ロキノンのたけし信者ライターは大槻ケンヂを論じた文章で
「たけしは、死だけは誰にも平等に訪れるとよく言ってるけれど、ビートたけしと玉袋筋太郎の死が平等なわけがない」
「北野ファンクラブでは、たけしの話に(つまらなくても)皆が笑わなくてはいけない強制的な雰囲気が漂っている」
とたけし批判していたが
あれから既に20年以上経過している。