未成年への強制わいせつがバレたケヴィンスペイシーの場合(17年10月)

・自宅パーティーで眠ってしまった共演者の当時14歳少年をベッドに運んで覆いかぶさって抵抗されて逃げられる
・30年前の証拠もない告発に称賛の声があがり、次々告発者が出てくる
・「酔って憶えていない」という言い訳に非難殺到
・主演ドラマの撮影ストップ、ネトフリが被害の内偵調査すると発表
・謝罪文で「ゲイなので孤独だった」とカミングアウト、「論点ずらしすんな!」とLGBT団体激怒
・エージェント即座に契約解除
・顧問弁護士も逃げる
・ネトフリがスタッフにセクハラ被害者が数人いたと発表、主演ドラマを首になる
・「ケビンスペイシーの地下室から逃げてきた助けて!」と叫ぶ男児のブラックジョークアニメが発掘されて、ハリウッドは黙認してたのかと世間騒然
(ここまで告発から一週間足らず)
・映画も即座に撮り直し発表、他の仕事も契約続々解除
・英国芸術劇場も被害を正式発表、芸術監督職を首に
・海外脱出計画立てるも断念、セックス依存症施設に入院
・名誉職や表彰全部没収
・ロンドン警察が捜査本部設立
・ロサンゼルス地方検事局が余罪のガチ捜査に乗り出す←今ここ

山口の場合
・山口「お酒のせいです!謹慎はしますが、復帰希望です!」
・中条「男の家に行くのが悪い」
・デヴィ「Kissくらい我慢なさい」
・NEWS加藤「今回の事件は良かったと思えるように」