反戦を象徴する悲惨な人物に
感動するって表現自体がすでに
戦争のリアリティ無いと思う。
世界の片隅はこの作品とは逆で
悲しみ以外にも直向きに生きて笑った
戦時があってリアリティあった。
どんなに辛くても、
こんな風に生きたいなって思った。