【ドラマ】くらもちふさこ:名作『いつもポケットにショパン』が“朝ドラ”に実名で登場 ファン歓喜! 検索ワード急上昇
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2018年04月24日
くらもちふさこ:朝ドラ「半分、青い。」に名作が実名で登場 ファン歓喜! 検索ワード急上昇
永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」の第20回(24日放送)で、「天然コケッコー」などで知られるくらもちふさこさんの名作「いつもポケットにショパン」が実名で登場し、視聴者の話題を集めている。SNS上ではマンガのファンから「くらもちふさこ、懐かし〜」「懐かしすぎて涙が出る!」など歓喜の声が上がり、Yahoo!のリアルタイム検索でも「くらもちふさこ」が急上昇。午前11時過ぎにはトップ3入りを果たした。
劇中で「いつもポケットにショパン」は、夏休みにヒロインの鈴愛(永野さん)が幼なじみの律(佐藤健さん)から借りたマンガとして登場。作者の名前こそ、豊川悦司さん演じるカリスマ少女マンガ家「秋風羽織」に置き換えられているものの、タイトルなどはそのまま使用されていて、今後も「東京のカサノバ」「アンコールが3回」といったくらもちさんのマンガが実名で登場するという。
制作統括の勝田夏子さんは、「ヒロインに『世界の扉が開いた』と思えるほどの衝撃を与え、少女マンガの世界に飛び込ませるカリスママンガ家・秋風羽織。その作品たちは、鈴愛の青春時代である80年代にも、ドラマを放送している現代においても、常に憧れを抱かせる『ホンモノ』でなければなりませんでした。(脚本家の)北川悦吏子さん、豊川悦司さんも大きな影響を受けた、くらもちふさこさんの珠玉の作品たちを、ドラマの中のパラレルワールドでお楽しみください!」とコメントしている。
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第20回で、マンガ「いつもポケットにショパン」を手にするヒロインの鈴愛(C)NHK
https://storage.mantan-web.jp/images/2018/04/24/20180424dog00m200007000c/001_size6.jpg
https://mantan-web.jp/article/20180424dog00m200007000c.html ドラマのために作った漫画本じゃなく自在するものだったのか いつもポケットにショパンと君のために弾くショパンがごっちゃになる >豊川悦司さんも大きな影響を受けた
絶対嘘だなw
まあくらもちふさこのこの辺の作品群は名作揃いだけどな このドラマ、見てるわけじゃないからまた聞きだけど
70年生まれの子という設定にしては興味の対象がズレてんだよね
このマンガなんかその典型じゃないの
実際70年生まれの知人は銀河鉄道999やドラえもんをアニメ化直前に読んでたというよ
(ドラえもんは今のテレ朝版の方のことね)
あとは大島弓子
>>3
毎度おなじみ朝ドラ在日枠 しかし街中歩いてるとほんとブスに限ってさ、
真っ赤な口紅に平行線まゆ毛そして汚い金髪にダサ過ぎるキャップかぶった9cmファッションばかりでウンザリだよな
挙げ句の果てには蛍光色
蛍光色なんてまさに昔からある9cm国の看板や民族衣装じゃん
ダサ過ぎてキモいだけだろ
こんなの欧米人が見たら大爆笑だぜ?
そんで男は例外無くヘルメット頭
え?まさか20年前くらいに日本で流行った裏原系ファッションのマネしたの?
それにしてはあまりにヘルメット頭過ぎるだろ
いやまあそりゃあ日本も60年代GSブームの時や90年初頭に英国のモッズファッションのリバイバルが流行ったよ?
だからモッズヘアも流行った
だけどさあそれはトータルでの英国ファッションであってさ、
時代遅れのヘルメット頭じゃないわけ?分かる?
しかも日本でモッズファッションのリバイバルが流行ったのってさ30年近く前の大昔だぜ?
そもそも何その時代遅れのダサ過ぎるヤンキー金髪
一体いつの時代の金髪だよってな話でさ
日本で言えば35年くらい前にヤンキーの間で流行ったヤンキー金髪が今の9cm国で流行してる金髪
ほんとダサい、吐き気がするほどダサ過ぎる
というかほんと汚い金髪
当時オキシドールで脱色し過ぎて汚い金髪になったヤンキーそっくり
それにピンクに染めた髪
いやいやいや、それ35年前くらいに日本で流行った意味不明なヘアカラーだから
まさにCCBかよって話でさ
奇抜なヘアカラーって今や東南アジアでも流行ってねーぞって話でさ
まあ誰も口には出さないけど
何で今の日本がこんなことになってんのかってさ、
この超絶ブサイクな9cmファッションがさ女性ファッション雑誌でごり押しされてるからなんだよな
他人が何しようが勝手だけどさ、
ブスが余計ブスになってる典型メイクでマジウケるんだよな
ほんとブスが更に輪をかけてブスになってるのになぜそのキモい9cm風メイクにするかなって話でさ
「これは80年代ファッションのリバイバルだ」なんて得意気に語る無知がいるが実際80年代を知ってる奴は失笑してるしな
そんな無知でいたいけない10代20代をファッションから洗脳してさ、
超絶ダサい9cmファッションや超絶ショボい9cm音楽は日本より凄いんだと洗脳しまくってるのがほんとキモい
現に今の女子高生の制服はさ、
前まで清楚で欧州的な紺のハイソックスにローファーだったのに、
それを止めて場末のスナックのBBAみたいな、
まるで9cm国の女子高生みたいな「靴下無しでスニーカー」みたいなキモいファッションに成り下がってるわけ
ほんとダサ過ぎて吐きそう
欧米人の若い子がこのファッション見たら気持ち悪過ぎて笑うだろうな
これはスパイ9cmSNSを広めた作戦と同じ
メーカー名や国名を言わずスマホを売ってる作戦と同じ
欧米で日本企業と錯誤させるCM打っていた作戦と同じなんだよ アンコールが3回好き
最近の作品だけど花に染むもよかった
朝ドラでちょいちょいオマージュ的な場面出てる 今53歳の俺が中高生時代のマンガだよ
きしんちゃん! 実在の漫画を使うのはいいけど作者改変にするなよ
あしたのジョーはそのまま出したのに
重要な作中作に使うなら、絵柄だけ依頼して漫画はオリジナルにしろよ 日本のテレビドラマは小学生の学芸会みたいなものなんだろう >>11
紙が古びていたな。
仕方ないが(´・ω・`) 東京のカサノバが好きだったわ
80年代懐かしいね
薬丸スレも異常に伸びてるしw ショパン好きはADHDが多いんじゃないかと疑っている 「麻子はシチューが得意です」ってセリフはこの漫画だっけ? wiki見て1980年の作品だった
78年のおしゃべり階段も好きだったなあ
当時少女マンガ買うのはすごく恥ずかしかったよ これくらもちふさこの名前出さないで
作品だけ出して別名義っての違和感あるんだけど ただ年代的にくらもちふさこは背伸びしすぎ
微妙だがいくえみ綾か多田かおるでもよかったんじゃ? 片方耳が聞こえない人ってやっぱり不便なものなのかな?
聞こえないほうから囁かれても聞こえないだろうけど、真正面から普通の会話声なら聞こえそうなんだけどな >>26
ワイ同年代やがこれ流行ったの中学の時だったような たしかに昔はいつもポケットに食パン丸めて入れてる子がいた 東京のカサノバやA-girlは好きで何回も読んだなあ
男がとても未成年っぽさがなくて、設定もなんだよその完璧超人はって感じで非現実的なんだけどねw ストーリー忘れたけどなんてひどい男だと思いながら読んでた記憶がある 今BSで見てるけどプリプリは俺が大学生の頃だった
マンガとは時代が合わない くらもちさんの「海の天辺」て作品。
今なら許されない話だよなあ。
中学教師が教え子に手を出して(在学中は教室でキスまでだが)
卒業式の後に生徒の自宅を訪れ
「お嬢さんの指のサイズに」と、
生徒の母親から買った指輪のサイズ直しを頼む教師。
いやいや、これ今なら、親から訴えられるレベルじゃね? 微妙に時代古いんだよな
素直に設定を脚本家と同じ世代にすれば良かったのに >>21
劇中そのシーンが出てきてテンションあがった >>9
えー?
そんな子供っぽいの漫画で読んでない
いつもポケットにショパンって漫画は実際読んだよ 半分青い
くらもちの妹、倉持知子「青になれ」まで連想できれば合格
役で三原順でねえかな このドラマの時代設定が俺の感覚では昭和40年代風で変な感じ
昭和60年頃の岐阜はこんな感じだったのだろうか 鈴愛が読んでるのはちょっと前のやつで、たとえば別マだったら「海の天辺」くらいが妥当だった
でもあれ教師と生徒の禁断ものだから
律はまるできしんちゃん設定だし ヒロインの幼馴染の母親(ピアノ教師)がヒロインの才能に嫉妬して、
自分の子よりへたくそだと刷り込む胸糞漫画ね。 コミックがやたら古いのに
カバーがボロボロじゃない
ああはならない 本当にあった漫画なのか
カリマンタンの城みたいなもんかと思ってたわ 姉貴が読んでた漫画の中にあるかも知れないと自宅の本棚を見てみたらありました
>>1に書いてある作品以外のものもたくさん
なんかラッキーって感じ いつもポケットにショパン
私の青春
泣けた
きしんちゃーん
あさこー >>1
>くらもちふさこさんの名作「いつもポケットにショパン」
これはマジ名作、作者の代表的作品だから
親や兄姉から読み継がれておかしくない
ま、ドラマ内でもすずめの弟も知ってる有名作扱だし 主人公とほぼ同じ世代だけど、最も影響を受けた漫画家は遠藤淑子 >>4
おれは17日目のショパンといろいろかぶる。 くらもち作品って話より、構図やコマ割りがすげーすげーって読んでるわw >>9
また聞きのことに、したり顔で書き込みするのか
バカなやつだな >>9
大島弓子って24年組だったっけ
80年代に子供だった人は読んでないよ まさか今になって再びくらもちふさこの名前を聞くとは。 >>66
放送内でチラっと映ったけど
構図が独特だなと思った この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ 懐かしいなあじゃなくてずっと現役ファンだわ
ほんと好き >>8
くらもちふさこは男でもけっこー観てる人いるんじゃないかね >>29
超不便。正面と聞こえる方しか、聞こえない。おまけに、話してることも聞こえないことも多いし、聴き返すから、他人にも不評 朝ドラに乗っかって当時のデザインのまま復刊してくれないかなあ
ベルばらもちょっと前に復刊したよね
80年代くらいまでのコミックスの表紙デザイン好きなんだよ
レタリングのタイトルの字も可愛いし 昨年、マンガ大賞を取るくらいバリバリ活躍中なんだよね くらもちふさこの影響をむちゃうけてるのが、しげの秀一だな バブル期にくらもちふさこは漫画通からは過去の人であり
おしゃべり階段といつもポケットにショパンの人
70年から85年ぐらいまでは少女漫画の全盛期で
すきな少女漫画家なんて100人以上いた
通を唸らせたいなら
大矢ちき、倉多江美、内田善美あたりをもってくればいいし
定番を持ってくるなら
萩尾、大島、竹宮、木原、青池、山岸あたりをもってくればいい
くらもちというワンテンポ遅れた人気作家を持ってくるところが
微妙といえば微妙
アシスタントをそこそこ使っているという前提なんだろう
80年前後でいえば森川久美や吉田秋生や成田美名子や三原順や森脇真末味や
清原なつのや水樹和佳あたりのたくさん出ているコミックの中の一つであり
90年前後は少年ジャンプが全盛で、明らかに少女漫画に力はなかった 高橋亮子みたいな作風のアシスタントになったほうが自然だよな くらもちふさこ
太刀掛秀子
田渕由美子
陸奥A子
一条ゆかり あの頃は別マよく読んでた
その前は週刊マーガレット読んでた くらもちさんの作品で登場人物が当時の大洋ホエールズの選手の名前をつけてた漫画があったはずだけど題名忘れた 別マはくらもちふさこ紡木たく多田かおるいくえみ陵が人気作家だった
別フレの松本美緒作品も好きだったな >>85
脚本家が指名したの
つまり脚本家が古いっていいたいわけね >>88
そのひとくらもちさんのパクラーで検証サイトもありますよ おしゃべり階段で登場人物に山手線とか中央線の駅名を付けたり、けっこう適当だよねw 前田敦子の映画でもあっちゃんがくらもちふさこの漫画読んでたよ 80年代生まれだけど中学生の頃母親がいつもポケットにショパンの文庫版買ってきたので
読んでめちゃめちゃ嵌ってから くらもちふさこ作品ほぼ読んでる
特に好きなのはショパンとおばけたんご 女性の名前なのに男性なのは立原あゆみ先生もモデルにしてんのかな 別マで一番好きなのがいらかの波だよな
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