>>1を読んで感じることは
坂上忍が中条きよしの意見を否定する必要があるのだろうか…ということ
物事にはいろいろな見方があるもので少なくとも個人の考え方は尊重するべき
その上でのそれぞれの立場に沿った異論は自由だと思うが真っ向否定はおかしい
感情論と数の論理のみで他人の意見を押さえ込みにかかるのは一種の差別主義である

もちろん客観的に見て山口が悪いのは言うまでもないことなんだが
被害者にもいくらかの落ち度があったのかもしれないという問いかけは必要だし
問題提議という意味でも誰もが別の意見に対しても聞く耳は持ってほしい