【MLB】田中将大、大谷との対戦実現せずも6回9Kで4勝目 打線爆発のチームは8連勝
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今季6戦目の登板となった田中。相手は、過去4登板で防御率1.63と相性の良いエンゼルス。初回、ゲーリー・サンチェス捕手のタイムリー二塁打などで5点の援護を受けてマウンドに登り、先頭のイアン・キンズラー内野手に対し空三振を奪うと、続く2番のマイク・トラウト外野手は二ゴロ、3番のジャスティン・アプトン外野手も一飛に打ち取り、3者凡退の安定した立ち上がりを見せた。
2回もアーロン・ジャッジ外野手のタイムリー二塁打など味方打線が5点を取り、10-0の大量リード。田中はそれに甘んじることなく好投を続けていく。先頭の4番アルバート・プホルス内野手をスプリットで空三振。続く5番のルイス・バルブエナ内野手もスライダーで空三振に打ち取り、6番ザック・コザート内野手もスプリットで空三振に仕留めて、この回は主軸に対して3者連続三振の圧巻のイニングとなった。
3回、4回はともに走者を許したが、落ち着いて後続を打ち取って無失点。今季多くの失点を重ねているイニングである5回は、先頭のザック・コザート内野手にカウント0-1からの2球目の82マイル(約132キロ)のスライダーを捉えらてレフトスタンドへのソロ本塁打。この日初の失点を許したが、大きなリードもあってすぐに気持ちを切り替えて打者3人連続で抑えた。
6回は先頭のキンズラーを三ゴロ。トラウトを四球で歩かせた後も、アプトンを空三振、プホルスを一飛に打ち取り無失点で終えた田中はここで交代。この日は6回88球(ストライク59球)、被安打2、与四球2、奪三振9、失点1の好投で防御率を4.37とした。試合も、8回にニール・ウォーカー内野手のタイムリー安打で加点したヤンキースが11-1で大勝。8連勝を飾って、田中は今季4勝目を挙げた。
なお、この試合はエンゼルスの大谷翔平投手の打者としての出場も期待されたが、前日に左足首を痛めた影響で出場を回避している。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180429-00010005-baseballc-base >>2なら由貴ちゃんとななみちゃんと麻理ちゃんとエッチ 田中 4勝
大谷 2勝
前田 2勝
平野 2勝
ダル 0勝
好調やな サッカーでいえば
ヤンキース=レアルマドリード
レッドソックス=バルセロナ
カージナルス=バイエルンミュンヘン
カブス=アーセナル
ドジャース=マンチェスターユナイテッド
エンジェルス=マンチェスターシティ ヤンキースのファンが多かったのは
スタントンが地元ロサンゼルス市出身なのと
ジャッジもカリフォルニア州出身だからかな アナハイムの投手陣が全員天使。夏までもたんぞ。大谷はピッチャー専門にしないと。 昨日の試合で、2塁へのボテボテのゴロを何故全力疾走するのか?
2塁手のグラブに球が入ったのが見えたはず、その時点でスピードを落とせばいいのに
相手の1塁手もびっくりしたはず >>8
そのあとちょっと送球に手間取ったら出塁だし
何があるかわからないから全力って考えなんだろう >>8
何言ってんだアポぅ
一塁手はベースの端を踏んで双方のケガを防ぐもの あのでくのぼうは真ん中に立ってて大谷は避けようとして踏み方が甘くなったんだよ メジャーリーガーの中には場合によっては衝突してボールを落とさせようとすることもあるよ 1塁手との交錯は投手にとって危険だと思うがね 事実そうなってるし ダル・マーは、日本では輝いていた。
しまし、メジャーではごく普通のピッチャーだ。
しかし大谷は違う。今やメジャーの宝なんだ。
アメリカで、日本人の素晴らしさをアピールできるのは、大谷しかいない。
もし諸君が、日本人なら、大谷を応援してくれ。 チームが強かろうが弱かろうが
毎年貯金を作れる先発投手はなかなかいない >>13
基本的に打者にベースの優先権があるから一塁手は打者の走塁を妨げてはならないのを知らんのだよ情弱は。あれなぜか大谷が謝ってたけど人が好すぎだわ >>8
タックルを仕掛けるように訓練されているからなぁ…
高校時代に訓練されているからなぁ… 次回!マー君3回7失点KO負け!
ぜってぇ見てくれよな! 日本の球場は狭すぎる
例えば甲子園はアマチュア専用の球場としては適切だがプロには不適切
阪神は甲子園をアマチュアに明け渡して大阪ドームやヤフードームグリンスタジアム神戸などを借りた方が良い
北海道日ハムは良い球場を使っているから大谷みたいな一流が育ったわね なんでイチローと大谷意外はスター性ないんだろうな?
結局顔か! >>30
お前は不細工だもんなw
さっさと地獄に落ちろ死ねよ ソフトボールみたいに一塁ベースでかくすればいいのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています