどやはりスポンサーとの絡みで今目線ではいろいろ無理がある
V作戦のコアブロックシステムはその一つ
モビルスーツの開発が遅れていた連邦がいきなり三種類も開発して、しかもモジュール式で換装できるなんてご都合主義だ
だからZでは、ガンダムは一度変形に失敗した機体だ、なんてセリフもある
そのセリフがじつのところ富野の気持ちを代弁してるんじゃないかね？ よし！コアブロックシステム無しでファーストをリメイクしてみよう！
リュウさんどうする？w >>111
ラストシーンもつまんなくなるよね
オリジンもコアブロックシステムが途中から出てきたでしょ
いきなり長い過去篇はおっ始めるし、泥縄なところがなんだかなぁと思った 富野も安彦もガンダムは52話を43話で打ち切りにされたって事実を忘れてるじゃない 長中短距離の役割で、それぞれパーツに互換性とバランスが合うなら
コストも減らせるし、いいシステムのような気もするが…
宇宙に行くときにガンタンクに適当に足を付けてても、急場凌ぎ感があって良かったかもw
ジオンは色んなモデルを作り過ぎて物資や資金、練度不足を招いて負けた気もする。。 どうせならAパーツもBパーツも単体運用して変型ドッキングさせればオモチャ売れたのに >>112
オリジンのはコアブロックシステムではないんだよ
あくまで脱出用コアポッド
あくまで生存率向上のための脱出システムであって換装はできない
大きさもコアファイターよりもかなり小さく、長くは飛べない
後にはジムにもつけられたがたしかガンタンクやガンキャノンみたいな旧式にはついてない
ガンダムのサイズで腹の中に単体運用もできる戦闘機が入ってるとか、あの時点の科学力考えるとチート過ぎると思ったんじゃないかな？
なので安彦も最初はガンダムには脱出シートみたいなのを想定していた
でも途中でそれではラストシーンがあまりにも絵にならないという事でコアポッドが登場した >>114
宇宙に行くのに逆に足は要らないだろ
0083では逆に宇宙専用に改造ザクでドラッツェというのが出てきたけどコスト削減の為に足は付いていなかったけど宇宙専用なら問題なかった
かわりにスラスターが強化されてプロペラントタンクが増量されてた >>113
52話版だとジオン本国までホワイトベースが特攻してって途中でシャアも死ぬ
ラストが変わっちゃうからね
富野のよるとシャアは最初は生きのびる設定ではなかった
最初のテレビ版でも死んだ事になってたけどたまたま描き方がああだったので生存説が囁かれ、富野も映画版で方針を変えて生きのびた事にした
ラストシーンのグワジンの中のシャアの影が追加された >>104
それドローンが今やっているな
ミノフスキー粒子がなければ劇中のほとんどの兵器は存在価値がない
ラルさんが三連星のイジメにあうとこはあるんかな？ ブリッジから双眼鏡で必死に索敵してる描写は面白かったな >>118
TV放映当時のロマンアルバムではシャアの生死について
｢ニュータイプ能力でザンジバルの爆発を予期し得たので生前の可能性大｣とあった筈 >>120
ドッグファイトをする前に誘導兵器で敵を撃墜するという思想はステルス機とも言える >>122
ただ富野は明言はしていなかった
生存が公式になったのは映画版 今考えたらガンペリーっていらなかったよな
ガンペリーでガンダム運ぶ意味ってあったんだろうか？ ザクが凄い高性能に見えるがリックドムになったら動きが見えないレベルになってそう
もうちょっとメカが不完全の方が最初はいいな >>124
池田秀一も最初はシャアは途中で死んじゃうキャラだと説明されてたらしいし >>125
必要だろ
戦場までノロノロ歩いてたら兵器として使えねえし燃費も無駄
戦場で効率的な運用考えなきゃいけないだろ
後に更に早くモビルスーツを運ぶ意味もあってGメカ（映画ではコアブースター）が出てきたわけで
ジオン側もドダイとか運用考えてる >>131
ジョブジョンはカイやハヤトと違って正規の兵士だから幅広く活躍してる
ガンキャノンの正規パイロットの一人だし、アバオアクーでは強化装甲ジムに乗ってる あとガンダムの大気圏再突入もかなりご都合主義だったな
最初のテレビ版では耐熱フィルムというのが出てきてペラッペラのサランラップみたいなのでガンダムを包んで大気圏に再突入できた事になった
さすがにこれは無理があるとハゲは思ったのか映画版では耐熱フィールドみたいなので冷却しながら再突入した
しかしいくらなんでも試作用のワンオフの機体にあらかじめそこまでの装備を搭載していたとは考えにくい
そこで安彦はアムロの機転でホワイトベースの陰に隠れて高温を凌いだ事にした
まあ妥当というかテレビ版はハゲの思いつきでいろいろやらかしたところが多い ジジイになってカスカスの声になった池田が未だにシャアやってるってホント？
そういうの白けるんだわ
今なら宮野あたりで良いだろ >>133
オリジンも序盤はアニメの粗を上手くフォローしていたのにねえ
ガルシアが出てきた辺りから変な方向に行ってしまった
それを修正するのが編集なのだが >>134
「ファーッハッハッハ、ガルマティーナよ、聞こえていたら貴様の生まれの不幸を呪うがいいぞ！」 今月号のGoods pressのp120ー121に安彦と池田の対談が載ってたよ
d magazineのサンプルで読めるから興味があれば。USA特集にシャアも載ってる表紙 >>132
装甲強化型ってホバー機でしょ宇宙で使えなくない？ >>118
名古屋テレビの関岡プロデューサーから
シャアは人気があるから殺さないでくれ、と頼まれた
関岡Pは20年前のガンダム20周年の頃には、この事を言ってる
http://gundamlog.com/archives/27748476.html オリジン見るとランバラルがあんなあっさり死んだのが残念でならない >>63
ハマーン勢力が引き上げたのは謎だった
そう見せかけて戻ってきてジュドーと戦う新訳ΖΖを作ってほしい >>133>>137
テスト機だからいろんな装備を載せておくのでは？
新鋭揚陸艦に近・中・遠距離MSを揃えていろいろ試してみるのがV作戦でしょ
オリジンの編集は売るためになりふり構わなかったんだろうな
過去篇もまるで引き伸ばしのような始め方だし
やるなら最初から決めとけばいいのにと思った… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
