【音楽】「アントニオの歌」のマイケル・フランクス、7年ぶりのニュー・アルバムをリリース
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2018/04/20 12:34
マイケル・フランクス、7年ぶりのニュー・アルバムをリリース
「アントニオの歌」など、名曲の数々で知られるシンガー・ソングライター、マイケル・フランクス(Michael Franks)が、2011年の『タイム・トゥギャザー』以来7年ぶりのニュー・アルバム『ザ・ミュージック・イン・マイ・ヘッド』(PCD-27038 2,700円 + 税)を5月23日(水)にリリース。日本盤は歌詞対訳付きでBlu-spec CD2仕様。
収録曲は全曲マイケル・フランクスの書き下ろし。エスペランサやクリス・ボッティ、ジル・スコットなどとの仕事で知られ、ピアニストとしても活躍するギル・ゴールドスタインほかがプロデュースを手がけています。
■2018年5月23日(水)発売
マイケル・フランクス
『ザ・ミュージック・イン・マイ・ヘッド』
PCD-27038 2,700円 + 税
[収録曲]
01. As Long As We're Both Together
02. Suddenly Sci-Fi
03. The Idea Of A Tree
04. Bluebird Blue
05. To Spend The Day With You
06. Bebop Headshop
07. Where You Hid The Truth
08. The Music In My Head
09. Candleglow
10. Waterfall
http://www.cdjournal.com/image/jacket/large/Z3/Z335001782.jpg
http://www.cdjournal.com/main/news/michael-franks/79179 猪木がんばーれ!
猪木がんばーれ!
ツァイ!ツァイ! 小原貴洋
母と兄が天〇になっているので
松下を立ち入り禁止にしても
二人で私の球を取ろうとしているようです。 UAが憂歌団をバックに日本語詞でカバーしてたな
ミルクティーのカップリングだった 猪木ボンバー遺影
猪木ボンバーイエイ
猪木ボンバーいえい・・
ちゃー、ちゃー、ちゃー、ちゃー 多分猪木ネタばかりだろうなぁって思ってスレ開いたら
予想どうりで草 猪木は関係ない!
アントニオと言えば
グレート・アントニオだろ! アントニオ・古賀が出てこないとはお前らまだまだだな アントニオ猪木って「えー、きょうも負けてしまいましたがー」っていつも言う人だろ
負けっぱなしの人間が何で神格化されてるのか誰か教えてくれ 猪木ボンバイエ!猪木ボンバイエ!猪木ボンバイエ!
ターターター タータタタタター
ターターター タータタタタター
猪木ボンバイエ!猪木ボンバイエ!猪木ボンバイエ! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>1
幼女100人くらい囲ってそうな雰囲気あるな 高畑勲の映画版じゃりン子チエの決闘シーンに流れてたな アントニオ猪木の歌かと思わせておいて
実はアントニオ古賀。 日本盤だけでもボートラでアントニオの歌2018を入れるべきだった
FM局でガシガシかかりまくるだろうにw この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ 日本盤はシークレットトラックで藤波のマッチョ・ドラゴンを収録
完全限定アナログ盤は木村健吾も収録 意外とコンスタントに新作出してることに驚く
70年代の人、って感じなのに ・スリーピングジプシー
・ブリージン
・シルクディグリーズ 本当に元気が出る名曲だよな
迷わず行けよ、行けばわかるさ! >>57
この部分は猪木の直ボイスだろ
じゃあフランクスさんはボンバイエ担当だな 新日の入場曲アルバム買ったら猪木ボンバイエ通常バージョンと、オーケストラバージョンも収録されてた。
オーケストラバージョンも凄くいいんだよなあ〜藤田和之が入場曲として使用してた。
カ・シンのスカイウォークも好きな曲。
橋本の爆勝宣言とか金本のトライアンフとか、藤波の超飛龍(マッチョドラゴンじゃなくて良かった・・・)とか、とにかくどの曲聴いてもテンション爆上がり過ぎる、人生で買って良かったCD三本指に入るわ。
ところでマイケル・フランクス知らん。 「人は闘う事を諦めた時に老いていくのだと思います」
自分がオッサンになってから本当に良い言葉だと思い知る イングヴェイ・マルムスティーンの息子はアントニオって名前だったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています