【訃報】ブルーノ・サンマルチノが死去(享年82) 「人間発電所」の異名で活躍 プロレスラー
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
サンマルチノがキラーコワルスキーと組んで馬場鶴田のインタータッグに挑戦した時
当時、2人ともヅラ被ってたが、コワスルキーは試合中にズラがずれるのが嫌だと覆面を被った 同じニューヨークのイタリアンアメリカンのスター、
フランクシナトラも、30代の段階でカツラ。
シナトラはバックが怖いので、コメディアンなども誰もハゲネタで突っ込めず。 カーペンティアのサマーソルトキックは写真で見ると、凄い技!と思うけど
実際はただ宙返りしてるだけなんだよね。 俺も和製ブラッド・ピットだの栃木のジョニー・デップだの言われてたが今では和製バーンガニアや >>897
これ見たら8月7日MSG以降もサンマルチノVSハンセンの
WWWFタイトルマッチをやってるね。
https://www.cagematch.net/?id=2&nr=440&page=4&s=2200 >>884
将棋のひふみんも神様じゃなく達人としてくれエピソードがあったな >>897
寸止め・ギミック丸出し過ぎ
コリャ馬場は喜ぶよなあw >>884
エリッククラプトンの異名、ギターの神様は、
ロンドンのライブハウスの落書きが発端。 赤い獅子
フロリダの荒馬
白面の悪魔
最強最後の巨人
アカプルコの殺人蜂
戦う市長
迷える羊
失われた知性
メタル・ブルスト
地獄の工作兵
魔界の使者
荒ぶる巨鯨
褐色の閃光 ジャイアント台風で、エド・カーペンティアという米レスラーが出てきた。
このレスラー、バク転してそのまま相手にキックするという大技の持ち主。
アメリカにはものすごいレスラーがいるもんだ、と感心したもんだった。
実はコーナーポストからのただの宙返りだったと知ったときの失望感たるやw
昔は、これくらいのパフォーマンスが珍しかったんだろうな。 >>883
レスラーの名前としてなら、78年に国際プロレスに来たランディ・オルズが80年にローズに改名して再来日してるな。
この改名について、80年だから果たしてオジーバンドのランディにあやかってのものなのか
加入して間もないころだから定かではない。 スパークリングフラッシュ 前田日明
この意味がいまだにわからない
清涼飲料水かよw 日本のスポーツ界って変なキャッチフレーズ付けるの大好きだよな
昔ならともかくいまだにやってるし >>544
モンスター・ロシモフ時代に国際プロレスでカール・ゴッチが決めたな
レフェリーが倒れてたので幻のフォールになってしまった >>921
あの頃はあってもせいぜい180キロだからな
頸椎を怪我しなかったアンドレのほうが凄い >>878 >>882 >>921
ゴッチの神格化って、初来日で力道山に一目置かれ、ビルミラーと共謀して天狗になったグレートアントニオのリンチや
猪木をコーチして必殺の卍を伝授、国際でロシモフ(アンドレ)を原爆で投げ切るといった説得力のあるエピソードを
残してきたのも事実で、そこはやっぱファンタジーではない実力があってのものだし、
加えてアメリカでは不遇という立場が逆に「裏番長」的なイメージに作用したりで、真面目な?日本のファンには当然ながら
十二分にアピールしえた訳で。。 >>918
日本プロレスのロベスピエールよりはましやろ ゴッチくらいのはアメリカにはいくらでもいたよ
それを今表舞台に出しているのがUFCとかだ
テーズとのタイトルマッチでもゴッチが仕掛けたら頭蹴られて場外に飛び失神大怪我したのはゴッチ 人間発電所に対抗して、人間変電所というのはどうだろう?
迫力に欠ける感じがかわいいと思うんだが
人間配電盤とか >>899
寺西勇のリングネーム募集という企画で
「カーペンティア寺西」てのがあったそうだ >>927
エロいなw
人間延長コードとか
ひたすら背が高いという・・・ >>928
氷室京介の親戚ならブッチャー寺西でええな 人間高枝切りバサミ
これは強くなさそうだが便利そうだ
長身レスラー向け カルホーンをアルゼンチンバックブリーカー
で、人間発電所と呼ばれたと何かで読んだような。 >>914
マイティ井上は国際時代和製カーペンティアって言われてたな カルホーンは270kgで当時としては大型だったけど、今なら大相撲にもいそうだな。 俺が見始めたときには既にいなかった
だから引退後の姿しか知らんけど
いかにも王者って感じを受けたなあ…
ガタイに説得力、振る舞いに品格
そんな印象 馬場の引退興行という名の追悼興行でリングに上がった時の
演説がすごくマジメなのにセクシーだった、上品で。
その後、デストロイヤーが日本語で
「シャッチョウ、ホントウニオツカレサマデシタ。」も泣いた。
ジンキニスキーが過去のVTRを見ながら、自分がやられてるのを
本当に悔しそうに見てるのもプロだなぁ・・・と思った。 >>914
エドワード・カーペンティア 「マットの魔術師」
オリンピックにフランス代表として出場したこともある元体操選手。
また鉄人ルー・テーズから一時NWA世界ヘヴィー級チャンピオン
ベルトを奪ったこともある豪の者。
必殺技「サマーソルト・キック」はマスカラス登場以前の当時としては
画期的な空中殺法の技 >>937
このNWA奪取が認められなくて誕生したのがNAWA→WWAだね。 >>918
閃光を放つ稲妻
古舘の命名してはまとも >>439
アンドレは札幌ビール園で大ジョッキ78杯を飲み干したという伝説がある
6時間で119本のビールを飲んだという話もある
ションベンが勢いよく5分くらい出続けたという
晩年は健康のためにワインに切り替えたが、
休肝日なしで毎日20本くらい空けていた模様
日本のホテルのトイレが小さいので
シャワールームでションベンしていたそうである >>923
それはわかる
俺は一番はジャーマンスープレックスだと思うよ。例えば猪木
ttps://youtu.be/IviUSs32PX8?t=30m7s(VSジャック・ブリスコ、UN選手権1972年)
この超美技は今のアメプロにはないし(ブリッジ効いてない、もしくは投げ捨てがほとんど)、この猪木、タイガー時代あたりが史上最高でその後衰退してしまった技
これは功績だよな。なんと言っても技名に生き続けてる
これが日本では神話化してるんだよ 人間発電所
人間風車
人間起重機
人間山脈
人間絞首刑台
人間魚雷
人間空母
人間戦車
人間爆弾
人間バズーカ
人間摩天楼
人間凶器
人間嫌い
なかなか秀逸な異名ばかりだな >>921
その試合テレビで見てたけど今から思うとアメプロ風のギミックだよね。 ブルーノサンマルチノはさすがにリアルタイムは知らない
60くらいのおっさん世代が観てたレスラーじゃね グレコローマンのかっこよさを一番プロレスに導入してわかりやすく、しかも強さという幻想を維持しながら提示してくれたのがゴッチじゃないかなあ(日本人にとって
時代が下ってフリースタイル的なタックルが主流のMMAを見たあとだと最強とは思えないのはしょうがない
そもそもがプロレスって試合開始後のロックアップとかグレコローマン的名残を残してるんだよね ベアハッグ(^。^)y-.。o○
最近は見ない技やな サンマルチノを破ってWWWFチャンプになったビリーグラハムを藪って新NYの帝王になったバックランドが来日して藤波、長州とタッグを組んで試合をしているのもすごい話だ。
バックランドってもう69歳だw 日テレG+でたまに日本プロレス〜全日の試合映像放送してる 小鉄は生きてるうちに実写版ザンボット3に出演して欲しかった >>951
昭和プロレスの選手の話で、今60代ってまだ若いような気がするw
69ならギリだけど >>905
> これ見たら8月7日MSG以降もサンマルチノVSハンセンの
> WWWFタイトルマッチをやってるね
日本の一般的な「プロレス史」だとハンセンは1976年8月のサンマルチノとの
「決着戦」の後「危険なレスラー」として東部マットを追放され、入れ替わるように
ブロディがWWWFマットに上がる、…ということになってたはずなんだけど、
現実にはMSG定期戦でスタージャックが王座挑戦している11月末の定期戦以後も
ハンセン・ブロディいっしょくたになって、サンマルチノとの抗争を東部巡業で
繰り広げ続けていたんだな
ハンセンなんかサンマルチノと20試合も戦ってる
どこが「追放」やねん、という感じだwww >>958
そういう興行師的えー加減さが独特の昭和プロレスの陰影と奥行き作ってた分はあると思うな
今は全部ネットで情報丸裸でしょ。むしろレスラーの側がSNSで人気取りの発信してるから
言いしれぬ怖さとか想像力で醸成させる余地とか無いよ >>942
それはそうやけどワインもガロンで飲んでたらしいしミスター・ヒトも呆れとったな
晩年は完全なアル中で足もやせ細ってたやろ。可哀想なもんだ >>892
でも馬場はゴッチのこと評価してなかったし
全日に上がりたいと言っても拒否しただろうな 国際所属選手で白パンツ穿いて、頭にポマードベットリのイケメン日本人選手は誰だっけ?
ショルダースル―をよく多用してたんだが 名前が 国際プロレスって東京12チャンネル(笑)で中継してたよね
つまんなかったけどなんか好きだった
そのうち新日に国際軍団として出るようになってた >>937
40 ホイッパー・ビリー・ワトソン
41 ディック・ハットン
42 エド・カーペンティア
43 バディ・ロジャース
44 ルー・テーズ
45 ジーン・キニスキー
46 ドリー・ファンク・ジュニア
47 ハンサム・ハーリー・レイス
48 ジャック・ブリスコ
49 馬場
50 ブリスコ
51 テリー・ファンク
52 レイス
だったと思うよん >>943
こ、、コレは、、「ドリーファンク・シニア」物語・・・ ブレーンバスターの元祖
キラーカールコックスはいないのか ハイジャックバックブリーカー唯一の使い手
ドンレオジョナサンも >>815
(・∀・;)チャールズブロンソンに通じるかっこよさがハリーレイスにはある >>968
ハットンの前はテーズ。
ロジャースの前はパット・オコーナー。
カーペンティアはテーズに勝ったがNWAは王座移動を認めなかったので
NAWA→WWAが誕生することになった。 徳光マンガのキャラの言葉と真逆に、その時その時は正しいように見えても
終わってみればすべて間違っている、それが馬場 gスピで痛める前と痛めてる中の技の掛け方がとか言ってたけど どこから集めてくるんだ? 新聞とか ブッチャーって生きてるの?
自分でカミソリで頭切ってたよね 黄金時代のレスラーはステロイドを使っていなかったからやたら長生きだ 馬場は一度だけ、地方でのタッグマッチでゴッチのジャーマンをくらったが、
「俺は身体が柔らかいから投げられるときに自然に受け身が取れてな。
全くダメージがなくてもちろんピンフォールも取られなかった」
あの長い胴体だと、鋭角的に落とすのは無理だね、たしかに。 >>934
今の相撲界はそんな重量級はいなくなった
大相撲が大型化してのはハワイ勢がいた時代
小錦曙武蔵丸日本人も大乃国がいたし ゴッチ普通に淵も門下だし
一番の愛弟子が木戸、あと晩年は西村とか
最強なわけない人ばかりwwww >>944
ドリーはジャーマンを練習したがマスターできず断念
ドリーは初来日で、「猪木はあのゴッチの弟子だから警戒しないと」とゴングで語っていた。
あと、バックランドはジャーマンをやっていたけど、
体が硬いのか、ブリッジが低かった。
天龍の無理やりジャーマンに近い。
村松友視は前座の荒川がジャーマンをやるのに苦言を呈していたな。
鶴田のジャーマンが一番綺麗だけど、
あまりに簡単に決めるので必殺技の神秘性がなかった。
猪木は身体は柔らかくてブリッジは綺麗だけど、
足腰が細くて弱いから、ジャーマン、ルーテーズ式バックドロップ、
人間風車など、スープレックス系は、
フィニッシュがグシャッと潰れ気味なんだよね。 >>982
写真で見たことあるけど、テーズは馬場の巨体を見事に投げ切ってたな。
綺麗なフォームだった。 馬場も、デーズのバックドロップは、
早くて受け身を取れないと絶賛していたね。 >>966
最初はTBSで放送してたよ
それでグレート草津を売り出そうとして凱旋帰国させて
ルー・テーズと初試合で凱旋試合したら
バックドロップくらって失神して
3本勝負の2本目を棄権と言う目も当てられない結果にw
プロレス史の残る謎試合のひとつと言われてる >>966
余りにも客がいなくて
リングサイドで観てたら後日放送のテレビに
友達と二人でチラッと映ってた
「あっ俺だ!」嬉しかった小学生の頃 >>987
UN選手権の猪木が一番の理想だと思うよ
こういう掛け方ならば相手は怪我しないし美しいし何よりフォール取れるプロのわざとして印象が強い
カール・ゴッチの志を体現した技=ジャーマンの使い手としてはね
猪木がこのあと引退道でベイダーの投げっぱなし塩ジャーマン食らうのは皮肉としか言えん 路上の喧嘩でジャーマンやったら掛けた奴の脳天がカチ割れて面白そうだな >>987
若い頃の鶴田のジャーマンは素晴らしいよね
ベタ足なのに何であんなに伸びやかなフォームになるのか
まぁ天龍の持ち上げて膝だけ突然ガクッと折れるジャーマンもたまげたがw レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。