カルトかどうかは知らないが、

事務所側と教団側は弁護士を立て協議してきた
「結論」が出ました。

一方、

弁護士を介さずに社長と本人の一対一で話し合いをしたい
と言う。
ただ、代理人がついた事件で、
当事者同士が直接交渉するということは、弁護士倫理上も許容できない。
到底認められなかった

この件は、単に契約で定められた2年の延長期間が満了したということで、
我々は一方的な独立騒動ではないと考えている。

レプロとの契約は今年6月末に終わっています。
先方は現在も『交渉中だ』と主張していますが、
実際にはその後、一切連絡は受けていません」

週刊現代
2016年11月5日 6時0分
現代ビジネス