【音楽】ユーミン、ベストアルバムが初登場1位 アルバム1位獲得作品数を通算24作に更新
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2018年4月17日4時0分 スポーツ報知
ユーミン、ベストアルバムが初登場1位 アルバム1位獲得作品数を通算24作に更新
シンガーソングライターの松任谷由実(64)のデビュー45周年記念ベストアルバム「ユーミンからの、恋のうた。」がオリコン週間アルバムランキングで初登場1位を獲得したことが17日、分かった。
松任谷にとってアルバム1位獲得は、前作のオリジナルアルバム「宇宙図書館」に次いで1年5か月ぶり。また自身がもつソロアーティスト歴代最多記録となる「アルバム1位獲得作品数」を通算24作に更新した。
さらに、自身が持つ「女性ソロアーティストのアルバム1位獲得最年長記録」を64歳3か月に更新。男女通じてソロアーティストでは、矢沢永吉(68)の63歳8か月を上回り、歴代2位となった
松任谷は「本当にうれしいです!1人でも多くのひとに聴いていただき、日本のポップスのスタンダードを上書きしたいと思っています」と喜びを語った。
松任谷由実のデビュー45周年記念ベストアルバム『ユーミンからの、恋のうた。』(ユニバーサルミュージック/4月11日発売)
http://www.hochi.co.jp/photo/20180416/20180416-OHT1I50141-L.jpg
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180416-OHT1T50217.html >>97
JUJUのリクエストIIに入っているAnniversaryを聴いてびっくりしました。 タイトル忘れたけど、
明日はデートだから前の日にやっと服を選んだけど、当日雨が降ったからすっぽかした、
って歌があったな。
バブル期のメンヘラ女を象徴してたよ。そう言う意味ですごいと思った。 >>97
でしょ?
02.ジャコビニ彗星の日
03.スラバヤ通りの妹へ
04.雨の街を
05.緑の町に舞い降りて
06.セシルの週末
の流れと
08.NIGHT WALKER
09.Nobody Else
10.夕涼み
11.雨のステイション
の流れは抜群にいいよね
めちゃめちゃ情景が浮かぶ曲ばかりで沁みる 知る人ぞ知る的ベストで悪くなさそう
って買ってないけど >>90
こうしてみると三菱グループのCMが多いな いい選曲だと思うな。
不思議な体験とか埠頭を渡る風とかを入れて欲しいところだけど
ツバメのようにを入れたのは意外、あれは軽い曲調なのに重い歌 雪だよりとか雨の街をは、無性に聴きたくなる時がある >>84
ノイエムジークはnight walker入ってないからダメ❗ この人は記録に残って、黒歴史を残す人を目指してるんだなw 先週ラジオでしつこいぐらい流れてたけど
昔の曲を聞くと今の声の酷さと差が有り過ぎてびっくりする >>107
ベストアルバムは自分で作るもの。
レンタルCDが1枚100円の時に借りまくれよ。 ユーミンのアルバムは結構持っているしリマスタ盤で揃え直したりしたので、
ベスト盤は簡単に作れるのでいっさいいらないです。
昔と違っていまはPCで簡単に並べられるし、車載オーディオで再生するためのソートも簡単にできるので、
ベスト盤はいらないです。 だからといって、新録アルバムはもっといらないです。
声がおばあちゃんの呪文みたいなので聞くに堪えられません。
迷惑なので新録アルバムはもう出さないでください。 ソングライターとしては天才だと思うけど、まだ歌ってるのはびっくり
さすがにもうやめとけと…若い頃から声はアレだった…今は怖くて聞けねえ ユーミンはTEARS AND REASONSで終わりました。
傑作で終えたのだからあとはもういらないのです。
異論なしの決定事項ですよ。 とはいえ、今回のジャケ写は64歳のおばあちゃんとは思えないほどカワイイ。
ユーミンがこの写真通りだったらやれる。朝まで3回中出し余裕。
奇跡の一枚だな。
プロの写真家や編集者ってすごいな。 >>56
ペイヴメントは夜更けの通り雨〜
人もネオンも
蒼い蒼い河を流れてゆく〜
情景浮かびまくり 名曲だなぁ、、 前のベスト「日本の恋とユーミンと」(だったっけ?)が
所謂荒井〜松任谷時代通したオールタイムベスト的作りでバカ売れしたんで
そこ入ってない曲で柳の下の二匹目狙った商売
だからホントはこれ所謂「ベスト」って内容ではなく
「ベストからは漏れた曲のコンピ」といったモノ 初老を嘆くソングばかりの荒井由実アルバムが聴きたい
エコーなし スタジオのすみで涙を流したり、人前で歌うのが恥ずかしいとか言っていたんやで
若い頃は 観るベスト YUMING SUPER PERFORMANCE 2 + SPECIAL INTERVIEW
【収録内容】
・「満月のフォーチュン」 from YUMING SURF&SNOW in Zushi Marina Vol.16
・「Nobody Else」 from YUMING SPECTACLE SHANGRILA II 〜氷の惑星〜
・「BABYLON」 from YUMING SPECTACLE SHANGRILA III 〜ドルフィンの夢〜
・「朝陽の中で微笑んで」 from YUMING SPECTACLE SHANGRILA III 〜ドルフィンの夢〜
・「雨のステイション」 from Yumi Arai The Concert with Old Friends
・「TUXEDO RAIN」 from CONCERT TOUR 2011 Road Show
・「無限の中の一度」 from CONCERT TOUR POP CLASSICO 2013-2014
・「砂の惑星」 from THE DANCING SUN TOUR 1994-1995
・「雪だより」 from SURF&SNOW in Naeba Vol.38
・「September Blue Moon」 from SURF&SNOW in Naeba Vol.38
・「ただわけもなく」 from THE LAST WEDNESDAY TOUR 2006 〜HERE COMES THE WAVE〜
・SPECIAL INTERVIEW
ユーミンが自ら語る、伝説となった数々のショウの舞台裏。
制作過程やエピソード・当時の心境を、今の言葉で振り返る貴重なスペシャル・インタビュー。 >>118
俺的には歌詞はどうでもいいな。
メロディーと演奏が秀逸。心地良い。 >>81
日本の恋とユーミンととは曲がかぶってないのか
それでいてこのラインナップになるのはやっぱり才能感じさせるわ
今じゃ全く聴かなくなってしまったが
歳取ると中島みゆきだよ 松任谷のアレンジがださい それさえなければ
ほしいかも 前のオリアル出した時も思ったけど最近テレビに媚びすぎね
「このオバチャン必死だなあ〜w」って憐れみの目で見ちゃうから程々にしたほうが… 星のルージュリアンと白日夢daydreamはまだ黒歴史扱いかな ユーミンなつかしい…
小学生のとき
時のないホテルが好きだった。
「蜂の巣になり広場に死す」ていう歌詞がいまだに頭に残ってる。
マットビアンコの「who's side are you on」ていう曲のPVとイメージ重ね合わせたりしたなあ この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ >>20
もう業界全体馴れ合いだから、AKB系やジャニともに棲み分けてる
空白を狙って1位という肩書でプロモーション
もはやオリコンに頼ってるのはアイドルでなくビッグアーティト >>43
バカが多用するワード「透けて見える」「あざとい」
両方入っててナイス
最近のベストは「空と海の輝きに向けて」が入ってないのが残念
あんまり思い入れ無いのかな >>124
この曲は歌詞もとても好き
メロディーと一体化してるからかな キリンラガーのcmならget awayが良かったな
若かりし頃の西島秀俊とりょうが出てたやつ 印税収入いくらくらいなんだろ
もう新譜はいらんだろ >>111
有名な曲しか知らない人にも是非聞いて欲しい名曲だから
何故選ばれないのか不思議で仕方なかったよ >>69
へー
でも三浦大知のベスト6万枚よりずっと売れてるじゃん >>140
45年以上一線で活躍してる自作自演歌手だから、印税は凄い。
おそらく総資産は50億以上はあると思う。
今後も永久的に印税が入る。金に困ってベストを出したがるのは
レコード会社のほうだな。今回のは25万枚くらい売れれば御の字でしょう。 >>1
ウチのばあちゃんが晩年美空ひばり全集を買ってご満悦だった
そんな感じ? 翳りゆく部屋って曲は入ってないのか
誰かカバーしてて良い歌だと思った 「時のないホテル」って異質なアルバムだったよね。
一言でいうと暗いんだけど、なぜか引き付けられる曲も多かった。
「よそゆき顔で」とか「5cmの向こう岸」とか。 >>147
ユーミン自身が一番好きな曲なんだそうです。
作ったのは15,6歳くらい。
初めて聴いたとき、詞の美しさとマッチした曲に感動した。特に「くーれーたらー」の
メロディが凄いと思う。 今回のベストはアルバムの中でシングルにならないが、アルバムのムードを支配していた佳曲揃い。
選曲知った時からドキドキそわそわしていたよ。
昭和末期からバブルの時代の風俗、その頃のヒット曲はいやだし、正直、ユーミンの有名曲も辟易になった昨今、悪くない選曲。
松任谷正隆の上質センス満載のアルバムだと思う。 2000年から 限定版CDが 売れ残り
女王から陥落し いまは ここまで落ちたが
最後のBEST 20年前の曲 メインでしょ >>51
春よ、来いってレベッカのフレンズみたいなもんかねぇ。
主題歌だったからいつの間にか代表曲になってるけど それじゃない感半端無い 笑 前に出したベストアルバム「日本の恋と、ユーミンと。」と間際らしいタイトルだね アルバム出してツアーやるときはCMソングとかバラエティー出演とか徹底的にプロモーションする ユーミンもまりやも子供の頃だけでなく大人になっても聴けるのが良い >>70
ふってあげるって?
○○◯をかぁ?
介護ソングだな? ノイエムジークは殆ど知ってたのに、コレは輪舞曲しか知らない・・。
輪舞曲にしても、ムジークに収録されてたよね。 「ユーミンの名前と曲は知ってても、ちゃんと音源持ってない」
程度の人が最初に手にするなら、
ムジーク以上のもんは無いと思うけどね バブル時代のユーミンは好きじゃないって人もいるけど
実はその頃のユーミン好きなんだよなあ
聴き手ひとりひとりの解釈に任せる為に意図的に声から感情消すって手法は
たぶん旦那のアイデアなんだろうけどなかなか凄い 春よ、来い 真夏の夜の夢
とりわけ、このお腹一杯な2曲を省いているのは素晴らしい判断
飛ばさなくても聞けるベストになったな
強いて言えば、輪舞曲も要らなかった
一瞬で異世界へ導き疾走感もある、星空の誘惑や埠頭を渡る風でもよかった >>130
これだけマルチして無理なんだ
もうあきらめろって言ってくれる人いないのか? 実は何気に洋楽のパクリが多い
まぁ旦那が悪いと思うがw いい女と勘違いしてる代表
今の時代にデビューしてたら売れなかったよ 6月は〜蒼くけむって なにもかも滲ませてゆく〜
雨の〜ステイション 会える〜気がしていくつ人影見送っただろぉ〜 「Hello my friend」って曲は絶対ジョディ・フォスターの映画
「君がいた夏」やとおもてたが、
亡くなったアイルトン・セナにたむけたレクイエムだと聞いて
はぁ?とおもた。 >>153
おお、VOYAGERが入ってるのか
これいいな 私のフランソワーズってなんでベスト盤に収録されないんだろう。
好きな人多いと思うんだけど。 ユーミンのベストは売れるのに中島みゆきのベストは売れないのは何でだぜ?
18年前のは売れたけどそれだけ… >>27
工作員は
貼り出し準備してたから
スレ主 売れてよかったな
これが1位取れないと惰性で買うファンもいなくなったか…となるところだった 前はあまり好きじゃなかったけど荒井由実時代の楽曲のすごさに最近気づいたわ
中でも「雨の街を」は名曲すぎる 名曲に隠された秘話
荒井由実「ひこうき雲」は小学生の頃に難病を患っていクラスメイトの男の子が
高校生の頃に自殺。その元クラスメイトの男の子にたむけたレクイエム。
中島みゆき「ファイト」はANNに送られてきたハガキを読んだあと
中島「なんて言ったらいのかわからないけど、ファイト」
ANNのハガキから生まれた名曲。 >>12
前に出してた有名どころを揃えたベストの方が良いな ベストアルバムを買う層はあるコア層じゃないから
セルフカバーしてないオールタイムシングルスが一番欲しいね >>176
ファンにリップノイズオタクが多くて
レコードなどの古い音源に固執してるとか? >>8
50年前にデビューした人が懐メロ歌手と言われても、ある意味当然だろw >>51
今回のは前回のベストに入ってないものから選曲したから
ダンデライオンは前回のベストに入ってる >>179
中島みゆき、ユーミン、さだまさし、
山崎ハコ、谷山浩子、水越けいこあたりはいいね。
八神純子もLP2枚目まではいい。 守ってあげたい、ブリザード、シンデレラ・エクスプレス、リフレインが叫んでる、ダイヤモンドダストが消えぬまに
が俺が選んだBEST5だな、それが一気に聞けるBest盤って出てる?出てたら買いたい もう一個名曲に隠された秘話があったわ。
荒井由実「卒業写真のあの人」とは荒井さんが高校生の頃に通っていた
東京藝大向けの絵画塾の女性講師の事。
荒井さんは東京藝大に不合格でその女性講師は「来年もあるじゃない」と励ますも
荒井さんは別の大学へ進学。 米カリフォルニア州アナハイムといえば、ポカポカと温暖な気候と世界で最初のディズニーランドで知られている。
そこを本拠地とする「ロサンゼルス・エンゼルス」でメジャーリーグデビューした大谷翔平(23才)の快進撃には、本場のミッキーマウスも目を丸くしているに違いない。
4月2日(日本時間)にデビューしてから、投げては2試合連続勝利、打っては3試合連続ホームランをかっ飛ばした。
先発勝利の2日後に本塁打を打つのは、「野球の神様」ベーブ・ルースの記録以来、97年ぶりの快挙だという。
そんな大谷に、全米がキュンとした瞬間がある。
メジャー初本塁打を放ってベンチに戻ってきたときのこと。
日本のプロ野球ならばチームメートから歓迎されるところだが、メジャー流は一味違った。
新人選手が初本塁打を打った時に行われるメジャー特有の「サイレント・トリートメント」という“無視の儀式”が行われたのだが、大谷はそれに気づかない。
慎ましい性格の彼らしく、遠慮がちに両手でガッツポーズをしてみても、ベンチのみんながガン無視。
「あれれ?」という困った表情を浮かべる大谷が、なんともかわいくてたまらない。
その後、戸惑いながらも自分から同僚選手の背中に飛びついた大谷の愛くるしい姿に全米がコロリ。
ネットには「歴代で最もキュートなリアクションだ」「みんなに愛される存在」といった“萌えキュン”の賛辞があふれた。
大谷は1994年、岩手県生まれ。
社会人野球で活躍した父と、バドミントンで国体出場した母のもとに生まれた3人きょうだいの末っ子だ。
花巻東高時代は春夏通じて2回の甲子園に出場。
県大会ではアマチュア野球史上初の時速160kmを記録し、高卒後は北海道日本ハムファイターズに入団した。
ピッチャーとバッターをともにこなす「二刀流」選手として最多勝利、最優秀選手など数々のタイトルを獲得し、今シーズンついに念願のメジャーデビューを果たした。 「大谷はあと2年待てば200億円といわれる大型契約を結べました。その代わりに絶対の活躍が求められることになり、“投手一刀流”は避けられません。
そこで、大谷は年俸6000万円というマイナー契約を選びました。その金額なら球団も“二刀流”で失敗しても損しないですから。
つまり大谷は二刀流の夢を叶えるために200億円を捨てたんです」(野球評論家)
適応能力が抜群の大谷だけにすでにアメリカでの生活にもなじんでいる。
「住まいは本拠地の球場から車で10分ほどのアーバインという町だそうです。
3ベッドルームで家賃50万円程度というメジャーにしては格安の家を借りています。
そもそも大谷選手は贅沢な暮らしに興味がなく、周りのメジャーリーガーが超豪華な高級車を乗り回すなかでも、通訳の日本人が運転するヒュンダイのセダンで球場入りしています。彼、運転免許を持ってないんです」(スポーツ紙記者)
新しいチームメートとの関係も上々だという。
「キャンプイン前から同僚とゴルフや食事を共にしています。
とくに年齢の近い投手陣とは親しく、一緒にステーキやメキシコ料理を食べに行っています。
もともと野球・漫画・ゲーム以外に興味がないだけに、海を渡ってもストイックな部分は変わっていません。
日本人の管理栄養士と契約し、毎食前に食事の写真を携帯で撮影して送るなど体調管理を怠らず、ロッカールームではもっぱら通訳と一緒にゲームで遊んでいます」(前出・スポーツ紙記者)
http://www.news-postseven.com/archives/20180413_666516.html この人の楽曲は素晴らしいと思う
ただ、声があと少しよくて、歌がうまかったらもっと売れてたのに・・・ホントもったいない >>189
レンタルショップでNeue Musik借りるか、
ブックオフでNeue Musik買っても500円ほどでしょ。 >>193
え?何十年も売れ続けてるのに?あと荒井時代から
他アーティストに楽曲提供しまくってるし。
荒井・松任谷のカバーしてる歌手も多いけどオリジナルを超えてる人なんて
おらんやん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています