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2018/05/04(金) 23:29:26.41ID:CAP_USER9番組では、事件を受けて、TOKIOのメンバー城島茂(47)、国分太一(43)、松岡昌宏(41)、長瀬智也(39)の4人が2日に行った謝罪会見について特集。
その中で、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(86)が1日夜、「彼らが、まず何をすべきか、これからをどうしていくか、彼らが考えて決めていくことを受けとめます」「私自身は全ての所属タレントの『親』としての責任を負いながら今後も彼らが“ひと”として成長できますよう、支援し続けて参る所存でございます」などと発表した謝罪コメントを紹介した。
坂上は事務所がメンバーに今後を一任していることに「書いてある通り『親』としての言葉のような気がした。でも、これはジャニーさんの親として子を思う文面だとして、一方で『会社としてどうするの?』っていうのはないんですかと思った」と疑問視。
続けて「当然、4人は揺れ動いているはずですよね。でも、被害者の方のことを考えた時に、やっぱり会社としてどういう判断を下すのか、っていうのはやり方の一つだと思う」と語った
これに土田晃之(45)が「僕もやっぱり、会社が決断してくれるのが一番いいと思っている。悪役は会社が背負ってくれるのが良くて、会社が決断してくれたらメンバーの負担にはならない」と賛同すると、
坂上は「昨日、僕も生意気に言ったんですけど、嫌われ役に誰がなってくれるんだって。僕らは出る側の人間だから、甘えがあるのかもしれないけど、客観的に見た時に、出る側の人間が嫌われ役になるべきじゃないって思った」と持論を述べた。
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