小学生の時に観た時は西ノ宮のおばちゃんヒドイ〜と思ってたから防空壕見つけて移り住むとこまでは共感したけど、清太が盗みを働くのは全く賛同出来なかった。

見直すと記憶よりも清太は家の手伝いも防災訓練もしてなくて昔よりも賛同出来なかった。

自分が感じた教訓は、いざという時は自らのプライドは捨てて守りたいものの為に色々と我慢しなければいけない時があるということ。