【ラジオ】小林武史、デビュー当時のMr.Childrenの印象は「地味で曲も非力だけど…」
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2018年05月02日 小林武史、デビュー当時のMr.Childrenの印象は「地味で曲も非力だけど…」 J-WAVEで放送中の番組『RINREI CLASSY LIVING』(ナビゲーター:村治佳織)。4月28日(土)のオンエアでは、音楽プロデューサー・小林武史さんが登場。音楽活動の遍歴や、プロデュース業から芸術祭の運営など、多岐にわたる活動についてお訊きしました。 ■新アルバムのコンセプト 小林さんは、スタジオミュージシャンとしてキャリアをスタート。作曲家、プロデューサーとして音楽業界の第一線で活躍を続けています。4月4日(水)には、ここ数年のプロデュースワークスを集めたアルバム『Takeshi Kobayashi meets Very Special Music Bloods』をリリースしました。 (中略) ■音楽との出会い 日本を代表する音楽プロデューサーである小林さん。音楽とは、どのように接点を持ったのでしょう。 村治:小さい頃はどんな音楽を聴いていたのかなと。ピアノとの出会いはいつ頃だったのですか? 小林:4歳か5歳だったんですけど、僕の母親の友だちの娘さんがピアノをやっていて、「これからは男の子も何かやったほうがいい時代」みたいな話で、やることになったんです。 村治:自然と音楽への道を志そうと、思春期の頃に思われたんですか? 小林:いろいろな影響があったんだけど、ちょうどスタジオミュージシャンというのが全盛の時代だったんですよね。田中康夫さんの小説『なんとなく、クリスタル』がブームで。トレンディなチャラっとした若者像を表現した作品なんですけど、主人公の女性が売れっ子モデルで、男性の主人公の職業がスタジオミュージシャンでしたから。別に憧れていたわけでもなかったんだけど、そういう時代だからそれなりに稼げるようになっていくんですよね。音楽の勉強を続けるなら、バークリー音楽大学に行きたいと思っていたんですけど、バークリーから帰ってきた先生の個人レッスンに1年くらい通っているうちに、段々と人脈ができてきて、ギャラを貰えるようになり、どんどん面白くなっていきました。 ■新人時代のMr.Children 1980年代初頭「音楽業界はどんどん活況になっていった」と語る小林さん。YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)が解散する頃に高橋幸宏さんや大貫妙子さんといった有名ミュージシャンに呼ばれるようになり、30歳前後で桑田佳祐さんと出会います。当時を振り返って、「スタジオミュージシャンの中では噂になるくらいで、ちょっと肩で風を切ってましたね(笑)」と語りました。さらに、新人だったMr.Childrenとの出会いも話してくれました。 小林:「新人のバンドを手がけてみたい」と思ったんですよね。プロデュースをやってほしいと2つ話が来た中の、Mr.Childrenはどちらかというと地味なほうだったんです。曲も非力なのに、大きい相撲を取ろうとする相撲取り、若いときの千代の富士みたいな……たとえが古いけど(笑)。 小林さんは7月14日(土/前夜祭)・15日(日)・16日(月・祝)に「ap bank fes '18」を6年ぶりに再開。もちろん、Mr.Children、Bank Bandが参加します。 (以下略、全文はソースをご覧ください。) http://www.j-wave.co.jp/blog/news/assets_c/2018/05/145_2-thumb-720x480-73921.jpg http://www.j-wave.co.jp/blog/news/2018/05/428mrchildren.html これ小林と初めて会ったとき田原がある一点を凝視したままだっただよな ミスチルの楽曲は、イントロや間奏は小林が作ったんだろうなというのが結構あるな 大貫妙子、松下由樹、マイラバAKKO、一青窈という遍歴で 「こいつ鼻が矢印みたいな女が一貫して好きなんだなあ」と思う >>304 イントロや間奏はだいたいアレンジャーの仕事だよ イノセントワールドの前奏?一部が中村あゆみの翼が折れたエンジェルだったな ちなみにマイベスト 1.イノセントワールド 2.クロスロード 3.終わりなき旅 4.名もなき詩 5.HANABI(ちょっと渋すぎるかw >>304 深海あたりまでは相当小林の影響を受けている。 特にアルバム2枚目までは共作に近い。実際にクレジットを見ても 櫻井、小林連名になっている曲も結構ある。 エルヴィス・コステロのコピーバンドかと思ったよ当時 秀逸なライブアレンジは HOMEツアーのフェイク〜any コバタケ末期ピークのaiboを最初に聴いた時はもう駄目かもって思ったけど そこからリフレクで再びミスチル熱があがった! >>298 高校生のとききからまだ好きって凄いね 桜井の演技掛かった歌い方が好かん スピッツのほうが詩も深くて好き 名もなき詩が大ヒットした時、メロディーに詩が乗ってないと結構メディアに叩かれてた記憶があるな 才能が枯渇したという言葉は小室じゃなくて小林なんだよなあ イノセントワールドのイントロは 木之内みどりの横浜いれぶん 小林さんできますた サビのメロディーはいいね。じゃあAメロとBメロ変えよう。コードも違うからこっちで治すね あと3分とか短すぎ。聴かせるための音楽じゃないんだからカラオケ君のおバカ達に4分半持たせないと。仕方ないイントロ1分作るわ レコーディング開始 セッションデモなんていらないから。君達じゃ2週間やっても形にならないよ。ドラムからさっさといくよ。あ、ドラムは叩きすぎないでね。ロール禁止でもいいよ (2週間後)これだけパンチインしてるとよくわからなくなるな。もういい。スタジオミュージシャンでRECるわ ギターなんて軽く鳴ってればいいから。そんないい音のビンテージアンプなんか必要ない。 フェンダージャパンSTでアンプシュミレーターで十分。Line6最高 んー、やっぱ足りないな。 ストリング大量投入! やっぱこれだわ ミックス 毎度のことながら音多すぎた。フェーダーいじるのもめんどくさい もうコンプで音殺して中域に集めればそれなりにまとまるでしょ 至高のコバタケサウンドの完成 >>295 小林がミスチルのプロデュースやめたのは2014年で つい最近までやってたらしい ミスチルが売れなくなったのは10年以上も前だけど どんなにヒット曲連発してても、ずっと売れ続けるバンドなんていないしね 小林が抜けても抜けてなくても、質が劣化していくのはしょうがない ここにきてミスチルってスピッツに負けてるよな 桜井は才能枯れてきたが、草野はまだ良い曲作れてる 売れなくなったって言ってるけど一応アルバム58万売れてるからなぁ 一応新曲もプラチナ行ってるし 小林アレンジの壮大な感じのミスチル好きだけどな 今の生身の感じのミスチルも好きだけど >>184 深海あたりの頃は嫁さんともめてドロドロしてたからだと思うけどな。 ただ休止以降は精神的にも安定してきたのだと思う。 救いの歌は聞こえちゃ来ないさ〜 って言ってた人が ヒッチハイクをしてる僕を迎えに行こう って言ってるし CROSS ROAD inoccent world Tomorrow never knows この3曲が頂点で、あとは緩やかにくだってるだけ。 >>320 ミスチルで売れなくなったとか言われたら他のアーティストは恥ずかしくてテレビ出れないレベルだぞ クロスロードといえばドラマ同窓会 ドラマ同窓会といえば山口と国分(と坂本も) アッー DOUTOR コーヒー は 創価学会 だ 集 団 ス ト ー カ ー を するカルト宗教 否定しないDOUTOR本社 FCは死活問題 ミスチルみたいのが認められる世の中になったのは嬉しかった記憶ある タガタメって曲あるじゃん あれぐらいから歌詞がうっとうしい >>155 粉雪は特に世間でも口ずさまれたってだけでいくつもヒット出てるだろ マイ・リトル・ラバーのギタリスト藤井が脱退したあたりから 小林はセンスの良いギターが実はサウンドの肝ってことを忘れすぎ・・・ マイラバも藤井が抜けてからクソになった ミスチルもギターを軽視するようになってからクソになった ミスチルにセルフプロデュースするだけの力量はおそらくない ないが、小林プロデュースにうんざりきてたのも事実 曲によってプロデューサーを分けた方がいい プロデューサーは必要 himawariとか酷すぎる >>320 ミスチルの何を境に売れなくなったと思った? さすがに少なくともHANABIの後だよな 北京五輪のときのテーマ曲が「GIFT」だったけど コードブルーのエンディング曲を使うべきだった >>7 抱きしめたいが一番嫌いだわ つまんねえもん ミスチルはgiftで完結した気がする ビートルズでいうlet it beにあたる 小林がhimawariに携わってたら、ピアノストリングス全開でカッコいい曲に 仕上がってなかったんだろうなと思うと、本当にセルフでよかったよ >>326 イノセントワールドで既に 「近頃じゃ夕食の話題でさえ仕事に汚されていて」 状態になってる 前の奥さんはレコード会社の女だったからな >>192 サリュの青空は桜井作詞作曲だもん当たり前 綾瀬はるかのはミスチルというよりまんまマイラバ ミスチルってあれだけ天文学的なセールスあったのに後進への影響って少ないよね ミスチルに憧れてバンド始めた若手とかあんまり聞かないしトリュビュート盤もないし 映画で言うと「スパイダーマン」みたいな感じかな 大ヒットはするけど「スパイダーマン」観て映画の世界を志すみたいな奴は少ないと思う >>223 ??「プロデュースしてる子に手をつけてるって言われるけど、それは違う。恋人をデビューさせて売り込んでるだけ」 >>66 スタジオミュージシャンなんか普通だろ? しかもオーケストラの曲もあるし >>236 出来過ぎてクビした桑田 ミスチルも早めにセルフに移行すべきだった レミオロメンとback numberを改悪した戦犯 >>327 この辺りの曲は誰がプロデュースしても売れたと思うんだが >>333 粉雪と卒業ソングで交互に呼ばれてるな 「会いたい」の沢田知可子的な感じで ミスチルってクレジット良く見ると「作詞:桜井和寿 作曲:桜井和寿 & 小林武史 編曲:小林武史 & Mr.Children」ってのが結構ある 編曲ならともかく作曲の段階でメンバー外の人間と作ってるバンドって少ないよね なんというか「作られたバンド」ってのは感じる 地味で曲も非力だけど…俺と同じく、泥沼不倫するんだろうな と思ったそうだ。 >>342 それは違うね ミスチルに憧れちゃうと売れないだけ 後身殺し あと桜井はインタビューで正直に喋りすぎなんだよね 「tomorrow never knows 」の作曲過程も小林がキーボードでコードを弾いてそれにアドリブで桜井が歌メロをつけたと話してる 普通こういう作り方をした曲は作曲者が小林と桜井の連名になるんだがこの曲は桜井の単独名でクレジットされてる >>349 アレンジを軽視しすぎてる 全くの別曲になるよ 桜井も認めてるけど、ミスチルは小林武史という偉大な才能ありきのバンドだよ >>334 himawariこそコバタケいなくてよかったパターンだろ コバタケがアレンジしてたらストリングス全開、ギター行方不明、ベースルート弾き、ドラムオカズなしの単調な曲になってた 逆にヒカリノアトリエはコバタケ入った方が良かった サポメンの持ち味出すためとはいえ、ああいう奇をてらった曲はコバタケの力が必要だった 抱きしめたいは評価の高い曲だけど、小林がいなかったらつまらない曲だっただろうな >>353 なんでミスチルに憧れると売れないの? 売れなかったけどミスチルに憧れてデビューしたバンドは結構いるのか? >>342 いや、いまバンドやってる20代30代でミスチルの影響受けてないやつはほとんどいない。 ただ、あまりにも有名すぎて公言するのが恥ずかしいだけ。 >>334 YEN TOWN BANDはずっと名越由貴夫だけど再開後は酷いから単に本人の衰えによるもの >>342 そうだね、バックナンバーだね >>356 コバタケプロデュースだとそうなんだろうなとは思うけど、 セルフプロデュースもね、肝心のギターサウンドがショボすぎて 高校生バンドか作ってみた曲って感じ もうね、リフも音色もすべてがショボい リフレクションはまあまあだったけど、酷すぎるよ 早くプロデューサーをつけた方がいいよ >>359 なんで公言してないのに知ってるの? 業界の人? >>358 影響力が大きすぎるってことさ 影響力が大きすぎて、ミスチル風味でやるとミスチルのパクりみたいに言われちゃう だから違うアプローチでやるべきってこと 有名すぎるし、確立しすぎた >>359 ゆずとかコブクロとかRADWIMPSとか、結構いるだろ 次のアルバムは完全に小林の影響がないだろうから正念場だな フォークがジャカジャカ始まる曲ばかりだと飽きるけど >>364 当たり前にみんな聞いてるからだよ 小学生中学生でミスチルバンプはみーんな聞いてる 通過してる 最近出したミスチルのDVDが異常に売れてるって聴いたなあ 小林武史がいなくなってから出たアルバムを桑田佳祐が絶賛してた >>367 シングル酷すぎない? himawariもhere comesも素人臭すぎる まだヒカリノアトリエの方がマシだよ 忙しい僕らは悪くなかったけどさ >>369 それは25周年ってことでこれまでのMVを全収録してるからだろうな >>365 ビートルズとかは世界一有名でポップスの基礎を確立したけどみんな影響を公言するよ ミスチルの影響力ってそこまで大きいかなあ? 自分がバンドやってた時はまわりにミスチル好きな人なんかいなかったけど >>363 あれ以上ギター強くしたら暑苦しすぎるだろ バランスってのを考えろよ 君の好みをミスチルに押し付けるなよ Reflectonの付録についてたデモ集聴いたけど デモ段階の方が良かったりするね 小林がアレンジする前の状態の昔のデモ曲も聴いてみたいと思ったわ HANABIのイントロ桜井が作ったらしいけど 桜井もイントロ作るのうまいよな >>342 トリュビュートって自分の名前じゃもう売れない過去の人が出すもんだ 影響力あるとトリュビュート盤とか出るでしょ ミスチルと近い世代だと民生、エレカシ、スピッツ、ブルーハーツとか ミスチルってそういうの出ないよね 出れば売れそうなのに >>104 >>138 完全同意 自分にとってミスチルはボレロで完全終了した感じ。 今いるミスチルはミスチルっぽい別人にすら思える。 ミスチルの桜井以外は公務員みたいなもんだ 屈辱の格差を受け入れて安定を選んだ 奴隷の発想だよ 少なくとも、何か新しいモノを産み出す人間の生き方ではない >>378 宇多田とか自分の名前で売れてるけどトリュビュート出てるよ あんまり関係ないんじゃないかな むしろ参加してくれるミュージシャンがいるかどうかが大事なのでは? 小林武史がいなかったらミスチルは大事マンブラザーズバンド程度にしか売れなくて消えていったよね。 現役で有名すぎる人からの影響って公言しにくいよ。 軽薄だと思われるし、現役だから評価が変わるかも しれないしね。ビートルズみたいに解散してたり、逆に現役でもストーンズみたいに安定した長期活動で評価が固定されたら、言いやすい。ミスチルはそこまでの存在じゃない。 >>373 コブクロ 「路上ライブをしていた頃にはミスチルの楽曲もコピーしていて、特に「終わりなき旅」は桜井さんが歌う以上によく歌っていた」 「最初のオリジナル曲「桜」を混ぜて歌っていたら褒められて恥ずかしかったので「ミスチルのアマチュア時代の曲です」と答えた」 RADWIMPS 「子供の頃アメリカにいた際、日本の音楽が全然入ってこない状況の中、アメリカに来た従兄弟が「すごいぞ日本の音楽は」とミスチルの曲をまとめたテープを4本くれて、それを四年間擦り切れるくらいまで聴いた」 「小学校高学年の頃、初めて好きな子に貸したCDもミスチル」 バックナンバー 「影響を受けたミュージシャンはMr.Children、Spitz、サザンオールスターズ、槇原敬之、椎名林檎」 「初めて買ったCDは、桑田佳祐「祭りのあと」とMr.Children「everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-」の2枚で、ミスチルは音楽的ルーツの一つ」 >>1 小林とかどうでもよい 村治佳織病気治ったんだなよかったよかった >>373 それはビートルズが歴史になったから言えるだけ ちょっと下の世代のバンドが公言すると ミスチルフォロワーとか言われちゃうだろ あと桜井の歌声が特徴的すぎる ミスチルの曲は桜井っぽく歌わないといい曲にならないし バンプだってシーンを塗り替えたぐらい影響力があったけど、トリビュートは出てない >>374 好みとかじゃなくて単純にダサい ミスチルファンはミスチルしか好きじゃない音楽音痴も多いから大絶賛かもしれないが、正直酷すぎる 桜井にアレンジャーとしてのセンスは皆無 >>381 実はイッツアワンダフルワールドまで もしくはHEROまで 脳梗塞で桜井の才能は枯れた ボーカルもショボくなった >>187 俺はミスチルにもスピッツにも度肝抜かれたけどな あの演奏聴いてそんなことしか感じられないからエレカシファンって馬鹿にされるんだよ 真っ当な批判ならいいが全部音楽と関係ないじゃん こいつがいるからミスチルのコンサートはサヨク臭満載なんだな >>18 じゃあ小林は他に誰をプロデュースしたのか >>71 この前スピッツ、エレカシと一緒に出てたライブに行ったけど、初めて聴く曲は何て言ってるのかさっぱり分からなかった エレカシ、スピッツははっきり歌ってるから初聴でも分かるけど フォロワーが3〜4組だとトリュビュート盤は厳しいか CDだと13〜14曲くらいは必要だし 出れば買ってみたいけどなあ ミスチルのオリジナリティは歌詞とメロディと独特の譜割りだから、有能なプロデューサーならコバタケじゃなくても売れただろう 「ミスチルのようなどメジャーを叩く俺かっくいい」の中二病とちょっとマイナーなエレカシをバカにする幼稚な人間の不毛な争い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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