今回、私、TOKIOの山口は、番組の収録後に出演者であり、JKであるJKさんに不快な思いをさせてしまい深く謝罪致します。
まず、私がJKサイドがセクハラだと訴える行為を働いた経緯を説明しますと、ロケ後に私がJKを抱き呼び出した際JKのJKさがいやらしく見えもので、私は、そこで、アラっと思ってしまい、唇をを奪ってしまいました。
収録前にスタッフ内で「出演者JKならある程度いっても大丈夫だろう」という噂があったのです。
私がJKさんの唇をを奪ってしまった事は紛れもない事実であります。
しかし、JKといえば一般的にどスケベなイメージがあるという事も事実であります。
よって、ここは一つ喧嘩両成敗という事で、水に流して頂けないかと思っている所存でございます。

                                  ガキの使い総合演出・世界のヘイポー