【ドラマ】くらもちふさこ:名作『いつもポケットにショパン』が“朝ドラ”に実名で登場 ファン歓喜! 検索ワード急上昇
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2018年04月24日
くらもちふさこ:朝ドラ「半分、青い。」に名作が実名で登場 ファン歓喜! 検索ワード急上昇
永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「半分、青い。」の第20回(24日放送)で、「天然コケッコー」などで知られるくらもちふさこさんの名作「いつもポケットにショパン」が実名で登場し、視聴者の話題を集めている。SNS上ではマンガのファンから「くらもちふさこ、懐かし〜」「懐かしすぎて涙が出る!」など歓喜の声が上がり、Yahoo!のリアルタイム検索でも「くらもちふさこ」が急上昇。午前11時過ぎにはトップ3入りを果たした。
劇中で「いつもポケットにショパン」は、夏休みにヒロインの鈴愛(永野さん)が幼なじみの律(佐藤健さん)から借りたマンガとして登場。作者の名前こそ、豊川悦司さん演じるカリスマ少女マンガ家「秋風羽織」に置き換えられているものの、タイトルなどはそのまま使用されていて、今後も「東京のカサノバ」「アンコールが3回」といったくらもちさんのマンガが実名で登場するという。
制作統括の勝田夏子さんは、「ヒロインに『世界の扉が開いた』と思えるほどの衝撃を与え、少女マンガの世界に飛び込ませるカリスママンガ家・秋風羽織。その作品たちは、鈴愛の青春時代である80年代にも、ドラマを放送している現代においても、常に憧れを抱かせる『ホンモノ』でなければなりませんでした。(脚本家の)北川悦吏子さん、豊川悦司さんも大きな影響を受けた、くらもちふさこさんの珠玉の作品たちを、ドラマの中のパラレルワールドでお楽しみください!」とコメントしている。
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
NHKの連続テレビ小説「半分、青い。」第20回で、マンガ「いつもポケットにショパン」を手にするヒロインの鈴愛(C)NHK
https://storage.mantan-web.jp/images/2018/04/24/20180424dog00m200007000c/001_size6.jpg
https://mantan-web.jp/article/20180424dog00m200007000c.html ドラマのために作った漫画本じゃなく自在するものだったのか いつもポケットにショパンと君のために弾くショパンがごっちゃになる >豊川悦司さんも大きな影響を受けた
絶対嘘だなw
まあくらもちふさこのこの辺の作品群は名作揃いだけどな このドラマ、見てるわけじゃないからまた聞きだけど
70年生まれの子という設定にしては興味の対象がズレてんだよね
このマンガなんかその典型じゃないの
実際70年生まれの知人は銀河鉄道999やドラえもんをアニメ化直前に読んでたというよ
(ドラえもんは今のテレ朝版の方のことね)
あとは大島弓子
>>3
毎度おなじみ朝ドラ在日枠 しかし街中歩いてるとほんとブスに限ってさ、
真っ赤な口紅に平行線まゆ毛そして汚い金髪にダサ過ぎるキャップかぶった9cmファッションばかりでウンザリだよな
挙げ句の果てには蛍光色
蛍光色なんてまさに昔からある9cm国の看板や民族衣装じゃん
ダサ過ぎてキモいだけだろ
こんなの欧米人が見たら大爆笑だぜ?
そんで男は例外無くヘルメット頭
え?まさか20年前くらいに日本で流行った裏原系ファッションのマネしたの?
それにしてはあまりにヘルメット頭過ぎるだろ
いやまあそりゃあ日本も60年代GSブームの時や90年初頭に英国のモッズファッションのリバイバルが流行ったよ?
だからモッズヘアも流行った
だけどさあそれはトータルでの英国ファッションであってさ、
時代遅れのヘルメット頭じゃないわけ?分かる?
しかも日本でモッズファッションのリバイバルが流行ったのってさ30年近く前の大昔だぜ?
そもそも何その時代遅れのダサ過ぎるヤンキー金髪
一体いつの時代の金髪だよってな話でさ
日本で言えば35年くらい前にヤンキーの間で流行ったヤンキー金髪が今の9cm国で流行してる金髪
ほんとダサい、吐き気がするほどダサ過ぎる
というかほんと汚い金髪
当時オキシドールで脱色し過ぎて汚い金髪になったヤンキーそっくり
それにピンクに染めた髪
いやいやいや、それ35年前くらいに日本で流行った意味不明なヘアカラーだから
まさにCCBかよって話でさ
奇抜なヘアカラーって今や東南アジアでも流行ってねーぞって話でさ
まあ誰も口には出さないけど
何で今の日本がこんなことになってんのかってさ、
この超絶ブサイクな9cmファッションがさ女性ファッション雑誌でごり押しされてるからなんだよな
他人が何しようが勝手だけどさ、
ブスが余計ブスになってる典型メイクでマジウケるんだよな
ほんとブスが更に輪をかけてブスになってるのになぜそのキモい9cm風メイクにするかなって話でさ
「これは80年代ファッションのリバイバルだ」なんて得意気に語る無知がいるが実際80年代を知ってる奴は失笑してるしな
そんな無知でいたいけない10代20代をファッションから洗脳してさ、
超絶ダサい9cmファッションや超絶ショボい9cm音楽は日本より凄いんだと洗脳しまくってるのがほんとキモい
現に今の女子高生の制服はさ、
前まで清楚で欧州的な紺のハイソックスにローファーだったのに、
それを止めて場末のスナックのBBAみたいな、
まるで9cm国の女子高生みたいな「靴下無しでスニーカー」みたいなキモいファッションに成り下がってるわけ
ほんとダサ過ぎて吐きそう
欧米人の若い子がこのファッション見たら気持ち悪過ぎて笑うだろうな
これはスパイ9cmSNSを広めた作戦と同じ
メーカー名や国名を言わずスマホを売ってる作戦と同じ
欧米で日本企業と錯誤させるCM打っていた作戦と同じなんだよ アンコールが3回好き
最近の作品だけど花に染むもよかった
朝ドラでちょいちょいオマージュ的な場面出てる 今53歳の俺が中高生時代のマンガだよ
きしんちゃん! 実在の漫画を使うのはいいけど作者改変にするなよ
あしたのジョーはそのまま出したのに
重要な作中作に使うなら、絵柄だけ依頼して漫画はオリジナルにしろよ 日本のテレビドラマは小学生の学芸会みたいなものなんだろう >>11
紙が古びていたな。
仕方ないが(´・ω・`) 東京のカサノバが好きだったわ
80年代懐かしいね
薬丸スレも異常に伸びてるしw ショパン好きはADHDが多いんじゃないかと疑っている 「麻子はシチューが得意です」ってセリフはこの漫画だっけ? wiki見て1980年の作品だった
78年のおしゃべり階段も好きだったなあ
当時少女マンガ買うのはすごく恥ずかしかったよ これくらもちふさこの名前出さないで
作品だけ出して別名義っての違和感あるんだけど ただ年代的にくらもちふさこは背伸びしすぎ
微妙だがいくえみ綾か多田かおるでもよかったんじゃ? 片方耳が聞こえない人ってやっぱり不便なものなのかな?
聞こえないほうから囁かれても聞こえないだろうけど、真正面から普通の会話声なら聞こえそうなんだけどな >>26
ワイ同年代やがこれ流行ったの中学の時だったような たしかに昔はいつもポケットに食パン丸めて入れてる子がいた 東京のカサノバやA-girlは好きで何回も読んだなあ
男がとても未成年っぽさがなくて、設定もなんだよその完璧超人はって感じで非現実的なんだけどねw ストーリー忘れたけどなんてひどい男だと思いながら読んでた記憶がある 今BSで見てるけどプリプリは俺が大学生の頃だった
マンガとは時代が合わない くらもちさんの「海の天辺」て作品。
今なら許されない話だよなあ。
中学教師が教え子に手を出して(在学中は教室でキスまでだが)
卒業式の後に生徒の自宅を訪れ
「お嬢さんの指のサイズに」と、
生徒の母親から買った指輪のサイズ直しを頼む教師。
いやいや、これ今なら、親から訴えられるレベルじゃね? 微妙に時代古いんだよな
素直に設定を脚本家と同じ世代にすれば良かったのに >>21
劇中そのシーンが出てきてテンションあがった >>9
えー?
そんな子供っぽいの漫画で読んでない
いつもポケットにショパンって漫画は実際読んだよ 半分青い
くらもちの妹、倉持知子「青になれ」まで連想できれば合格
役で三原順でねえかな このドラマの時代設定が俺の感覚では昭和40年代風で変な感じ
昭和60年頃の岐阜はこんな感じだったのだろうか 鈴愛が読んでるのはちょっと前のやつで、たとえば別マだったら「海の天辺」くらいが妥当だった
でもあれ教師と生徒の禁断ものだから
律はまるできしんちゃん設定だし ヒロインの幼馴染の母親(ピアノ教師)がヒロインの才能に嫉妬して、
自分の子よりへたくそだと刷り込む胸糞漫画ね。 コミックがやたら古いのに
カバーがボロボロじゃない
ああはならない 本当にあった漫画なのか
カリマンタンの城みたいなもんかと思ってたわ 姉貴が読んでた漫画の中にあるかも知れないと自宅の本棚を見てみたらありました
>>1に書いてある作品以外のものもたくさん
なんかラッキーって感じ いつもポケットにショパン
私の青春
泣けた
きしんちゃーん
あさこー >>1
>くらもちふさこさんの名作「いつもポケットにショパン」
これはマジ名作、作者の代表的作品だから
親や兄姉から読み継がれておかしくない
ま、ドラマ内でもすずめの弟も知ってる有名作扱だし 主人公とほぼ同じ世代だけど、最も影響を受けた漫画家は遠藤淑子 >>4
おれは17日目のショパンといろいろかぶる。 くらもち作品って話より、構図やコマ割りがすげーすげーって読んでるわw >>9
また聞きのことに、したり顔で書き込みするのか
バカなやつだな >>9
大島弓子って24年組だったっけ
80年代に子供だった人は読んでないよ まさか今になって再びくらもちふさこの名前を聞くとは。 >>66
放送内でチラっと映ったけど
構図が独特だなと思った この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ 懐かしいなあじゃなくてずっと現役ファンだわ
ほんと好き >>8
くらもちふさこは男でもけっこー観てる人いるんじゃないかね >>29
超不便。正面と聞こえる方しか、聞こえない。おまけに、話してることも聞こえないことも多いし、聴き返すから、他人にも不評 朝ドラに乗っかって当時のデザインのまま復刊してくれないかなあ
ベルばらもちょっと前に復刊したよね
80年代くらいまでのコミックスの表紙デザイン好きなんだよ
レタリングのタイトルの字も可愛いし 昨年、マンガ大賞を取るくらいバリバリ活躍中なんだよね くらもちふさこの影響をむちゃうけてるのが、しげの秀一だな バブル期にくらもちふさこは漫画通からは過去の人であり
おしゃべり階段といつもポケットにショパンの人
70年から85年ぐらいまでは少女漫画の全盛期で
すきな少女漫画家なんて100人以上いた
通を唸らせたいなら
大矢ちき、倉多江美、内田善美あたりをもってくればいいし
定番を持ってくるなら
萩尾、大島、竹宮、木原、青池、山岸あたりをもってくればいい
くらもちというワンテンポ遅れた人気作家を持ってくるところが
微妙といえば微妙
アシスタントをそこそこ使っているという前提なんだろう
80年前後でいえば森川久美や吉田秋生や成田美名子や三原順や森脇真末味や
清原なつのや水樹和佳あたりのたくさん出ているコミックの中の一つであり
90年前後は少年ジャンプが全盛で、明らかに少女漫画に力はなかった 高橋亮子みたいな作風のアシスタントになったほうが自然だよな くらもちふさこ
太刀掛秀子
田渕由美子
陸奥A子
一条ゆかり あの頃は別マよく読んでた
その前は週刊マーガレット読んでた くらもちさんの作品で登場人物が当時の大洋ホエールズの選手の名前をつけてた漫画があったはずだけど題名忘れた 別マはくらもちふさこ紡木たく多田かおるいくえみ陵が人気作家だった
別フレの松本美緒作品も好きだったな >>85
脚本家が指名したの
つまり脚本家が古いっていいたいわけね >>88
そのひとくらもちさんのパクラーで検証サイトもありますよ おしゃべり階段で登場人物に山手線とか中央線の駅名を付けたり、けっこう適当だよねw 前田敦子の映画でもあっちゃんがくらもちふさこの漫画読んでたよ 80年代生まれだけど中学生の頃母親がいつもポケットにショパンの文庫版買ってきたので
読んでめちゃめちゃ嵌ってから くらもちふさこ作品ほぼ読んでる
特に好きなのはショパンとおばけたんご 女性の名前なのに男性なのは立原あゆみ先生もモデルにしてんのかな 別マで一番好きなのがいらかの波だよな
幸せな時代をありがとう どうせだったらいっそのこと、いつもポケットにショパンを
朝ドラ化すれば良かったんじゃないの 連投ごめん
>>100
いらかの波いいね!名作
今でも時々読むけどめっちゃ面白い
まさか5chで名前が出てくるとは思わなかったけど くらもちふさこって今考えると暗かったよね、男が意地悪とか浮気症とか
ヒロインが泣いてばかりのような 脚本家にいわせればマグマ大使もくらもちふさこも
最後には意味があるんだろう 東京のカサノバ辺りから映画的なコマ割りを取り入れてる。
ショパンはくらもちの古典的少女マンガの集大成と言える作品。 最初は絵が苦手だったが天然コケコッコーはメチャクチャ面白かったな
地味な話をあれだけ面白く描ける作者は天才だと思ったよ >>85
80年代後半以降のマンガ通は白線社系読んでただろうけど、
そこまでマンガ好きじゃない一般の子はマーガレット系列読んでたイメージ >>85
>バブル期にくらもちふさこは漫画通からは過去の人であり
主人公は漫画通じゃなくて少女漫画を殆ど読まない設定だから
ベタに王道の選択でいいんだよ
>>95
>そのひとくらもちさんのパクラーで検証サイトもありますよ
本人同士は数十年来の友人で
今年もこんなんやってる
「くらもちふさこ・いくえみ綾 二人展『 “あたしの好きな人”へ』」
http://www.parco-art.com/web/museum/exhibition.php?id=1196
パルコミュージアム 2018/02/09 (金) −2018/02/25 (日)
くらもち本 ~くらもちふさこ公式アンソロジーコミック(2018/1/25)
comic
香魚子(駅から5分)
安藤ゆき(A-Girl)
いくえみ綾(チープスリル) ←←←
河原和音(天然コケッコー)
金田一蓮十郎(駅から5分)
雲田はるこ(駅から5分&花に染む)
椎名軽穂(天然コケッコー)
タアモ(天然コケッコー)
柘植 文(いつもポケットにショパン)
筒井 旭(おばけたんご)
西田理英(天然コケッコー&花に染む)
聖 千秋(花に染む&スペシャルエッセイ)
よしながふみ(Kiss+πr2)
Novel
柴崎友香(Kiss+πr2)
Talk
対談 紡木たく×くらもちふさこ
Illustration
秋本 治(花に染む)
市川ジュン(花に染む)
カナヘイ(天然コケッコー)
久保帯人(天然コケッコー)
萩尾望都(まゆをつけたピカデリー)
森田まさのり(天然コケッコー)
【収録作品】天然コケッコー/駅から5分 >>89
そのへんだ!
そのへん当時付き合ってた女の子と机ピッタリくっつけて授業中読みあさってた‼
あの頃は毎日がキラキラしてたなぁ… 柴門ふみが面白いと思えるのはPS.元気です俊平の4巻ぐらいまでで
それ以降は駄作でしかなかった
東京ラブストーリーはそのずっと後のことである
吉田秋生が面白いと思えるのはカリフォルニア物語途中がせいぜい
評価の高い短編や吉祥天女か悪魔と姫君までは面白いというだけ
バナナフィッシュなんてつまらなさ全開だった
こういう感性の違いってわかんないだろうな
一人にのめり込んで過大評価するのと
万遍に感性のつまみ食いをした人間の差だな くらもちふさこはアンコールが3回が好き
最後のシーンは映画みたいで痺れた 実在するやつ出てくると盛り上がるけど滅多にないよな
やっぱり権利関係とかややこしいんかな
重版出来で扱った漫画も軒並み架空のものでがっかりしたんだよ いつもポケットにショパンをおっさんが描いたという設定なのか
それはなかなかスゲー設定だな 他のアシスタントが金沢から来る設定だけど
脚本家が学生の頃は
70年代後半の金沢が少女漫画文化の発信地みたいになっていたから
これも10年遅れているんだよな >>52
三原さんの作品は色々重いから・・・
でも嫌いじゃないんだグレアム・アンジー。サーニン、マックス
あと原発扱った社会派な作品もあったよね >>89
位置について って陸上漫画なんだけど、読み切りで単行本に収録されてない作品って田渕由美子だっけ? 男主人公の季晋のモデルになったエフゲニー・キーシンは今ではデップリ太った立派なオッサン 懐かしがってるのはファンでもなんでもないだろ
まだ現役なのに 小学校の時、給食で食べられなくて、いつもポケットにパンを入れてた菅原くんを思い出したり >>117
カリフォルニア物語って糞つまんなかったわ
自分には絵も内容も古過ぎたのかも
バナナフィッシュはユエルンが登場する前までが面白かった
BL要素は腐じゃない読者には邪魔でしかない >>85
バブル景気が崩壊した年度すら分かっていなさそうだな >>106
東京のカサノバ大好きだった
>>108
私は白泉社系も読んでたけど
そうでない子たちはまさにそれだった くらもちふさこ作品を男性作家が描いたってちょっと無理ないか TVチャンピオンの少女漫画通選手権で出てきたので名前だけは知ってたけど名作なのか ドラマではおっさんの設定か
立原あゆみにした方が良かったのでは? >>9
そりゃあ作者がそれより年上だから仕方がない 本当に見事に10年ずれてんだよな劇中の年代と出てくるものが
北川は61年生まれ、すずめは71年生まれ
劇中じゃお父さんの趣味からって事にしてるけど
商店街の様子とか高校生活とか見ても見事に10年ずれてると言わざるを得ない
当時27の北川から見えた91年はブッこんであるけど91年の高校生はあんなじゃない タイトル忘れたけどロン毛のオカマ?が出てた少女漫画が凄い印象に残ってる
人気作家だったとおもうがもう30年は前 男性作家だと思ったら実は女性作家だった人
尼子騒兵衛 >9
おしゃべり階段、いつもポケットにショパン
いろはにこんぺいと、東京のカサノバ
A-Girl、アンコールが3回、Kiss+πr2
70年代前半生まれは、くらもちふさこドストライク世代ですが?
>>69
綿の国星 >>117
病院で見た女性週刊誌に連載してて驚いた
背景スカスカでさらに絵が下手になってたw >ドラマではおっさんの設定か
立原あゆみにした方が良かったのでは
さいとうたかをプロダクションでいいと思う この朝ドラは見てないからよく分からん
面白いのかな?
夕方やってる朝ドラ「カーネーション」の再放送は面白い >>141
エロイカより愛をこめてじゃない?
ゲイで貴族の泥棒と硬派のNATO
ベルリンの壁崩壊後暫く休載してたが20年位前から再開
現在は他の作品連載中の為またもや休載中
王家の紋章やガラスの仮面ほど有名じゃないけど、ほぼ同時期からスタート いつかぶ〜けの巻末で読んだ子供の頃の話と成長して高校生になって性格が逆転した女の子達の話が記憶に残ってる >>55
ちょっと違うかも
母親の代理戦争を息子にさせた
でもライバルの一流ピアニストは友情を感じてたという おっさんだが初めて買ったのは東京のカサノバ、天然コケッコーが実写映画になったぐらい?で他の漫画も面白いからもっと映画やアニメとかになってもいいと思う漫画家だw45周年記念の本も買った
全然作風違うが他に少女漫画では羅川真理茂さんと森永あいさん好き 神童キーシンのデビューよりいつもポケットにショパンの方が先だよ >>148
急に閃いて思い出した
川原由美子の前略ミルクハウスでした
小学生だったから内容はさっぱり
エロイカは絵柄にびびった記憶があります
多田かおる先生のデボラもオネエですね 前略ミルクハウスは別コミだね
ファミリーという漫画が好きだった
週刊少女コミックも読んでた
当時は那由他みたいなSF漫画も載せてて
エロ系は少なかった この時代なら動物のお医者さんとかガラスの仮面とか王家の紋章とか僕の地球を守ってとか読んでたな… NHKはお菓子のパッケージも出せないのに、漫画は実名で出せるとか意味分からん 別マならまずホットロードだろうよこの時代なら
2、3年遅れでも田舎の女はみんなあんなのに憧れてた >>109
映画良かったから原作
と、思ったがなぜか見つからなかった
古いコミックだったのか >>9
その理由はドラマの中でちゃんと語られてんだよ。
ろくにドラマを観てないくせに講釈垂れてんじゃねえよクソダワケ。 >>144
子育てと旦那の両親の介護を押しつけられてたから
旦那は島耕作作者 一時期、それも20代半ばという結構な年齢になってから
古典的な少女漫画にどっぷりハマってたことがあって
その時にくらもちふさこも結構読んだっけな
大島弓子や岩館真理子、吉野朔美なんかも好きだった くらもちふさこの漫画読んだことあるけどつまらん
過大評価されすぎ
要は漫画読む層が多い時代に漫画描いてたから恩恵受けてるだけ >>165
20数年前の作品だったと思う
>>169
好みによるんじゃない?
昭和の別マ系ってオタクには受けが悪そう 平成元年の漫画界というとジャンプ全盛期でかろうじてサンデーのあだち、高橋が食らいついてたくらいの時代かな
マガジンははじめの一歩やカメレオンの連載で巻き返しをはかる直前
少女漫画だと花とゆめの漫画が男にも読みやすいという評判だった
ぼくの地球を守って、笑う大天使、動物のお医者さん等
ちびまる子が大ブームを起こすのはもう少し後かな? >>45
姉の別マ借りて読んでた自分もいろはにこんぺいとが最高だと思う
でも語られることが少ないから少数派なのかな 高校生が古文の授業の参考にあさきゆめみし読んでた時代w 俺が影響を受けたマカロニほうれん荘も出してください。 いつもポケットにショパンはヒロインの女の子が何気に結構可愛かった
性格じゃなくて絵が 持ってる
今でも時々開く
髪が薄くてフーッと吹くと舞い上がる
そんな女の子に生まれたかった >>176
むしろ先生から推奨された時代
顔の区別がつかないと大変だった >>172
昭和末期から平成にかけて、別マから花とゆめへシフトしていった思い出。 >>9
この漫画は七十年代でもオーケーな気がするが >>182
地方なまりの天然可愛い性格も良いコが
東京から来たイケメンに振り回される漫画の先駆けとも言える漫画じゃないかな
ケッコー癒される 俺が小〜中学生の頃に姉ちゃんがあさきゆめみし集めてたけど、結構エロくて読んでてムラムラした覚えある 俺が読んでた頃の別マの看板作家さんだったかな。槇村さとるとかといたな。
あの頃は各雑誌にいい連載があって本当に黄金期だった。
個人的には文月今日子をもっと評価して欲しい 槇村さとるならダイヤモンドパラダイスが好きだった
多田かおるの愛してナイト
くらもちふさこのアンコールが3回
別マはミュージシャン系の漫画が載ってたね 槇村さとるはスケートの漫画が良かったな
アイスダンスのチャンピオン日本から出ないかな ああ、初めてチラ見したからなんで著者名違うのかと思ったら作者が別人の設定でドラマん中出てくるのね
最近のはぴんとこないけど、この当時のくらもち漫画は私も良いと思うなー
ヒロインがはまるってストーリーも無理なく受け入れられる感じするわ 牧村さとるはすきだったけど、結婚相手にドン引きして読まなくなった >>187
終了したよ
文庫版にラストエピソードまで載ってる >>50
ピアノレッスンで生徒に「ここはキャベツ切ってるような感じで」って言ったら
練習後生徒の母親にうちでは包丁なんて持たせてないですって言い返されて
それは良くないですねってな事を言ったら
先生は自分の娘にもそう言うことさせてないんでしょう?ってきかれて
「あさこはシチューが得意です(ドヤ)」になる
で、あさこのモノローグで
料理どころか人も殴りますみたいなw >>79
読んでるのはあるかもしれないけど「大きな影響」はないだろw
まあ実はピアニスト目指していたり、マユゲ剃ったりしたのかもしれないけど いつもポケットにショパンは、
今読んでも面白い。
少女マンガらしい可愛さと
華やかさ、
でも人生の不条理を感じる。 くらもちふさこ
岩舘真理子
大島弓子
吉田まゆみ
小椋冬美
陸奥A子
田渕由美子
このへんは名前見るだけで胸がギューッとなる。
69年生まれ。
一条ゆかりでは何故かならない。有閑倶楽部のせいか。 でもさ・・・正直言ってこの朝ドラ
主人公の片耳のない設定って,まったく必要なかったよね。 >>175
「いろはにこんぺいと」が一番好きだよ
つーかこの頃のくらもちふさこの漫画はほとんどが全2、3巻完結なのに
(「こんぺいと」のその後の番外編は別に存在するけど)
その少ない巻数でドラマがてんこ盛りだよね >>204
キャンディ パティ なんとか
アンソニー ステア アンドレ
丘の上の王子様(ヒゲのおじさん)
大叔母様
スカンクのプッペ
イライザ ニール
スザナ
ボブソン先生
恋人のヤン・ウェンリー
・・だめだ 全然名前が思い出せない >>208
これだけ一線で活躍してるのは素直に凄いわ リアルタイムで読んでたのは「チープスリル」あたりまでかな
最近「駅から五分」読んで衝撃を受けたわ
天才 漫画ネタをテキトーに散りばめとるな
漫画しか読まねーからくだらねー脚本しか書けないアフォ >>1
あれ実在の少女マンガだったのか
少女マンガなんてガラスの仮面しか知らんからよく分からん >>155
海月姫見て既視感あると思ったら、あれ前略ミルクハウスまんまだわ >>85
あえてのくらもちじゃないの
東京のカサノバとかおしゃれだったなー 昔ラジオドラマがあって
桜田淳子がヒロインの声をやってた
録音テープが実家にあるかも 満員電車にのってポケットの中で潰されるショパンとか
財布のへりで顔擦られて大流血するショパンとか
エレベーターのったら重量オーバーのブザーがなって捨てられるショパンが見られるんだな >>9
70年生まれだと999は観てるかもしれないが、ドンピシャではない
再放送とかなら話しは別だが おしゃべり階段といつもポケットにショパンは大好き!
おしゃべり階段は先生!その子天パーってセリフがあったよね? 同じくいろはにこんぺいとが一番好き
でも有名ないつもポケットにショパンとおしゃべり階段は
読んだことないんだよな
いまさら読みたくなってきた 他のはあんまり読んだことないけど
いつもポケットにショパンは
面白かった
NHKはピアノの森もやってるし
ピアノ漫画繋がりかもな >>168
吉野朔美さん、亡くなってるよね
惜しい人を亡くした、本当に >>9
すまん999はアニメ化前の漫画の話か
幼稚園児が当時でもマイナーな少年キング連載の999の漫画を読むってw
時代考証してから書き込め 松苗あけみの純クレとか成田美名子のエイリアン通りとかサイファとか秋里和国のデッドエンドやトモイとか読みまくってたなぁ >>9
なるほど、これが典型的レス乞食という奴かw 男だと思って実は女だった作家は結構いるけど
女だと思って実は男だった作家って立原あゆみくらいしか思い浮かばないな >>119
重版は原作ママだから最初から実在の物を出して欲しいとか思わなかった。
99.9でバイブス出てたけど、また重版見たいなー
数字的に酷しいかな 80sの吉田まゆみが出ないとは
お前らのカッペ度がしれてるな あの頃の別マは良かった…
男だけど少年誌よりも別マや白泉社系を読んでたな。
少しして少年誌にラブコメブームが来たけど、正直レベルの低いものに見えてしまったw 作者と作品タイトルは覚えてるがストーリーはさっぱり
記憶に残らないマンガ家 子供の頃、有吉京子のSWANを見たとき何てきれいな絵なんだろうと思った くらもちふさこの影響ってすごくて、70年代末あたりは別マはくらもち絵(ただし劣化ver)だらけだった きしんちゃんと麻子だっけ
懐かしいなあ
主人公の友達の静岡弁の子がいい子だったなー サブカルぶるならくらもちふさこじゃなくて内田善美あたりの方がいいぞ
80年代ののオタク女は影響受けまくってた
ドラマに出すことへの著者の了承は得られないだろうけど >>9
70年生まれだけど
この頃のくらもちふさこ読んでたよ KISS+πr2でくらもちふさこを知って以降どハマりしたわ ドラマ見てくらもちふさこが男だと勘違いする人がいそうで心配 この頃別マといえばふーちゃん
今もそう呼んでるのかな モー様やケーコタンみたく >>195
今は子どものピアノレッスンにそういう身近なリズムを取り入れてるね
「階段をかけあがるように」なんて添え書きがある曲もある
>>242
この時代は男でも少女マンガ読んでますってのがサブカルだったんだよね 北川悦吏子のオレンジデイズも表紙とかくらもちふさこが書いてるから、個人的にも親交もあって使いやすいんだろ
題名同じで、絵も一緒、でも著者名は変えて全く違うキャラにするって、普通は認めないと思うぞ 吉田まゆみは少女マンガというより
10代後半の女の子向けマンガと
いう記憶。 くらもちふさこかぁ
塾の先生がムサビ時代に同級生だったって言ってたな
ただそれだけだけど >>234
あだち充は少年漫画ラブコメの基礎を作った一人だけど最初は少女漫画描いてたんだよね >>249
美大出身なのか
そんなに絵が上手いイメージなかったわ 中二真っ盛りの高校生が少女漫画なんかまず読まんだろw >>246
寺山修司だの吉本隆明だのの当時売れっ子だった文化人、知識人がこぞって少女漫画持ち上げてたんだっけ? >>253
男ですが高校生の時に花とゆめ買ってましたw >>233
叔母さんからもらった漫画の中に「れもん白書」があって面白かった >>251
めちゃくちゃうまいよ
絵に破綻がない
「白いアイドル」でブレイクしてどんどんうまくなった >>213
ベルサイユのばらもキャンディキャンディもリボンの騎士もちびまる子ちゃんも花より男子ものだめカンタービレも知らないの? >>249
「同級生が〜」って有名人との繋がりだしてくる奴ってなんなんだろうね
鴻上尚史がイギリスでオーランドブルームと同じクラスだった
でもあいつ下手だったとか言ってるの見てもかっこ悪いなと思う >>236
週刊マーガレットで1番好きで楽しみな漫画は
有吉京子のSWANだった
いまでも真澄とレオンのその後を描いてるから買ってる
りぼんでは岡田あーみんが1番好き 年長のオタク→花とゆめ、LaLa
年少のオタク→別コミ
マニア→ボニータ
マンガ好きだけどオタクとまではいかない→ぶーけ
リア充→周マ、別マ
ただの子供→りぼん、なかよし、ちゃお
腐女子→JUNE、ウィングス
それぞれ被り有り 羽生と書いて「はにゅう」と読む名字があるのを
くらもちふさこのマンガで初めて知った >>256
ピグマリオとかブルーソネット、パタリロ!からはいった男子は多かった。 プリンセスもフレンドも入れない
少女漫画雑誌批評なんて >>264
花とゆめってオタク向けだったの?
ガラスの仮面とかパタリロ連載してたんでしょ? 70年代後半少年漫画はほぼ何もなかった
当時普通に少女漫画が読まれていた
面白かった
後にそれがジャンプや高橋留美子やあだち充に移っていった
24年組のパワーが落ち、雑誌社が腐女子に誌面を移行して
男子が離れた >>260
タイトルを聞いた事がある程度では知ってるとは言えないからな
ガラスの仮面は一応1巻から最新刊まで全て読んで知ってる >>207
テリウス・ジーン・グランチェスター
アルバート大叔父様 東京のカサノバ
もうコレは名作の名作
青春時代が懐かしいー くらもちふさこの妹の倉持知子が「青になれ」というバスケ漫画描いてたから
青つながりでねーちゃんの名前出したのか
んなことないか >>274
失礼ながらぱふのアンケートで84年長編で47位でしかなってないものを
名作の名作と言われましても 脚本家の北川悦吏子さんて大病されたかたなんですね。
左耳が聞こえないのはご自身かぁ
お身体大丈夫でしょうか 主人公のすずめが片耳聞こえない設定だから「愛していると言ってくれ」のトヨエツをもってきたのはいいとしても少女漫画家役とは
しかもその漫画がくらもちふさことは
いろいろ狙ってるみたいだけどドラマ自体の評判や数字はどうなんだろ? >>277
ぱふ偏ってるじゃん
白泉社の牙城みたいな時期あったし 北川悦吏子
@halu1224
くらもちふさこさんは、豊川さん同様、私が朝ドラを書くことが決まった、その時点から、漫画をお借りすることを、お願いしようと思っていました。今までのおつきあいがあるからこそ、です。そして、もちろん、まだデビュー前から私は、くらもちさんのファンでした。 >>273
テリュース・G・グランチェスター
ウイリアム・アルバート・アードレー
キャンディス・ホワイト・アードレー
呪文のように覚えてるなこの辺w
あとSWANのレオンハルト・フォン・クライスト >>270
当時の花ゆめは、柴田昌弘や和田慎二辺りも連載してた
明らかに他の少女誌とは毛色が違うw しょこたんの父親が出てきたのってハリウッドゲームだっけ?
その繋がりでしょこたんも朝ドラ出るかな
まれにも出てたし キスパイR2が一番好きだな
主人公が男だし、読みやすい >>283
ミミズのプールとかヤツメウナギ風呂とか
昔の花とゆめはハードだったなぁ 2004 オレンジデイズ(ドラマ)
妻夫木聡 柴咲コウ 北川脚本
2006 オレンジデイズ (ノベライズ)
表紙・挿絵;くらもちふさこ
2009 新しい靴を買わなくちゃ(マンガ)
北川原作 画:くらもちふさこ
2012 新しい靴を買わなくちゃ(映画)
中山美穂 向井理 北川監督・脚本・原作 黒のもんもん組って花とゆめだったっけ
LaLaかな けっこう内容的にはヒリヒリ系じゃなかった?
子供心にもっと現実逃避できる漫画が好きでこれは読み飛ばしてたわ いつもポケットにショパンぜひドラマ化して欲しいな
きしんちゃんは佐藤健でいいから
って28かw >>295
大島さん、餌やりババアになったとどっかで見たわ 83年生まれだけど子供の頃母の実家に置いてあって読んだから内容覚えてる
きしんちゃんがらみのエピソードがかなり重いんだよね >>290
オムニバスで人気役者いっぱい出せるしドラマ向きだよね
ドラマ化意識して描いてるのかなと当時思ってた
あの頃ならキムタクだったね >>295
ベルセルクの作者が大好きな漫画家か
古本屋で軽く立ち読みしたらベルセルクとは正反対のふわふわした絵柄でびっくりした エースをねらえ!がスマッシュをきめろ!の同線上にあるとわからないと
楽しめないように
当時の流れを見ないと漫画は楽しめないよね 大島弓子で一番好きなのがいちご物語
綿の国星でもバナナブレッドのプディングでもない >>290
チープスリル、いじめられてた女の子の話がドラマチックになりすぎてちょっと期待と違ったわ
教習所とかのほのぼの路線でいくのかと思ってた くらもふさこと中川勝彦(しょこたん父)って仲良かったよね
「八月ぼくはやさしい」とか好き アホのヒロインがよくカサノバなんて言葉を知っていたなと思ったら
漫画のタイトルだったのか タイトル忘れたけど流産がきっかけで妻が心を病んでしまう話が凄いと思った>大島弓子
深刻なテーマとは対照的な童話的な軽みのある語り口に魅力を感じたわ ある意味映画のアマデウスを先取りした漫画
舞台の方のアマデウスを知っていてテーマに取り入れたのかもしれないけど >>303
じゃあ「千花ちゃんちはふつう」の兄はかつてのミッチーとかどうだろう
>>292
もなかおうどん、とか聞く単語全部食いもんに変換するカバ丸w くらもちふさこの「糸のきらめき」を知ってる人いるかな? >>299
今でも高校生役やってるから…。
>>316
ワイはみうらじゅんにしか見えない 別マというのは黄金時代が長くて 長い事150万〜180万部以上はけていた
今50ぐらいの人らぐらいの人らのバイブルみたいなもん
でもくらもちふさことか 多田かおる 槇村さとる の次の3番手ぐらいで
後の亜月裕やいくえみ綾に抜かれてって
2000年台に天然コケッコーで2度目の大当たりをした
知ってる人は知ってるけど知らん人は全く知らんだろう
元々このドラマ自体がそういう微妙なネタばかりなんでまあいいんじゃね >>317
大人のマンガだったね
また読みたいなあ 麻子の家は代官山だったよね
高校はどこだったんだろう?
当時高校で寮のあった音楽高校というと桐朋だけど、麻子の高校は女子校だったよね? >>322
共学だったよ
じゃないと先輩に会えないじゃん 一巻立ち読みして来た
おそらく代官山の猿楽小学校卒で
私立白河音楽学園 中等部 高等部で
女子寮に入ってたんだな >>317
幼なじみのお姉さんがその頃の人気コミックス全部くれたんでうちにあるよ
槇村さとるとかガラスの仮面の1巻初版もある(ボロボロだけど)
白いアイドルとかベタで面白い αアルファもドラマ化に向いてるかもね
劇中劇で1話ごとにいろんな舞台が出てくるのも
コスプレ的にも楽しめて
構成が天才的 漫画をろくに読んだことない女の子が衝撃受けるならまだわかるけど
父親の影響で子供の頃から漫画をさんざん読んできた女の子が18になるまで少女漫画も読まず
読んだら世界が変わったって設定に納得いかない このドラマまだ見てないんだけど話題になるのってストーリーより
話に出てくる実際のアニメとか漫画とかそんなんばっかのイメージ
ストーリー自体はおもしろいの? この人大きな会社の社長の娘だったけど
父親が収入は娘にかなわないって言ってたの覚えてる
漫画家って儲かるのね 父親は日本製紙の会長をされてたみたいだね
千秋みたいな感じか >>333
そんな凄い人じゃないよ
社宅に住んでたよw >>335
いろはにこんぺいとうは自叙伝なのかな?
くんちゃんはくらもちさんっぽいよね >>329
俺なんて高校どころか大学生になってからガラスの仮面と萩尾望都読んで「こんなおもろい漫画がまだあったのか」とびっくりしたぞ
少年漫画、青年漫画は読みまくってたけど少女漫画には手を付けてなかったし 男子校だったけど、部室に妹の知子の青になれがなぜか全巻そろって置いてあったわ。
結構おもろかった。 >>337
男はそんな人いても女の兄弟いなければ普通だと思うけど くらもちふさこのものまねというより
沖倉利津子のものまねだった 集団ストーカー被害に遭うまでは、自宅上空をこれほどヘリが通過することや、自宅前を救急車が、これほ
ど頻繁に通過することはまったくなかった。おそらく数百倍の頻度で現れるようになった。
警察による集団ストーカーにヘリがよく使われるのは警視庁公安部の活動対象者に対するストーカー現場の
特徴です。なぜ、公安のストーカー現場ではヘリが頻繁に使われるかと言うと、公安はテロなどの重要危険
人物の監視と言う建前でストーカーを行なっているため警察ヘリが優先使用できるからです。ヘリ以外にも
警察車両や施設、人員なども優先使用できます。なにしろ、国家転覆を図るかも知れない危険人物の監視で
すから全てが優先となるわけです。で、ヘリが何に使わているかと言うと、殆ど遊覧飛行同然。そもそも、
でっち上げの危険人物の監視自体は遊びにすぎないので、ヘリを使って皆が遊びたがる。これが公安のスト
ーカー現場に警察ヘリが よくやって来る理由です。消防へりが使われたのは、お偉いさんが遊び(視察)
に来たが、たまたま点検とかで使えなかったため消防に出動要請とかしたのでしょう。
警察ヘリは一般のストリートストーカー、暴走車両、爆音車両、クラクション車両とまちがいなく連動して
います。また、警察ヘリや警察パトカーにつきまとわれだしてから何者かによる家宅侵入の形跡や、自宅や
所有物の器物破損が頻繁に起こるようになりました。これが警察が集団ストーカーの主犯であるという一つ
の根拠です。被害歴13年以上ですが未だに続いています。
犯罪権力者において”集団ストーカー”、”テクノロジー犯罪”、”精神医療”は時間を掛けた国民殺しのた
めの巧妙なツールとなっている。
日本の腐敗した権力による税金ぶら下がり(集団ストーカー)をぶっ潰さなければ日本は救われない
私の自宅前での咳払い・・近隣住民、通りすがりの通行人による
2013年・・・・171回
2014年・・・・335回
2015年・・・・278回
2016年・・・・228回
2017年・・・ネットに被害状況を訴えるようになってから回数が減る
みなさんの自宅前ではこの位の数の咳払いが聞こえてきますか? ありえない数字でしょ? これでも
被害妄想ですか?
これが悪辣な支配者と低民度人種によるいやがらせ(集団ストーカー)の実体のほんの一部です。これが
ターゲットを精神病患者に誘導する(つまり殺害する)工作のほんの一部です。こういった国家が推進する
集団ストーカー犯罪の結果、日本では毎年自殺者数10万人、精神病院で死亡者数2万人という世界最悪の
醜い奴隷国家になりはてています。
日本のマスコミを信用してはいけません。日本のマスコミは世界的にみてかなり信用度が低く、流す報道は
かなり嘘が混じっています。
日本の報道の自由度ランク72位
集団ストーカーにおける家宅侵入で”鍵屋もグルである”というのは私も同意します。さらには、主犯は警察
以外ありえない思います。一宗教団体が民間の鍵屋に命令してかってに他人の住宅に常習的に侵入できるもの
でしょうか? 少なくとも警察はそれを認知していることは間違いない。認知している以上、警察が主犯であ
ると言われてもしかたがない。それだけ大きな権力=責務を持っている。また、警察ほど泥棒の手口に詳しい
組織はない。過去に逮捕した全ての泥棒の手口を聴取・保存しているわけだから。 名作である事は認める
でも子供の時読んでどの人物も好きになれなかった >>317
その辺から入りました
でも「おしゃべり階段」が一番好き >>20
俺はドヴォルザーク好きはアスペが多いと思ってる アシスタントの菱本さんってもしかして動物のお医者さんの菱沼さんがモデル? 幸 福 の 科 学
教祖の長男、大川宏洋氏、
教団永久追放!!
https://togetter.com/li/1186065
【幸福の科学】教祖長男・宏洋氏、教団追放!!
社長を務める芸能プロダクションもクビ!!
34支部を閉鎖し、元幸福実現党党首も解雇!
絶体絶命、幸福の科学!
吹き荒れるリストラの嵐!
>>349
アニメ化なしドラマ化なし宝塚で舞台化なし
漫画名作100選とかにも顔を出さないし、仕方ないでしょ いつもポケットにショパンくらいの時の絵が1番好きだわ >>345
掲載雑誌や読者層、作品の雰囲気に合わせて戦略的に絵柄を変えてるよね
あれで破綻がないのは基礎画力があるからなんだろうけど
自分もそういう器用なところが鼻について一時離れてた >>14
我々の住む宇宙とは別の世界線の物語なんじゃないの
くらもちふさこが男性で豊川悦司だったパラレルワールドの話
「小泉今日子と薬師丸ひろ子が存在せず、鈴鹿ひろ美という薬師丸ひろ子似のアイドルが君臨していた世界線」があまちゃんだったようなもの >>26
「幼馴染み同士の少年少女の成長の物語」を幼馴染みの少年がヒロインに貸してくれるっていうのが肝なんじゃないの? >>105>>119
マグマ大使は、本当は脚本家としては仮面ライダーあたりを使いたかったのに大人の事情で使えなくて苦肉の策で変更したのかなって思ってる
あれは「幼馴染みの少年はヒロインにとってまるでテレビのヒーローのようにかっこよくて頼もしい存在」というのを実在の作品を使って表現したかったってだけだろうから
世代的にも内容的にも仮面ライダーならすんなり納得がいくし、遺族やNHKの反対にあいそうなのも想像がつく
マグマ大使(手塚治虫)っていかにもNHKの上層部が「これなら良い」と喜んで提示してきそうな古臭いチョイスだもん
まあ、ただの自分の想像なんであれですが この人にしか表現できない話の持って行き方や間がたまらないよね
自分の作品の最終回後は別れる設定で描いてると言ってたのを随分昔に何かで読んだ
アンコールが3回の2人は別れていませんようにと子供ながらに祈ったのを思い出した >>295
大島弓子は、北川さんらと
知り合いにもならんだろ。
顔見知りぐらいにはなれるかもだけど
テレビ関係みたいなのはとくに、
誰とも親しくならないとこが
良いんだよ…。 >>360
構図とコマ割も独特で好き
いろはにこんぺいとのチャコと達は続編ではまだ一緒に居て安心したが
まだまだ油断ならねえという事か(´・ω・`) くらもちふさこ
無名だよな しらん
五十嵐ゆみこは知ってるが 竹本泉が男性なのは当時驚いたなー
>>256
陽当たり良好は少女漫画誌に連載された少女漫画だったね
だから主人公が少年でなく少女(かすみ)
正統派熱血野球漫画→ラブコメ少女漫画→野球風味のラブコメ少年漫画
という過程を辿った人
>>268
みんな作者が男性なのが面白いね 安価間違った
>>366の前半は>>250宛
>>256
庵野秀明も高校時代に当時の彼女に薦められて花とゆめ読んでたそう
「リツコ」はその彼女の名前 >>264がわかりすぎる
ぶ〜けはサブカル寄りじゃないかな
プリンセスGOLDとぴょんぴょんはどこに入ります? >>264
>年長のオタク→花とゆめ、LaLa
>年少のオタク→別コミ
>マニア→ボニータ
>マンガ好きだけどオタクとまではいかない→ぶーけ
>リア充→周マ、別マ
>ただの子供→りぼん、なかよし、ちゃお
>腐女子→JUNE、ウィングス
>
>それぞれ被り有り
>花とゆめ「個性派」
>LaLa「ちょいマニアック」
>別花「大人な個性派」
>メロディ「コア」
>クッキー「王道少女マンガのお姉さんバージョン」
>別マ「学園系純粋枠」
>別フレ「マニアと普通の間」
>マーガレット「華やかな学生生活」
>少コミ「エロ初級編」
>別コミ「小学館少女マンガはエロだけじゃないよ」
>cheese「エロス」
>コーラス」”少女漫画も大人になる >>264
ちゃおなかよし以外ほぼ全部読んでた
あとプリンセス、かいゆきことはづあきこがいたから プリンセスといえば花郁悠紀子
この子も当時全盛を誇った少女漫画の一代文化圏だった金沢からでたんだっけ
アシスタントの子が金沢という設定なのも10年前のムーブメントを
脚本家が引きずってるからだと思う プリンセスといって青池保子といっても面白くないじゃないか
ひねて吾妻ひでおやアンジェリク木原敏江、
あしべゆうほ、細川智栄子、中山星香じゃ
通ぶれないんじゃないか くらもちふさこの主人公の女の子になりたかったわな
夢は叶わない リアル世代じゃない男だけどこの人の漫画をたまたま読んでハマった
その後いろいろ探っていって好きになったのは
くらもちふさこ、岩館真理子、陸奥A子、亜月裕、上座理保 70〜85年前後は面白い少女漫画家なんて100人以上いたし
発掘すると何十人と見つかると思うよ
感性があえばだけど >>360
東京のカサノバのちいにいちゃんとターコ別れる可能性あるの?
ようやく兄妹(血は繋がってない)から恋人になれたのに シャンペンシャワーの構成は天才の域だろ、編集者の仕事かもしれんが。 くらもちふさこーっむつえいこーったぶちゆみこーっ
オオッちっとも痛くない! 今も本棚にあるのは「いろはにこんぺいと」と
鈴木雅子の「フィメールの逸話」だ
少女マンガは名作が多過ぎるから有名作は好きでも泣く泣く処分してる >>380
自分の場合は上座理保のところが小椋冬美だけど、あとは読んでた作家が丸かぶりだわ くらもちふさこは登場人物の心理描写が秀逸だね
70〜80年代の少女漫画はおもろいよなあ
文学的だったり哲学的だったり作者も教養あって深くて濃いの多い
絵柄もそれぞれ個性的だしね
大島弓子とか山岸涼子の昔の短編集とか今見てたら
これ今の時代の問題描いてるじゃんて 今の時代にフィメールの逸話が出るとは
どこかのみかん箱の中の隅にいまでも置いてある
当時少女漫画単行本だけで月15冊は買っていた
85年頃につまらなくなって買わなくなった
80年頃からマンガ少年やら高橋留美子あだち充吾妻ひでおがでてきて
85年頃少年漫画青年漫画にシフトした
78〜84年頃はぱふの人気投票の上位の作品は長編短編ほぼ全部
買って読んでいた マンガのタイトルと「きしんちゃん」って子が出てた記憶はある。
ピアノがイヤで辞めたい時期に、この連載が始まっちゃって
姉ともども影響受けたんか知らんが、
ピアノを辞めさせてくれなかったから、嫌いなマンガだ。 鈴木雅子!
かっちりした絵で真面目なストーリー、すごく誠実な作家さんなんだろうなという印象 >>380
別マ読んでて、くらもちふさこと亜月裕は単行本も買うほど好きだった
この二人って確か友人だったな
鈴木雅子ってどういう漫画家かなと画像検索してヘエ…と色々眺めてたら
野沢雅子が混ざっててちょっとビビったw 79年当時の別マで単行本を買ったのは
いらかの波、愛のアランフェス、おしゃべり階段、聖子と吉三郎、伊賀野カバ丸、由似へ
いくえみ綾と多田かおるの単行本買ったことなかった
全く興味がなかったんだね
市川ジュンですら家にあるはずなのに 385だけど
東京のカサノバでおおにいちゃんと乙姫が離婚しそうってのはふと思った いつもポケットにショパン
(別冊マーガレット 1980年2月号〜1981年7月号)
別冊マーガレット1980年1月号
表紙:くらもちふさこ
愛のアランフェス 槇村さとる
いらかの波 河あきら
だい♡だい♡だい好き♡ 多田かおる
伊賀野カバ丸 亜月裕
私のためにほほえんで! 緒形もり
由似へ・・・ 大谷博子
1980年2月号
表紙:槇村さとる
いつもポケットにショパン くらもちふさこ
伊賀野カバ丸 亜月裕
サヨナラ火曜日またきて日曜 沖倉利津子
すれちがいローティーンラブ 夏芽あこ
愛のアランフェス 槇村さとる
いらかの波 河あきら
1980年3月号
表紙:亜月裕「伊賀野カバ丸」
Iなないろ七日め卒業式 茶木ひろみ
いつもポケットにショパン くらもちふさこ
伊賀野カバ丸 亜月裕
愛のアランフェス 槇村さとる
由似へ・・・ 大谷博子
ビスケット物語 小川みどり
いらかの波 河あきら
ケンタロウは謎のひと 高丘千栄子
1980年4月号
表紙:くらもちふさこ「いつもポケットにショパン」
エイプリル方程式 多田かおる
伊賀野カバ丸 亜月裕
いつもポケットにショパン くらもちふさこ
すずめ進め! 西条美恵子
愛のアランフェス 槇村さとる
いらかの波 河あきら
心でシングアゲイン 宗美智子
1980年5月号
表紙:多田かおる
伊賀野カバ丸 亜月裕
おいっこころ! 茶木ひろみ
愛のアランフェス 槇村さとる
いつもポケットにショパン くらもちふさこ
砂糖菓子なんてよばないで!沖倉利津子
いらかの波 河あきら
明日なぁ〜んの日? 夏芽あこ 1980年6月号
表紙:槇村さとる「愛のアランフェス」
いつもポケットにショパン くらもちふさこ
伊賀野カバ丸 亜月裕
ド根性娘と短気なライオン 大谷博子
うららと浜田くん 多田かおる
愛のアランフェス 槇村さとる
いらかの波 河あきら
ウィッシュボーン・サマー 石井房恵
1980年7月号
表紙:茶木ひろみ
あなたのプロフィール 茶木ひろみ
いつもポケットにショパン くらもちふさこ
伊賀野カバ丸 亜月裕
白と黒の青春をつかめ! 宗美智子
愛のアランフェス 槇村さとる
いらかの波 河あきら
1980年8月号
表紙:くらもちふさこ
愛のアランフェス 槇村さとる
由似、きみの青春 大谷博子
いつもポケットにショパン くらもちふさこ
伊賀野カバ丸 亜月裕
あなたのプロフィール 茶木ひろみ
いらかの波 河あきら
1980年9月号
表紙:亜月裕「伊賀野カバ丸」
伊賀野カバ丸 亜月裕
カッコつけんなよ!! 多田かおる
いつもポケットにショパン くらもちふさこ
風のポエム 雨のメモリー 沖倉利津子
愛のアランフェス 槇村さとる
由似、きみの青春 大谷博子
いらかの波 河あきら 1980年10月号
表紙:多田かおる
いつもポケットにショパン くらもちふさこ
熱きシュートイン! 宗美智子
伊賀野カバ丸 亜月裕
タッチミー 茶木ひろみ
由似、きみの青春 大谷博子
いらかの波 河あきら
1980年11月号
表紙:槇村さとる
エンドレス・ラブソング 多田かおる
いつもポケットにショパン くらもちふさこ
伊賀野カバ丸 亜月裕
熱きシュートイン! 宗美智子
由似、きみの青春 大谷博子
いらかの波 河あきら
ラブ♥セレクション 杏崎もりか
1980年12月号
表紙:茶木ひろみ
鏡の中のアリス 槇村さとる
伊賀野カバ丸 亜月裕
ちょっとドギマギ 安積棍子
いつもポケットにショパン くらもちふさこ
エンドレス・ラブソング 多田かおる
由似、きみの青春 大谷博子 半分、青い。
(1989年 楡野鈴愛 高校3)
別冊マーガレット1989年1月号
表紙:宮川匡代
p.m.6:00 スタジオP 斉藤倫
あなたに逢うまで… 藤村真理
POPS いくえみ綾
白のファルーカ 槇村さとる
瞬きもせず 紡木たく
キップがいいぜキップがよ 聖千秋
ノーコメント 安積棍子
1989年2月号
表紙:いくえみ綾
上級生 宮川匡代
p.m.6:00 スタジオP 斉藤倫
POPS いくえみ綾
100%コットン 佐野未央子
海の天辺 くらもちふさこ
瞬きもせず 紡木たく
白のファルーカ 槇村さとる
あなたに逢うまで… 藤村真理
1989年3月号
表紙:藤村真理
キップがいいぜキップがよ 聖千秋
上級生 宮川匡代
瞬きもせず 紡木たく
白のファルーカ 槇村さとる
海の天辺 くらもちふさこ
POPS いくえみ綾
p.m.6:00 スタジオP 斉藤倫
100%コットン 佐野未央子
トワイライト消して 杏崎もりか
1989年4月号
表紙:聖千秋
アフタースクール 藤村真理
お・は・よっ!! 名取ちずる
ケタがちがうぜケタがよ 聖千秋
上級生 宮川匡代
スウィート♡ダーリン 多田かおる
海の天辺 くらもちふさこ
瞬きもせず 紡木たく
白のファルーカ 槇村さとる
p.m.6:00 スタジオP 斉藤倫 1989年5月号
表紙:紡木たく
彼の手も声も いくえみ綾
アフタースクール 藤村真理
瞬きもせず 紡木たく
シブくきめるぜシブくよ 聖千秋
海の天辺 くらもちふさこ
私をチャリでつれてって 佐野未央子
白のファルーカ 槇村さとる
1989年6月号
表紙:くらもちふさこ
彼の手も声も いくえみ綾
海の天辺 くらもちふさこ
アフタースクール 藤村真理
ヨコハマカーニバル 斉藤倫
上級生 宮川匡代
白のファルーカ 槇村さとる
フツーにやろうぜフツーによ 聖千秋
瞬きもせず 紡木たく
お・は・よっ!! 名取ちずる
1989年7月号
表紙:宮川匡代
マイ プリティ! 佐野未央子
瞬きもせず 紡木たく
上級生 宮川匡代
彼の手も声も いくえみ綾
7月の卒業式 多田かおる
海の天辺 くらもちふさこ
アフタースクール 藤村真理
1989年8月号
表紙:藤村真理
義理をたてるぜ義理をよ 聖千秋
彼の手も声も いくえみ綾
海の天辺 くらもちふさこ
マイ プリティ! 佐野未央子
瞬きもせず 紡木たく
上級生 宮川匡代
空の青にも 名取ちずる
アフタースクール 藤村真理
葵学園ハートフルタイム さいきなおこ 1989年9月号
表紙:いくえみ綾
ミーハー♡パラダイス 多田かおる
瞬きもせず 紡木たく
義理をたてるぜ義理をよ 聖千秋
上級生 宮川匡代
海の天辺 くらもちふさこ
彼の手も声も いくえみ綾
アフタースクール 藤村真理
真夏のメッセージ あがさ実
1989年10月号
表紙:紡木たく
瞬きもせず 紡木たく
彼女が笑顔に着がえたら 槇村さとる
ミーハー♡パラダイス 多田かおる
彼の手も声も いくえみ綾
意地をとおすぜ意地をよ 聖千秋
アフタースクール 藤村真理
海の天辺 くらもちふさこ
上級生 宮川匡代
1989年11月号
表紙:佐野未央子
タマネギなんかこわくない! 斉藤倫
彼の手も声も いくえみ綾
海の天辺 くらもちふさこ
瞬きもせず 紡木たく
上級生 宮川匡代
ミーハー♡パラダイス 多田かおる
アフタースクール 藤村真理
意地をとおすぜ意地をよ 聖千秋
1989年12月号
表紙:藤村真理
赤とうがらし物語 槇村さとる
うれしい今日です 名取ちずる
瞬きもせず 紡木たく
彼の手も声も いくえみ綾
海の天辺 くらもちふさこ
上級生 宮川匡代
ミーハー♡パラダイス 多田かおる 89年の一つも読んでないわ
当時の作品を読んでも感性がついていかない
いらかの波なんて今でもしみるものがあるのに
ホットロードすら何が面白いかわからなかった
少女漫画全雑誌にいえることだけど通を切ったということ
少年漫画と一線を引いたこと
純粋に少女漫画になっていったがついていけなくなったし
取り立てて少女漫画にしがみつくほどの新しい感性もかんじなかった
未だにおしゃべり階段だのいつもポケットにショパンって言われるんだから
89年当時別マに勢いはなかったんだろう 別マ&マーガレットの作品のBEST20を決めよう
1 :花と名無しさん:02/10/22 20:27
6 :花と名無しさん:02/10/24 11:07 ID:MtXcdwSv
いつもポケットにショパン くらもちふさこ
海の天辺 くらもちふさこ
I LOVE HER いくえみ綾
バラ色の明日 いくえみ綾
イタズラなKISS 多田かおる
8 :花と名無しさん:02/10/24 12:36 ID:8l5b5yJF
とりあえず候補作を挙げてみましょう。
ベルバラ、エースをねらえ、花男、いつもポケットにショパン、愛してナイト
愛のアランフェス、カバ丸
10 :花と名無しさん:02/10/24 19:50 ID:TFpThJsg
・イタズラなkiss
・ベルサイユのばら
・エースをねらえ!
・花より男子
…あ。ネタ切れ。
んーとあんまり好みではないが
・ホットロード
くらもち作品は好きだが売れ方が地味目だよなーと思い外してみますた。 13 :花と名無しさん:02/10/24 21:54 ID:???
ベルサイユのばら
エースをねらえ!
いつもポケットにショパン
イタズラなkiss
バラ色の明日
主観入りすぎでつ、スマンコ。
25 :花と名無しさん:02/11/16 07:29 ID:y2F3POir
私は中2で初めて別マを読んだけどくらもちふさこが面白かった。
・KISS+πr2 ・A-GIRL ・海の天辺 ・千花ちゃんちは普通
などなど。そういえば、いくえみりょうに似た絵を描く
何とか渚って人いたよね。
31 :花と名無しさん:02/11/29 11:20 ID:???
1 おしゃべり階段(くらもちふさこ)
2 つる姫じゃーっ!(土田よしこ)
3 エリート狂騒曲(弓月 光)
4 グラサンララバイ(山下和美)
5 オルフェウスの窓(池田理代子)
32 :花と名無しさん:02/11/29 14:13 ID:MXknnlWb
1 いつもポケットにショパン(くらもちふさこ)
2 エンゲージ(いくえみ綾)
3 いたずらなキス(多田かおる)
4 ごはんだよ(茶木ひろみ)
5 森子物語(岩館真理子) 33 :花と名無しさん:02/11/30 11:56 ID:QpBVOU/d
1いたずらなkiss(多田かおる)
2いつもポケットにショパン(くらもちふさこ)
3I LOVE HER(いくえみ稜)
4海の天辺(くらもちふさこ)
5花より男子(神尾葉子)
34 :花と名無しさん:02/12/09 15:11 ID:y4JKl1D+
1位イタズラなKISS 多田かおる
2位いつも上天気 聖千秋
3位海の天辺 くらもちふさこ
4位多田作品
5位くらもちアンド−聖
別マっていったらこの3人しか持っていましぇん
だいしゅきです。
36 :花と名無しさん:02/12/11 13:13 ID:D3qk3Myf
ん〜。。。順不動で
*海の天辺 (くらもちふさこ)
*君たちはガラス (いくえみ綾)
*ホットロード (紡木たく)
くらもち作品、いくえみ作品はどれも好きでしたね
(最近はわからないけど)。
ホットロードは小学校高学年で初めて読んで衝撃を受けましたね。
それまでマンガとかあまり読まなかったんだけど、
マンガのおもしろさを教えてもらったのがホットロードかな、と。
38 :花と名無しさん:02/12/12 02:00 ID:???
順不同で・・・
・エースをねらえ(山本鈴美香)
・おしゃべり階段(くらもちふさこ)
・いつも上天気(聖千秋)
・My dear BF (いくえみ稜)
・愛してナイト(多田かおる)
・ダイヤモンド・パラダイス(槇村さとる)
小・中・高と別マをずっと読んでいました。
くらもち・多田・いくえみ・槇村は好きでしたね〜
42 :花と名無しさん:02/12/16 01:29 ID:BCKlVvW8
岩館真理子 初恋時代
くらもちふさこ いつもポケットにショパン
山本鈴美香 エースをねらえ!
河あきら いらかの波
亜月裕 伊賀のカバ丸
全部古いのばっかだけど...どうも主人公が元気なのが好きな漏れです。 50 :勝手に集計してみました:02/12/16 09:34 ID:???
間違ってたり、わからない作家名等、修正おねがいします。
一回で重複投票してあるのは1票にしています。
17票
イタズラなKiss 多田かおる
8票
エースをねらえ! 山本鈴美香
7票
いつもポケットにショパン くらもちふさこ
6票
海の天辺 くらもちふさこ
花より男子 神尾葉子
5票
ベルサイユのバラ 池田理代子 3票
I LOVE HER いくえみ綾
バラ色の明日 いくえみ綾
愛してナイト 多田かおる
ホットロード 紡木たく
2票
伊賀のカバ丸 亜月裕
SWAN 作者名わかりません!
恋愛カタログ 永田正実
つる姫じゃーっ! 土田よしこ
おしゃべり階段 くらもちふさこ
エリート狂騒曲 弓月光
森子物語 岩館麻理子
いつも上天気 聖千秋
銀の鬼 茶木ひろみ
まじめに!男女交際 作者わかりません!
降っても晴れても 藤村真理 51 :続き:02/12/16 09:37 ID:???
1票
愛のアランフェス 槙村さとる
おにいさまへ 池田理代子
さよならのバランス 藤村真理
一億年後の夏の話をしよう 斉藤倫
すすきのみみずく 聖千秋
悪魔で候 高梨みつば
先生! 河原和音
彼の手も声も いくえみ綾
君の歌がある いくえみ綾
グラサンララバイ 山下和美
オルフェウスの窓 池田理代子
エンゲージ いくえみ綾
ごはんだよ 茶木ひろみ
君たちはガラス いくえみ綾
片道切符シリーズ 和田尚子
リョウ 上田倫子
瞬きもせず 紡木たく
My dear BF いくえみ綾
ダイヤモンド・パラダイス 槙村さとる
初恋時代 岩館真理子
52 :さらに続き:02/12/16 09:38 ID:???
いらかの波 河あきら
花・花穂子 塩森恵子
隣のタカシちゃん。 藤村真理
クローバー 稚野鳥子
光の伝説 茶木ひろみ
Kiss+ πr2 くらもちふさこ
A-GIRL くらもちふさこ
千花ちゃんちは普通 くらもちふさこ
タマネギなんて怖くない 斉藤倫
パウンドケーキの焼ける間に 名取ちずる
東京のカサノバ くらもちふさこ
one-愛になりたい- 宮川匡代
かのこ 茶木ひろみ
二本足の犬 作者わかりません! いつもポケットにショパンとかおしゃべり階段って40年近く前に浦和の書店で立ち読みしたな 少女漫画で今までで最高の漫画は?
1 :1:01/09/08 20:48 ID:lVJZyYt6
209 :花と名無しさん:01/10/26 17:48 ID:mJ7sr1C1
くらもちふさこ『アンコールが3回』かなぁ。
あれは今でも私にとって、ちょっと特別なマンガ。
217 :花と名無しさん:01/10/28 02:27 ID:Tsoq203i
いつもポケットにショパン!。
空気に織り込まれたものに読むごとに感慨を覚えました。
読み返すと今だすごいなァと思う。
282 :花と名無しさん:01/11/20 19:20 ID:nPUEZYIh
内田善美「空の色ににている」
吉野朔美「月下の一群」
くらもちふさこ「いつもポケットにショパン」
萩尾望都「ポーの一族」
大島弓子「バナナブレットのプティング」
うーん、絞れない。
291 :花と名無しさん:01/11/24 23:01 ID:ib6/HB2q
11人いる、半身、エースをねらえ、天然こけっこー以下くらもちふさこ作品。
う〜ん決めかねる。大島弓子、岩舘真理子、萩尾望都。。。う〜ん。。。
何しろ古本屋へ行くと、大切に手放さない漫画と、そうでない漫画がはっきりしてる。
くらもちふさこは、そろえたくてもなかなかでない。
305 :花と名無しさん:01/11/25 22:17 ID:gmui2neu
くらもちふさこのチープスリル
だそくですが、このひとの描く男性はなぜか
いろっぽい。 321 :花と名無しさん:01/12/01 13:30 ID:gzkFpSJb
くらもちふさこの作品がいいんだけど1つにしぼれないなあ。
「おしゃべり階段」かな。
329 :しろ:01/12/03 20:42 ID:q4V0MQF6
くらもちふさこのは大好きです。
特に東京のカサノバ アンコールが3回 海の天辺
447 :花と名無しさん:02/01/14 15:18
くらもちふさこの「おしゃべり階段」
462 :くらもちファン:02/01/16 12:50
くらもちふさこ「チープスリル」(全3巻)
画力、ストーリー構成、すべてにおいて最高。
最初からプロットを細かいところまで考えて連載を始めたとしか
思えないほど、完成度が高い。
一見バラバラな3つのストーリーが、最終回できっちりつながる。
これを読んでくらもちふさこってやっぱり天才だと思った。
527 :花と名無しさん:02/01/27 21:58
山岸凉子「アラベスク」
くらもちふさこ「いつもポケットにショパン」
二人とも作家としてスキなので、
今も追っかけてます。作品は、一番最初に読んではまったやつ。
あと、作品で挙げると
動物のお医者さん(疲れたとき、チョビに癒してもらう)
イタKiss(残念でしたねー)
....そして永遠のガラスの仮面。 634 :ヒマな集計人:02/03/07 06:13
作品別投票結果(1〜619まで投票数642件)
順位 作品名 漫画家名 投票数
1位 BANANAFISH 吉田秋生 37票
2位 BASARA 田村由美 32票
3位 ポーの一族 萩尾望都 20票
3位 ガラスの仮面 美内すずえ 20票
4位 ベルサイユのばら 池田理代子 19票
5位 日出処の天子 山岸凉子 16票
6位 エロイカより愛をこめて 青池保子 13票
7位 PALM 伸たまき 11票
8位 イタズラなKISS 多田かおる 10票
9位 OZ 樹なつみ 8票
9位 はみだしっこ 三原順 8票
9位 トーマの心臓 萩尾望都 8票
9位 ぼくの地球を守って 日渡早紀 8票
9位 エースをねらえ 山本鈴美香 8票
9位 大島弓子作品 大島弓子 8票
9位 天使なんかじゃない 矢沢あい 8票
10位 風と木の詩 竹宮惠子 7票
10位 おしゃべり階段 くらもちふさこ 7票
11位 動物のお医者さん 佐々木倫子 6票
11位 はいからさんが通る 大和和紀 6票
12位 SWAN 有吉京子 5票
12位 こどものおもちゃ 小花美穂 5票
12位 エイリアン通り 成田美名子 5票
12位 半神 萩尾望都 5票
12位 ときめきトゥナイト 池野恋 5票
12位 フルーツバスケット 高屋奈月 5票
13位 いるかちゃんヨロシク 浦川まさる 4票
13位 玄奘西域記 諏訪緑 4票
13位 銀のロマンティック 川原泉 4票
13位 おとうさんは心配性 岡田あーみん 4票
13位 ファミリー 渡辺多恵子 4票
13位 11人いる 萩尾望都 4票
13位 砂の城 一条ゆかり 4票
13位 NANA 矢沢あい 4票
13位 炎のロマンス 上原きみ子 4票
13位 女ともだち 一条ゆかり 4票
13位 悪魔の花嫁 あしべゆうほ 4票 635 :花と名無しさん:02/03/07 06:15
漫画家別投票結果(1〜619まで投票数642件)
順位 漫画家 投票数
1位 吉田秋生 48票
2位 萩尾望都 46票
3位 田村由美 32票
4位 池田理代子 24票
5位 山岸凉子 22票
6位 美内すずえ 20票
6位 くらもちふさこ 20票
7位 大島弓子 16票
8位 青池保子 14票
9位 矢沢あい 13票
10位 竹宮惠子 12票
11位 岡田あーみん 11票
11位 川原泉 11票
11位 伸たまき 11票
12位 大和和紀 10票
12位 樹なつみ 10票
12位 三原順 10票
12位 多田かおる 10票
13位 日渡早紀 9票
13位 一条ゆかり 9票
14位 山本鈴美香 8票
15位 高屋奈月 7票
15位 渡辺多恵子 7票
16位 上原きみ子 6票
16位 佐々木倫子 6票
16位 清水玲子 6票
16位 木原敏江 6票
17位 有吉京子 5票
17位 池野恋 5票
17位 細川知栄子 5票
17位 惣領冬実 5票
17位 成田美名子 5票
17位 吉野朔実 5票
17位 小花美穂 5票
18位 紡木たく 4票
18位 あしべゆうほ 4票
18位 諏訪緑 4票
18位 吉住渉 4票
18位 吉村明美 4票
18位 柊あおい 4票
18位 羅川真里茂 4票
18位 篠原千絵 4票
18位 内田善美 4票
18位 佐々木淳子 4票
18位 浦川まさる 4票 もぉ、扇風機つくるとかじゃなくて、相原コージ&竹熊健太郎の「サル漫」みたいな展開にしてくれ。 >>175
いろはにこんぺいとはくらもち作品で一番好き
達ちゃんのクールでちょっとチャラいとこかっこ良いよね。
海の天辺も好きだけどね くらもちふさこはアンコールが3回が好きだったな
今だにたまに読み返すのはイタズラなkissだなぁ
多田かおる先生の急逝ですごく楽しみにしていた次号が読めないまま終わってしまったから未練タラタラですよ くらもちふさことか
吉田秋生とか
美大出身の漫画家はデッサンに狂いがない
ムサビだっけ 693 :花と名無しさん:02/03/11 01:59
生徒諸君/庄司陽子
なんでほとんどいないの〜!?
いつもポケットにショパン/くらもちふさこ
去年初めて読んだけど、子供のころに読んでたら、もう少し
真面目にピアノやってただろうと思った、、、、。
サイファ/成田美名子
エイリアンもいいけど、私はこの作品から入ったので。連載終了後だけど。
757 :花と名無しさん:02/03/21 22:04
チープスリル くらもちふさこ
盲目的くらもちファンですが、ひとつあげるとすればこれかな。
782 :花と名無しさん:02/04/04 05:11 ID:JiwQjg3c
はみだしっこ/三原順
ホットロード/紡木たく
半神/萩尾望都
大島弓子の作品
くらもちふさこの作品
冬野さほの作品
792 :花と名無しさん:02/04/15 10:07 ID:vam/IxB6
くらもちふさこの「おしゃべり階段」。これには影響をうけたなあ。
最近では羅川真理茂の「赤ちゃんと僕」。
どちらの作家にも共通しているのは駄作が一切ないこと。
803 :花と名無しさん:02/04/16 14:59 ID:Nioum/yY
>>496
吉田秋生のゴキブリのやつの題名は
「十三夜荘奇談」だったと思う
最高って一作品だけは絞れないけど
トーマの心臓/萩尾もと
カリフォルニア物語/吉田秋生
日出処の天子/山岸涼子
いつもポケットにショパン/くらもちふさこ
緑茶夢・おんなのこ物語/森脇真末味
結構ベタですな。。 810 :花と名無しさん :02/04/17 22:39 ID:???
「BANANA FISH」吉田秋生
「海の天辺」くらもちふさこ
814 :花と名無しさん:02/04/19 00:41 ID:hzvpd39o
くらもちふさこのAガール。
マリコのキャラにはまりました。
827 :花と名無しさん:02/04/22 00:16 ID:7dKAPqx2
>799
私も大和和紀の「ヨコハマ物語」大好きです!
絵もかわいくって少女漫画らしいし、何よりスケールが大きくって
ドラマチックなのが良い!万里子には憧れたなあ。
私は「はいからさん」より好き。
あとあげるとすれば
くらもちふさこ全般でしょうか。くらもちふさこはいいのがありすぎて選べない…。
828 :花と名無しさん:02/04/22 00:32 ID:huZalthU
太刃掛秀子 「花ブランコゆれて」
岩館真理子 「ふたりの童話」
くらもちふさこ 「いつもポケットにショパン」
竹宮恵子 「私を月までつれてって」
909 :花と名無しさん:02/05/05 04:22 ID:1s0uzdBI
アラベスク 山岸 凉子
いつもポケットにショパン くらもち ふさこ
どちらも捨てられないマンガです。 >>262
SWANはクラッシックもモダンも描いてるし
バレエマンガの最高峰だよね
でも作者がSWANの一発屋だし
絵がきれいすぎてアニメ化できないから
一般的知名度はそれほどなくてもったいない >>9
近い年代だが、姉貴のお下がりの漫画とか読んでたから多少のズレはあるぞ
確かにコロコロとかサンデーとかも読んでたけど 有吉京子がSWANの一発屋とは思わないな
というか有吉ってSWAN始まった頃もはもう絵が古い昔の人って感じだった
バレエの描き方も旧態依然としてたし
そういうアナクロさが受けたんだろうけど >>403
85年頃からははぶ〜け(マーガレットのお姉さん雑誌)最盛期だと思う
マーガレットから卒業した編集と読者がぶ〜けに流れて松苗あけみ、吉野朔実、岩館真理子を読んでいた >>425
ぶ〜けによくマーガレットの再録が載ってたので、
海の天辺とか瞬きもせずとかはそこで読んだ記憶
あと山岸凉子の短編! SWANはエースをねらえ+アラベスクのパクリみたいな言われようで
ストーリーそのものは単純
ただ、ロシア人キャラやチュチュの美しさ等が受けてた
リリアナの踊るシーンとか、芸術作品だったなー エースをねらえ!はスマッシュをきめろ!を読めばわかるよ >>419
どちらも口をゆがめて描く時期があったね 「コブラ」もアニメ化されてたし、当時のアニメーターさんなめないほうがいいよ 人気漫画家で
倉多江美、高橋亮子、森川久美、清原なつの、河あきら、萩岩睦美クラスも入ってないのか
大矢ちき、山本優子もない
もっと古い水野英子や西谷祥子、志賀公江や浦賀千賀子や本村三四子やわたなべまさこなんて
ネットをやる世代はみないか くらもちふさこ
岩館真理子
前原滋子
好きだったわー もっともっと少女漫画の話して
読んでるだけで幸せになれる
くらもちふさこのいつポケショやおしゃべり階段以前の蘭丸団とか
別マ時代の美内すずえや魔夜峰夫とか三原順とか良かった >>9
知ったかして案の定叩かれまくって満足だろ、ドM野郎が 1972年
メガネちゃんのひとりごと(『別冊マーガレット』10月号)
1973年
忘れんぼう(『デラックスマーガレット』冬の号)
しあわせを呼ぶ金指輪(『別冊マーガレット』5月号/「金指輪」に改題)
ほんの少し好きになること(『デラックスマーガレット』秋の号)
1974年
クローバーの国の王子様(『別冊マーガレット』7月号/「メガネちゃんのひとりごと」番外編)
ジュンのほほえみ(『別冊マーガレット』11月号)
1975年
愛が集まる場所(『別冊マーガレット』3月号)
白いアイドル(『別冊マーガレット』7月号)
青いリサイタル(『別冊マーガレット』11月号/「白いアイドル」続編)
うるわしのメガネちゃん(『別冊マーガレット』9月号)
1976年
雪のなみだ(『別冊マーガレット』1月号)
わずか5センチのロック(『別冊マーガレット』2月号/蘭丸団シリーズ)
小さな炎(『別冊マーガレット』4月号)
いちごの五月館(『別冊マーガレット』5月号)
SCENE105-破られた台本-(『別冊マーガレット』7月号)
赤いガラス窓(『別冊マーガレット』8・9月号)
青いチューリップ(『別冊マーガレット』9月号)
スターライト(『別冊マーガレット』11月号/「糸のきらめき」後日談)
シリアスの鏡(『別冊マーガレット』12月号) 1977年
わずか1/4の冗談(『別冊マーガレット』1977年1月号/蘭丸団シリーズ)
冬・春・あなた(『別冊マーガレット』2月号)
学生会議の森(『別冊マーガレット』4月号)
出雲のミコトストーリー(『別冊マーガレット』5月号)
マジパンデート(『別冊マーガレット』8月号)
糸のきらめき(『別冊マーガレット』9・10月号)
サッカー一座と野球をする日(『別冊マーガレット』11月号)
メリー・ロバスマス(『別冊マーガレット』12月号)
1978年
冬の微笑(『別冊マーガレット』1月号)
一枚の年輪(『別冊マーガレット』7月号)
わずか1小節のラララ(『別冊マーガレット』4・5月号/蘭丸団シリーズ)
おしゃべり階段(『別冊マーガレット』9月号〜79年3月号)
1979年
まゆをつけたピカデリー(『別冊マーガレット』4月号/「おしゃべり階段」番外編)
転校120日目(『別冊マーガレット』7月号)
100Mのスナップ(『別冊マーガレット』9・10月号)
おもちゃのチャチャチャ(『別冊マーガレット』11月号)
わずか45回転のイブ(『別冊マーガレット』12月号/蘭丸団シリーズ) 1980年
いつもポケットにショパン(『別冊マーガレット』2月号〜81年7月号)
1981年
銀の糸金の針(『別冊マーガレット』9・10月号)
ハリウッド・ゲーム(『別冊マーガレット』12月号〜82年5月号)
1982年
7月ぼくはやさしい(『別冊マーガレット』8月号)
いろはにこんぺいと(『別冊マーガレット』9月号〜83年4月号)
迷い娘と7人の小人(『別冊マーガレット』11月号)
1983年
こんぺいと・は・あまい(『別冊マーガレット』6月号/「いろはにこんぺいと」番外編)
東京のカサノバ(『別冊マーガレット』8月号〜84年5月号)
1984年
A-Girl(『別冊マーガレット』7月号〜12月号) 1985年
セルロイドのドア(『別冊マーガレット』2月号)
アンコールが3回(『別冊マーガレット』4月号〜86年3月号)
東京のシュラバ(1985年『くらもちふさこの本』/「東京のカサノバ」番外編)
1986年
たいへんおまたせしました(『別冊マーガレット』5月号/「Kiss+πr2」前日譚)
Kiss+πr2(『別冊マーガレット』7月号〜87年1月号)
1987年
タイムテーブル(『別冊マーガレット』4月号)
千花ちゃんちはふつう(『別冊マーガレット』6月号〜18年1月号)
1988年
テーブルII(『別冊マーガレット』1988年4月号)
アリババ ネコババ(『別冊マーガレット』5・7月号)
タイムテーブルIII(『別冊マーガレット』1988年9月号)
海の天辺(『別冊マーガレット』12月号〜90年3月号) 1990年
チープスリル(『別冊マーガレット』8月号〜92年4月号)
1992年
百年の恋も覚めてしまう(ザ マーガレット特別編集2月増刊『コーラス』)
おばけたんご(『別冊マーガレット』10月号〜1993年1月号
1993年
NO, NO, YES(ザ マーガレット特別編集4月増刊『コーラス』No.2)
性格の良い大沢くん(ザ マーガレット特別編集10月増刊『コーラス』No.3/「天然コケッコー」前日譚)
プライベート・パズル(単行本書き下ろし)
1994年
天然コケッコー(『コーラス』7月号〜00年11月号)
ツーハン・ア・ゴーゴー(月刊カドカワ12月号)
1996年
ダブルフェイス(『ぶ〜け』2月号)
さっちゃん(YOU6月増刊『ほっぺにチュ』1号)
パラパラ(『コーラス』12月号) 2001年
α(『コーラス』3月号〜02年2・3合併月号)
ありがち(『コーラス』10月号)
そよ風のあいつ(「天然コケッコー」番外編/単行本書き下ろし)
あこちゃんの日記(「おばけたんご」番外編/単行本書き下ろし)
2002年
+α(『コーラス』9月号〜03年2月号)
Knock down すてきなネット・ジャンクション(青春と読書1月増刊『mangaOMO!』)
2003年
コネクト2204(『コーラス』7月号)
2004年
月のパルス(『コーラス』2・4月号〜05年4月号) 2005年
駅から5分(『コーラス』8月号〜09年10月号)
2007年
天然コケッコー特別編(『コーラス』8月号〜10月号)
2009年
新しい靴を買わなくちゃ(『an・an』4/8号〜4/22号)
2010年
花に染む(『コーラス』3月号〜『ココハナ』16年9月号)
はる風の誘惑(コーラス11月増刊 コーラス×iedit)
2011年
エリス(コーラス11・12合併月号付録『Cocohana』0号)
2012年
asエリス(『ココハナ』2〜10月号)
Daydreaming(ココハナ7月号付録『花図鑑』)
2016年
駅から5分 Last Episode(『ココハナ』11月号)
駅まで5分(「駅から5分」番外編/単行本書き下ろし) うちにあるぱふの人気投票が93年までなので
94年度以降すこしは評価があがったんだろうか
85年前後を境に93年まで一切名前があがらなくなった
ぱふを買っていたような人間とは違うようだが 正直くらもちふさこの漫画読んだ事ないんで
三原順の漫画に出てくる「フーちゃん」のイメージしか無いんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています