同じように泥酔での未成年への強制わいせつがバレたケヴィンスペイシーの場合

・20年前の証拠もない告発に称賛の声があがる
・「酔って憶えていない」という言い訳に非難殺到
・「彼に勇気をもらった」と告発者続々出てくる
・即座にドラマの撮影ストップ、被害の内偵調査すると発表
・ゲイカミングアウトと謝罪を一緒にしたためLGBT団体激怒
・エージェント即座に契約解除
・顧問弁護士も逃げる
・主演ドラマがスタッフに被害者が数人いたと発表、主演ケヴィン首に
・映画も即座に撮り直し発表、他の仕事も契約続々解除
・英国芸術劇場も被害を告発、芸術監督職を首に
・セックス依存症施設に入院
・名誉職や表彰全部没収
・ロンドン警察が捜査本部設立
・ロサンゼルス地方検事局がガチ捜査に乗り出す←最近ここ

山口の場合
・お酒のせいです!謹慎はしますが、復帰希望です!