昭和20年2月に、近衛文麿と侍従達が天皇に終戦を進めたのに昭和天皇は
「天皇制護持」が保証されていないという理由で拒絶。

昭和20年3月から焼夷弾による都市無差別空襲が始まり、日本人は
民間人80万人を含めて最後の半年で200万人近くが死にました。

90%くらいは昭和天皇のせいです。
昭和天皇は昭和20年8月12日の御前会議でもまだ天皇制護持が〜と言ってました。
戦後はGHQとの共同謀議で「戦争したくなかった善良天皇」としての演技を開始し
馬鹿な国民は信じたのでしたw