>>653
そういうが、男の甲斐性にとって1番理想なのは、
古今東西どんな偉人も権力者も、芸術家や政治家も、
本妻がいて実子はもう独立し、自分は最後老いらくに
別の年下の好きな愛人を囲えて、そこで面倒見てもらえて
余生終われるってのは「男の本望」「皆できない理想」なわけでw

子が育って、古女房とも揉めずに年下の愛人と還暦前後から
第二の生活ができるって、大音楽家や芸術家・作家… 結構いるんだけどなw
経済力次第だがw 松本とかは羨んでると思うよマジでこれw
「何十億も稼いでもう嫁子は一生生活にも困らない程保証してやれて、
老いていく自分は、この先何をモチベに生き甲斐に、世間に笑われ笑わし
生きてくんだろ…」と、ふと考えたら、今のたけしの我儘、最高だろww