NHKの“ワクマユ”こと和久田麻由子アナ(29)が、近頃、めっきりイロっぽくなったと評判だ。局内にカレ氏がいるとも噂され、非処女が確実視されている。
 「最近のワクマユの変わりぶりは、顕著ですね。やたら女を強調している感じで、とくに目を引くのは、よく髪型を変えること。前はセミロングを束ねるか、そのままで画面に出るかなど飾り気なしでしたが、最近はパーマをかけた髪型やカラーリングも変えている。妙に色っぽくなりましたよ」(NHK関係者)

 和久田アナは東京大学を卒業後、NHKに入局。岡山放送局勤務、'14年に東京アナウンス室に異動となり、『おはよう日本』のメーンキャスターに抜擢される。
 「今、“朝の顔”として、その清楚な雰囲気は、民放アナとひと味違う好感度。とくに、ケバケバしい民放アナを嫌うサラリーマンにとっては、朝の“勃起アナ”として人気。将来、夜ニュースを任されるのは確実でしょう」(NHK関係者)

 当然ながら気になるのは、男性関係だ。彼女が『おはよう日本』に登場しはじめた頃は、その初々しさから「本処女」と評判になった。
 「各男性週刊誌に取り上げられるようになり、人気が上がると、NHKもガードを強化するよう忠告したそうです。『交際厳禁』まで言い渡されたとか。ただ、外部挿入は防げたようですが、局内の報道記者が彼女をゲット。“内部挿入”されたという話も伝わってきます」(女子アナライター)

 残念ながら「本処女」説は、さすがに30歳も近いだけにもろくも崩壊したようだ。しかし、
 「どうも最近、カレ氏と別れたみたいなんです。番組ではピチピチのニットのトップスで美乳を強調。華奢なわりにデカ尻で、ジーンズタイプのスキニーパンツをはいて、セクシー度をアップさせている。セクシーさを前面に出すようになったのは、失恋による心機一転のパフォーマンスではないかともっぱらです」(同)

 当然ながら、周囲は「セカンドバージン」を狙っている局員が多数だという。
 「NHKのアナは、ほとんどが内部の人間と結婚。彼女もその可能性は高い。“空き家”をアピールするために、イロ気を出しているが、すでにセカンドバージンを喪失しているなんて噂もあります」(NHK関係者)

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