【サッカー】＜英誌選定「衝撃的なオウンゴール」＞３位「鮮烈のバイシクル」２位「痛すぎる顔面直撃弾」１位はスコルピオン弾！
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いつの時代も、サッカーにオウンゴールは付き物だ。失態を犯してしまった者は絶望の淵に立たされ、労せずしてゴールをプレゼントされた相手チームは歓喜に沸く。ピッチ上で残酷なコントラストが描かれる。
その“悲劇”にあえてスポットライトを当てたのが英サッカー専門誌『Four Four Two』だ。しかもあえて「偉大で衝撃的なオウンゴール」にこだわり、お得意のランキングを発表したのである。そのトップ３を紹介しよう。
３位に選ばれたのは、「鮮烈のバイシクル」だ。スイスの国内カップ、プリー・フットボールvsＦＣレーネンスの一戦。前者のMFアドリエン・ガルフォが、自陣エリア内で浮いたボールをクリアすべく、ジャンプ一番で豪快なオーバーヘッドを披露する。なんとそれが味方GKも呆然と見送るしかないファインゴールとなって、自陣ゴールに突き刺さってしまうのだ
続いて２位に食い込んだのは「痛すぎる顔面直撃弾」。こちらは2006年のイングランド下部リーグ、ベリー対ダーリントンのゲームで起きた事件だ。ベリーのDFクリス・ブラスがゴール前に上がった浮き球を処理しようと右足を力強く振り上げた。するとボールは彼の顔面を直撃し、そのままハイスピードでゴールマウスに吸い込まれたのだ。GKにとってはノーチャンスの一撃で、同誌は「なんとも哀れなブラスよ」と憐みの言葉を綴っている。
そして１位は、香港リーグからのエントリーだ。題して「驚愕のスコルピオン！」。晨曦（スンヘイ）体育会と香港FCの試合で、前者のナイジェリア出身DFフェスタス・バイセが圧巻のOGを決める。敵のカウンターに全力で帰陣するバイセの眼前に、鋭いクロスが送られてくる。身体をくねらせてブロックを試みたバイセの驚異的なバネが、逆に仇となってしまうのだ。見事に後ろ足のカカトでインパクトされた球は、美しい放物線を描いて20メートル先の自陣ゴールへ……。オウンゴールなのが惜しいと思えるほどのスーパゴラッソだ。
３ゴールとも、一度見たら絶対に忘れないセンセーショナルな一撃である。
4/27(金) 6:10配信 サッカーダイジェスト
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180427-00039465-sdigestw-socc
動画http://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=39465 ／::::::::ソ::::::::::゛'ヽ、
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:::::::::: | ＼ ＼__ ／ |＼ コロンビアでオウンゴールしたら殺されちゃった選手がいたよね >>5
コロンビアはPK外したら殺されてたからな
あっちは賭けで全財産かけてるから死なばもろともなんだから怖すぎるわ 代表のゴタゴタも見ていると、本当はサッカー人気なんて存在しないのに、広告代理店が無理矢理作り出した虚構のブームなのがはっきりと分かるね 井原のダイレクトボレーだろ
あれは美しいオウンゴールだった 2位は自分の顔に直撃だけど目の前にいた味方の顔にぶつけてゴールしたやつもいた 初めましてゲイの堀拓也と申します。
真剣に相手を探しています。家まで来てくださった方には特別に色々サービスします。
何卒よろしくお願い致します！（本気で相手を探してます冷やかし厳禁！）
特技 ローリングフェラ のど輪締め 堀拓也スペシャル 目の白い所だけをペロペロ舐める事
身長:160cm
体重:48kg
28歳 1989年5月23日生まれです
〒114-0015
東京都北区中里1丁目10-7
駒込マンション304
https://i.imgur.com/EWLkdEY.jpg 高く蹴り上げたボールが風で反対方向に押されてオウンゴール
多分公式とかでないだろうが衝撃だったわ 美波のあれはもしマフィアが賭博を仕切っている国なら即射殺レベルだった なぜそこでバイシクルなのか
ヘッドでタッチラインに出せばいいじゃん >>3
にわか丸出し
あんなの数年に一度はどこかで起きてる ジュビロ吉田のクリアがディドハーフナーの後頭部に直撃してネット上に突き刺さったオウンゴールには勝てない ゴールシーンそのものは普通のオウンだが
小村のハットトリック＋オウンの独り舞台 >>24
マジか動画ほしいわ
ということで頼んます！ >>24
でもお前もネットのまとめ動画みただけじゃん？ >>29
後ろの「ＳＧＧＫ南雄太」の横断幕が悲しい 天皇杯で浦和・堀（前監督）のペナ外からのダイビングヘッドオウンゴール
と書くと響きはいいが、中身はしょぼい 俺は広島にいたクポポビッチがクリスタルパレス時代にかましたビューティフルヒールが印象に残ってる ロングボールがキーパーの頭当たってに入るやつ、腹抱えて笑った
あれをもう一度観たい 昔からこの手の話題になるとドヤ顔で南とか書き込んじゃうニワカ本当多いよな
あんなの世界の珍プレー集とか見てればいくらでもあるじゃん ３位の動画見てこれが１位だろと思ったけど
２位と１位を見て納得せざるをえなかった
偉大という形容は伊達じゃない 多くの人も言っているが、俺も真っ先に南を思い浮かべたな
あれ以上のオウンは少なくとも俺は見たことがない >>45
キーパーがひっかかってゴールは頻度的には１年に１回ぐらいあってそう珍しくないそう オウンゴール未遂だったがガンバ対浦和とのCSでガンバの丹羽が見せたクロスバー直撃のバックパスは衝撃だった >>53
浦和の選手が驚いて一瞬動きが止まってしまい
カウンターを食らってゴールを奪われてしまったという
まさに勝敗を分けるスーパープレイ 藤春のオウンゴールは衝撃だった
なんというか、全く偶然が重なったと言う感じがなく
自信満々にぶち込んでたから この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
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★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ オウンゴールにならんが、DFにあたってコース変わるのは多いな 日本人がらみで一番きれいで印象に残ってるのは
闘莉王のクロスに飛び込んだダイビングヘッド 1位と3位は確かにスゴい
でも2位のは有りそうな気がする >>12
ダイビングヘッドじゃなかったっけ
Ｊ元年の犬戦 日本選手の場合、南アW杯直前のイングランド戦での闘莉王と中澤の連発を鮮烈に記憶してるわ。
あんな美しいダイビングヘッド見た事ねえもんw >>59のはたぶん同じのを言ってるような気がする。
無得点なのに勝ったイングランド勢、特に禿げ散らかしたルーニーの複雑な意気消沈顔が忘れられん。反対に日本勢は負けてんのに得意満面w GKのスローインしてネットに入るあれをこえるのあるか？ >>10
じゃあ虚構すらならないスポーツなんて日本では沢山あるんだけと 南のオウンゴールと柳沢の仙台でのドフリー外しまくりはなかなか越えられない >>66
そう、イングランド戦
確か日本の左サイドを深く抉られたところからの早いクロスに
お前それFWでもなかなかできないぞってくらいのドンピシャで闘莉王が合わせたやつ >>5
あれは帰国しちゃ駄目だろ
しかも話せばわかる的に行き着けのバーに行ったんだろ 2位のは割とありそうだけどそうでもないのかな
3位と1位はすごいな >>32
いやいや君のチョイスをどうかお願いしますよー >>1
1位のバイセは香港FCじゃなくて公民(シチズン)の選手。
今は中国超級の貴州智誠でキャプテンやっている。 昔、タイガーカップで審判が蹴り込んでたのはオウン扱いにはならない？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
