日本勢の優勝は1987年大会覇者の瀬古利彦(61)以来31年ぶり。
レースは強い雨の降る中行われスローペースで展開、川内はスタート直後に大きく飛び出すなど積極的な走りを見せた。
その後前回優勝のジョフリー・キルイ(ケニア)が大きくリードしたが、終盤逆転し初の栄冠を手にした。
レース後、川内は悪天候のレースにも「最高のコンディションだった」とコメントした。
川内は12日に羽田空港から出発した際、前回大会3位の大迫傑(26=ナイキORPJT)の走りがヒントに
「大迫選手は勝負どころまで力を使わなかった。そこを参考にしたい」と表彰台への戦略を語っていた。
4/17(火) 1:27配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180416-00000145-spnannex-spo
写真
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ボストンマラソン
川内優輝が初優勝 日本勢31年ぶり
https://mainichi.jp/articles/20180417/k00/00m/050/184000c
2018/04/17(火) 01:32:34.12
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1523913917/