リオオリンピックの時は、錦織のトイレブレークが話題となった。
12分間というあまりにも長いもので、ナダルファンを中心に錦織への批判が殺到。

それに対して錦織ファンの愛国日本人が猛反発していた。

もともと日本のテニスファンにはナダル好きな人が多いとされている。
が、ライトファンの圧倒的な数には勝てず、
リオオリンピックの時は、ナダルやそのファンに対して憎しみをぶつける動きが圧倒的。
その時から、錦織を応援する愛国バカにとってナダルは因縁の相手になったらしい。