番組ではものまねタレントのギャラ事情に迫り、木村拓哉（４５）や武田鉄矢（６９）らのものまねで人気のホリは「最高で５００万円いきました。ネットの企画、ＣＭ、映画の声優とかがまとめて入ってきた時でした」と告白。
織田裕二（５０）やケイン・コスギ（４３）、渡部篤郎（４９）らのものまねを得意とする山本は「ブレークしたときは凄かったです。その時は着ボイスがはやっていて、８社くらいやって月で１２００万円」と大胆発言をするとスタジオは騒然。
ＭＣを務めるネプチューン原田泰造（４８）に「着ボイスにはどういうの入れてたの？」と聞かれると「（織田裕二の）キタ〜！とかですね」と返答した。ＨＫＴ４８の指原莉乃（２５）は「メールが“キタ〜！”ってなるんだ」と納得顔。山本はもうかった営業のギャラは「忙しくなった時に映画のイベントがきて、その時は３桁（１００万円）くらいでした」と明かした。
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