【芸能】「能年玲奈」が前事務所HPから消えネット騒然…理由めぐり臆測飛び交う
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2018.04.13
「能年玲奈」が前事務所レプロHPから消えネット騒然…理由めぐり臆測飛び交う
レプロエンタテインメントの公式サイトから「能年玲奈」が消えていることが判明し、インターネット上では「やっと解放されたか」などと歓喜の声が上がっている。
2013年にNHK連続テレビ小説『あまちゃん』でブレイクした能年は、レプロ在籍中の15年1月に50代の女性演出家とともに個人事務所を設立した。
まだレプロとの契約が残っている段階で能年が「事務所を辞めたい」と言い出したため、両者の関係が悪化。
(中略)
16年6月に契約満了となった後もレプロ側は契約延長を求める姿勢を貫き、能年側に送付した文書の中には「契約終了後も『能年玲奈』を芸名として使用するにはレプロの許可が必要」という記述もあったことが報じられている。
そのため、能年は同年7月に「のん」に改名したことを発表。新たな名前で再出発することを表明した。
しかし、その後もレプロの公式サイトには所属タレントとして「能年玲奈」の記載が残っており、ネット上では「いつまで縛る気だ」「無言の圧力」などの声が上がっていた。
一方で、18年2月15日に公正取引委員会がフリーランスの働き方についての調査報告を公表した。
報告書の中には「契約期間が終了しても、既存の提供先である発注者の一方的な判断により専属義務を含む役務提供に係る契約を再度締結して役務提供を継続させる行為が、芸能事務所と芸能人の間の契約において行われる場合がある」などと明記され、そういった行為が独占禁止法に抵触する可能性を示唆していた。
ここにきてレプロ公式サイトから「能年玲奈」の記載が消えたことについては、この公取委の動きが影響したという見方もある。
いずれにせよ、ネット上ではファンをはじめとして「喜んでいいんだよね? やったー!」「公取委のおかげだ、報告書が効いたのだろう」「これを機に名前も取り戻せたらいいな」「のんちゃんもファンの方もおめでとう! 一歩前進ですね」といった歓喜の声が上がっている。
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
http://biz-journal.jp/2018/04/post_23003.html 09月 レプロより、能年に契約延長の通告書送達
事務所の申し出により一度延長できるとの条項がある。
文書は、
・契約を2016年6月まで2年間延長すること、
・能年は育ててもらっているプロダクションの指示に従うという芸能界の常識を理解して行動するべき
との文面
能年星野弁護士担当
10月 2年延長能年受け入れ 2016年6月末で契約終了で合意(週刊現代・文春)
レプロ-能年、契約更改のための交渉
契約内容の条件交渉(ポスト) NG条項
別名義での活動容認(イラスト販売)
<海月姫>公開 番組宣伝
2015年
1月オファーのあった、TBS「重版出来!」事務所が断る
1月21日 三毛&カリントウ設立←★★
「レプロと話し合って作品を管理する個人事務所を作った」(フライデー)
「その後、レプロと話し合って作品を管理する個人事務所を作ったのにもかかわらず、
レプロは『無断で設立した』と主張しているのです(後略)」フライデー
4月12日三毛カリ発覚
14日社長の洗脳ツイ
4月中旬 能年-社長 面談 決裂
(以降、2016年6月まで面談に応じなかったとして15ヶ月延長通告)
25日東スポ 一面. スクープ!能年玲奈“洗脳”騒動
ポスト 三毛カリ初報
28日文春 能年報道
>東京スポーツ、アサヒ芸能などが相次いで、〈滝沢による能年洗脳〉記事を掲載し始めた。
いずれも会社設立を、〈能年独立へ〉として報じている。
との記述
6月 事務所「そろそろ腹を割って話し合いをどうだ」能年弁護士拒否
6月9日事務所、文春提訴 君が代斉唱拒否した最低最悪の反日不倫歌手、安室奈美恵
↓
http://gossip1.net/article/a1026495252.html
安室奈美恵が日王披露宴で君が代の斉唱拒否!!
安室奈美恵ルール違反! 羽田空港の身体障害者用乗降場から乗車(東京スポーツ)
https://toki.5ch.net/test/read.cgi/musicnews/1304718603/
ふかわりょうが安室奈美恵のMVを痛烈批判「安室さんはアーティストではない」
https://awabi.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1372808938/
>> 「(“弾き語り初披露”をうたうのなら)発表する音は自分で奏でた音じゃないとアウトだと思っている」とした上で
特別扱いで免許とった安室最低。羽田の駐車場や紅白や不倫やふかわに批判されたエアピアノの件もそうだけど安室ってズルばっか
↓
東京都公安委員会指定の池上自動車教習所(大田区大森南5、田中忠治社長)が、タレントの安室奈美恵さん(20)に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 (9月29日・毎日新聞夕刊より)
↓「白塗りモンスター」として永遠に醜態が記憶される安室w
安室奈美恵の”白塗り”紅白で騒然「マイケル・ジャクソンかよ」の声
http://dailynewsonline.jp/article/1390401/
↓NHK安室引退特番9.1%って低っ。国民は安室なんかに全く関心ないと証明された
特番で視聴率大惨敗!
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-37261/
安室は落ち目の上に作詞も作曲もしてない雑魚年増アイドルに過ぎなかったから引退せざるをえなかっただけ
↓
2017年動員数ランキング↓ 浜崎は40位で20.5万人動員、安室、無様に圏外
http://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0000953.jpg
浜崎・・・総売上枚数5000万枚 1位獲得数37曲
安室・・・総売上枚数3000万枚 1位獲得数11曲
↑
これに加えて浜崎には作詞作曲実績がある(浜崎は5000万枚の売上の全てで作詞しているし作曲でもミリオン複数)更には安室の引退。
どう見ても浜崎の完全勝利。安室には浜崎の作詞作曲実績のような確固たる実績が無かった
引退すればそこでキャリアが終わるんだから敗北でしかない。
引退ブーストは将来の可能性を全て捨てた代償としてのブーストにすぎないんだから、引退ブーストで売れたって地力で売れたわけじゃない
芸能界から逃げ出すのは凄く簡単な事なんだよ。結局、安室は偽物だったから保たなかっただけ
茶髪でガングロというブームを起こしたのは実は安室じゃなくて故・飯島愛さんなんです
バックの強い安室が故・飯島愛さんの起こした茶髪・ガングロブームを乗っ取って、勝手にアムラー現象と名付けたんです。その頃から安室とそのバックの悪質さが発揮されていたわけですね。
http://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0000952.jpg
この浜崎の新曲が143位ってデマ流している芸能記者は二田一比古っていう安室の本書いた奴なの(ちなみに最新シングル売上は浜崎>安室)
安室サイドが浜崎のネガキャンしてるの丸わかりw 安室サイドはやり方が卑怯すぎた。引退発表後も「引退するけど浜崎には負けてないぃ!」みたいな記事連発してるのみっともないよw
だいたい安室って脱税で逮捕されていたライジング平が警察に口を割らなかったから、平から賄賂貰っていた犯罪者のクズ業界人が持ち上げて再ブレイクしただけじゃん。極めて下らない業界の裏事情で持ち上げられたに過ぎない。その平さえ裏切ったクズ女が安室だけどね
異常に浜崎を敵視している安室↓
http://up.gc-img.net/post_img/2016/10/F1H2m8Ud4tYD13z_782Cn_2194.jpeg
http://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0000927_2.jpg
↓安室は2006年当時から浜崎を敵視して浜崎から歌姫の座を奪おうと画策していた
安室奈美恵が「歌姫」の座を浜崎から奪い返す!?
http://idolgravuredvd.seesaa.net/article/24000402.html
>「安室は、同世代の歌姫を目の敵にする傾向があり、これまでは同じレーベル内でもあった浜崎あゆみ(38)をやたらと意識していました。
http://news.livedoor.com/article/detail/12277775/
安室の不倫相手、京都の安室の直ぐ近くに引っ越してきていた!↓
安室奈美恵の引退に新事実!? 天才プロモーター男性との“近すぎる関係”
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.html >>601
役所や地方企業が使う理由なんてそれしか無いだろ、ガッキーが同じ金額で使えるならガッキーが選ばれるわw まあ事実上の敗北宣言だな
事務所名指しで問題視される前にやめたってとこか
てことはまずいことしてる自覚はあったってことなんだよなw 6月10日 かんぽ生命CM クランクアップ
10月 能年玲奈SCHOOL OF LOCK! GIRLS 終了
2016年2月 かんぽ生命CM満了
3月 CANONキャンペーン満了
5月 ブログ停止
「能年引退へ」報道激化
2016年6月末 契約終了
7月「のん」改名 そして、契約終了がいよいよ目前に迫った今年5月には、
「週刊女性」に〈能年玲奈事実上芸能界を引退へ〉などと報じさせ、
スポーツ新聞やテレビのワイドショーにもこの記事に丸乗りして
大きく取り上げさせたのは記憶に新しい。
その報道の直後、「週刊文春」16年6月9日号で
能年の母親がインタビューに答え引退報道を完全に否定することになるのだが、
そちらの記事に関してワイドショーは一秒たりとも報道しなかった。 >>611
単にタレント価値を失ったとレプロが判断したからHPから消したんだろ、独立に伴うトラブル自体は何も解決して無いしな >>613
能年の母親は文春のインタビューで独立なんてとんでもないって平気で嘘をつく人間ですからw 週刊現代で、レプロは「信用が無ければ仕事は与えない」
ではあるが、
能年にとっても「事務所は信用を持てない」ものになっていた
これが相互の不信感です >>615
ほらね
毎度ののん叩きの人w
嘘ではないよ
インタビューは、
2015年5月
GW上京時の記事
このときはレプロ所属です インタビューは、
2015年5月GW上京時の少し前
4月中旬にレプロと能年は「面談」しています
このとき、双方がそうとうやり合いました。 タイプの違うハシカンみたいだったのになんでこうなった
吉岡里帆しか居ないじゃんもう >そして双方は、すでに激減していた能年の「仕事」についても激しくやり合うことになる。
>「我々が(代理人として)入ってからは、常に彼女は仕事をやりたがっていました。『仕事をください』という要求を、
>6回も書面で出しています。するとレプロ側は『事務所との信頼関係がない限り、仕事は与えられない』という回答を送ってきた。
>『では、その信頼関係はどうやったら作れるんですか』と返すと、『社長との個人的な信頼関係がなければ仕事はあげられない』。
>そして、弁護士を介さずに社長と本人の一対一で話し合いをしたいと言う。
レプロのいう仕事を与える条件の信頼関係とは悪魔のような本間社長と一対一で話し合う事 本間 憲
@Takashiiiiiii
レプロは先週&今日発売の週刊現代の取材を受けました。
記事にまだ不満はありますが最低限の主張は反映されたと考えています。
3:31 PM - 31 Oct 2016
レプロ
『社長との”個人的な”信頼関係がなければ、仕事はあげられない』。
↑
「俺(社長)との「個人的な」信頼関係が無ければ、仕事は与えない」
充分パワハラですね 女優活動を本格的に再始動したときにまたレプロへ戻すために名前を残してるのかと思ってた 単なる嫌がらせでしょ
レプロに在籍していると主張する事で仕事取れないようにしてたの 日曜劇場のこの世界の片隅にで関連事務所に役が回ったから手打ち? アスリートならパワハラとしてすぐに認定されるような事案でも、芸能人だとモメまくって義理だの人情という話になる
異様に守られ閉鎖的な業界何だなあ ええとですね
参考になるのが清水の件
2017年2月に騒動、
当初レプロは1年の自動延長を申し入れたが、
2017年5月に「退社発表」
・本件契約
4条3項、契約期間中といえども、互いに、3カ月の準備期間を相手方に与えるならば、
特段理由がなくとも解除できる、という定め
これを適用したと言われる 幾らナンでもヤり過ぎなんだよ。
本名である「能年玲奈」の名前を返して解放してやれよ。 清水富美加ものんもパパにカネ出してもらったから事務所から出れたんじゃねぇの?
テメェの教団の広告塔とかテメェの持ってくる仕事とかウマいコト稼げるんで
ま、違約金の分だけガッツリ働いてもらうっつーアタマなんで、選挙とかエロ仕事とかガッツリやらされるやろ まあ如実に表れているのが、
2015年6月の、レプロ社長の「文春訴訟」
[能年玲奈さんの記事は「名誉毀損」 事務所が文春を提訴]
朝日新聞web
俳優の能年玲奈さんが所属する芸能事務所「レプロエンタテインメント」(東京都)が9日、
週刊文春の記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の文芸春秋などに
計約1億1千万円の損害賠償と謝罪広告を求める訴訟を東京地裁に起こした。
事務所側が問題としたのは、5月7日・14日特大号に掲載された
「国民的アイドル女優はなぜ消えたのか?」と題する記事。
訴状で事務所側は、
・社長が能年さんに「お前は負け犬」と言ったとする記述や、
・車を用意しないなどの過酷な状況で働かせたり映画出演を断ったりしたなどと書かれた部分は、
「事実無根で、名誉や信用を著しく毀損(きそん)された」と訴えている。
能年さんは、NHKの朝の連続テレビ小説「あまちゃん」でヒロインのアキを演じた。
週刊文春編集部は「記事には絶対の自信を持っている」と反論している。
http://www.asahi.com/articles/ASH695R83H69UTIL039.html
社長自身の「負け犬」言った言わない発言のほうが、自社のタレントより大事で、
クライアントの商品価値も無視で「洗脳タレント」に仕立てあげ、
訴訟問題にして平気であること
@−−−
9月20日
突然すみません。
本間さんの仰る負け犬とは どういう状態を指すのでしょうか?
教えていただけると幸甚です。
本間憲/Steve Homma
@Takashiiiiiii
ん?どこで言いましたかね
2016年9月20日
本間憲/Steve Homma
@Takashiiiiiii
その為の文春提訴です。
2016年9月20日 >>629
双方(幸福・レプロ)とも、和解金や損害金、移籍金相当の授受は否定しています。
弁護士同士の交渉内容は、双方の取り決めで公表しないことになっていますが、
幸福サイドは金銭のやり取りは否定しています。 契約終了となった20日は事務所との契約期限日。
事務所側には契約を1年間自動延長できるオプションがあり、
行使の有無が注目されていた。
諸問題について事務所側と教団側は弁護士を立て協議してきたが「延長なし」の結論となった。
教団側はサンケイスポーツの取材に
「合意内容は守秘義務があり、お答えできませんが、
違約金はありません」と説明。 >>631
そりゃカネ払ったのバレりゃ教祖様のカリスマ性ダダ下がりだもんな、違約金払ってねぇって言い切るしかねぇ
糟糠の妻ポイ捨てで若い美女ヨメにしちまって女信者に逃げられちまってんのに、広告塔にカネ払って来てもらいましたじゃなぁ
教祖様、長男のヨメじゃなくってテメェの愛人にしたかったんかもな、清水のコト >>633
では支払ったというソースを提示してねw カルトですら話し合いに応じて円満に解決したのにカルト以下の対応で未だ解決出来て無い時点でどちらに非があるかは明白ですわ カルトかどうかは知らないが、
事務所側と教団側は弁護士を立て協議してきた
「結論」が出ました。
一方、
弁護士を介さずに社長と本人の一対一で話し合いをしたい
と言う。
ただ、代理人がついた事件で、
当事者同士が直接交渉するということは、弁護士倫理上も許容できない。
到底認められなかった
この件は、単に契約で定められた2年の延長期間が満了したということで、
我々は一方的な独立騒動ではないと考えている。
レプロとの契約は今年6月末に終わっています。
先方は現在も『交渉中だ』と主張していますが、
実際にはその後、一切連絡は受けていません」
週刊現代
2016年11月5日 6時0分
現代ビジネス >>634
常識で考えれば判るだろ、レプロが金掛けて売り込んだから清水も稼げるタレントになった訳でそれをタダで寄越せとか虫のいい話しが通る訳ねーだろ、
育成費の請求は公取委も認めた当然の権利だわ レプロ社長は、
社長と能年の1対1の交渉面談に固執して、弁護士を無視
これじゃあ協議にもなりません。 >>637
それはあなたのただの「考え」ですw
ソースを提示してくださいねw
支払ったというソースを 育成費の請求は公取委も認めた当然の権利だわ
↑
権利じゃあないですよw
「請求することを「否定」できない」ですw
で、請求するなら「業界なりで根拠だてて取り決めてください」ですw
権利じゃあありませんw ちゃんと「かかった育成費用がいくらなのか」
返済範囲はどこまでなのか、請求するならガイドラインを決めておきなさい
ですw >>636
本間社長としてはこの先も能年と仕事をする前提で直接会って一対一で腹を割った話し合いをするつもりが能年が拒否、
仕方なく退社を前提として弁護士同士で交渉してたら突然フライデーで独立を強行発表、こんな信頼を平気で裏切る人間と一緒に仕事をしたいと思う人は少ないわな、
それを干された干されたと喚いて被害者面をしてりゃ使いたくないタレントワースト10に入るのも当然 んでね
育成費用については判例もあるの
スポーツ業界でもガイドラインがあります
判例では、支払い報酬を越えて請求は出来ません 本間社長としてはこの先も能年と仕事をする前提で直接会って
一対一で腹を割った話し合いをするつもりが能年が拒否
↑
あなたは本間社長本人ですか?w
そんなコメントはありませんw
また、代理人指定をしていれば、代理人拒否をして交渉相手を指定することは
交渉する意思が無いとされますよw >>641
正当な金額を請求する権利を認めたんだよ、そして能年は育成費やら売り込み費用やらタレント価値を上げる為に投資された費用を一銭も支払わずに独立強行してるから公取委見解では不当な独立になる訳ですよw あれ?
仕方なく退社を前提として弁護士同士で交渉してたら
↑
していませんよw
書面でのやりとりですw 正当な金額を請求する権利
何度もいいますが、
権利ではありませんw
請求するこをを「否定」できない
ですw
判例も、全額支払い命令ではあいませんwww >>644
独立発表直前まで代理人同士の交渉はしてたのに何言ってんだかw >>647
否定出来ない=正当な権利って事ですわw >>637
のんヲタって国が自分らの言い分ぜんぶ飲んでるって勘違いしてるよな
移籍していいけど育ててくれた金はきちんと払おうねってのが公取委の言い分なのに >>648
あれ?
独立発表直前まで
交渉していたんですか?
ソース出してねw この子、勘違いしちゃったね
自分をアーティストだと思ってる >>650
違いますよw
否定できない ですうw
するなら明確に金額を確定させてねw >>12
本名でも、その名前が売れたのはレプロ様のお陰だ。
勝手に契約を破棄して、本名で芸能活動を続けるというなら、
二度とそんなことができないように、恐ろしい思いを味わうが良い良い良い。よよいの良い。
っていう展開だったのさ。 んじゃあ「のん」で再デビューしたら無関係ですよねw 勝手に契約を破棄して
ではありませんよw
2011年の3年契約
辞めるときに事務所の通告のみで自動延長条項を行使され、
2年で終了で合意していますw
2016年6月まで で合意
合意を守らない事務所 本当のファンなら能年と事務所が和解して元サヤを望むんじゃないの。
今の状況を見てみりゃ分かるだろ。 >>658
そうなのか。じゃあレプロが悪い。
レプロに所属してるタレントが出てるCMの商品サービスをすべて不買してやる。
新垣結衣をもう応援しない。変なチビと付き合ってるし。 本名使えるようになるんなら、ココから先がホントの地獄だよ
レプロよりクソなパトロンが本気出して、今まで出した金回収するのに山ほど汚れ仕事持ってくる
スタートは岩手のマルハンで営業か >>652
発表直前まで交渉してたのは幸福とレプロの清水に関する交渉だったわ、
能年に関しては能年側の代理人が権利関係の話し合いの要請を完全無視してたみたいだな
>「ここは明確にしたいのですが、『能年玲奈という名前を使わせない』と発言したことも、その種の文書を送ったことも一度もありません。
ただ、『契約書には能年玲奈≠ニいう名前はレプロの許可なしで使えない、という条項も入っています。
今後も芸能界で活動するつもりならば、たとえ独立したとしても、将来的に名前の問題が出てくる可能性もある。
まずは話し合いが必要ではないですか』という趣旨の文書は送りました。
決して『名前を使うな』という警告書の類ではありません。しかし、彼女の側は交渉の場に出てこなかった」 でね、その育成費用を請求できるのは、「契約期間内」という条件
これが判例ですw
有期期間が設けられている契約の場合、その育成費用は、
契約期間を超えては成立しませんw
契約終了した場合、育成費用は消化されたもの、となりますw >>662
>>『契約書には能年玲奈≠ニいう名前はレプロの許可なしで使えない、という条項も入っています。
だから、そういう契約条項が問題だってことなんだろ?独占禁止法で。 >>662
ちゃんと交渉には「代理人指定」をしていますw
でね
レプロ
「将来的に名前の問題が出てくる可能性もある。
まずは話し合いが必要ではないですか』という趣旨の文書は送りました。」
ですが、
契約には
23条
〈乙(タレント)がこの契約の存続期間中に使用した芸名であって、
この契約の存続期間中に命名されたものについての権利は
引き続き甲(プロダクション)に帰属する。
乙がその芸名をこの契約の終了後も引き続き使用する場合には、
あらかじめ甲の書面による承諾を必要とする
↑
甲(レプロ)の書面による承諾を必要とする ですw
言って使わせるものではありませんw
第三者に「売れる」ものとして保有している
-4項
甲(事務所)は、プロダクション業務の遂行のため、乙(タレント)の氏名・肖像等を、
甲の名において、甲の裁量と断判で使用し、
又はこれらの使用を第三者に許諾する権利を有する >>665
>>〈乙(タレント)がこの契約の存続期間中に使用した芸名であって、
>>この契約の存続期間中に命名されたものについての権利は
>>引き続き甲(プロダクション)に帰属する。
本名は「この契約の存続期間中に命名されたもの」ではないよ。
よって23条には該当しない。
もしマジでこのレスに反論したいと思うならお前の脳味噌は何かのウィルスに感染しているから
ただちに煮沸消毒した方が良い。 また、レプロは「話し合いが必要ではないですか』という趣旨の文書は送りました。
と、同時に、
レプロ側は、
本名である能年玲奈を使用することに許可が必要だとする根拠についても
「契約の内容に関わる問題であることから、回答は差し控える」としながら、
「一般論として、その旨の契約がタレントとの間で締結されている場合には、
当事者はその契約に拘束されるものと考えます」
と回答した。
ですw
↓
その旨の契約がタレントとの間で締結されている場合には、
当事者はその契約に拘束されるもの
乙がその芸名をこの契約の終了後も引き続き使用する場合には、
あらかじめ甲の書面による承諾を必要とする >>667
ね?レプロ側の一方的な意見しか出せないでしょう?だから煮沸消毒しなさいって。 >>664
肝心の代理人も交渉要請に出て来なかったから未解決なんだわ、無能な弁護士に頼んだのも現在の苦境の原因だわな交渉を拒否する弁護士とかあり得ないしw >>666
ええとですね
芸名「能年玲奈」は、「この契約の存続期間中に命名されたもの」ですw
7条と付帯していますw
契約書
第7条(氏名肖像権・パブリシティ権)
7条
-3項
前2項の権利のうち乙(タレント)が原始的に取得するものについては、
乙(タレント)は、別段の意思表示を要することなく、
全て甲(事務所)に譲渡
(その性質上譲渡することができないものについては独占的利用許諾)する。
-4項
甲(事務所)は、プロダクション業務の遂行のため、乙(タレント)の氏名・肖像等を、
甲の名において、甲の裁量と断判で使用し、
又はこれらの使用を第三者に許諾する権利を有する。 >>668
レプロ側の一方的な意見しか出せないでしょう?
ってw
レプロの使用許諾の見解ですよw 芸名「能年玲奈」を命名して使用しますが
これは本人が原始的に、永続的に使うものですw >>667
週刊現代の取材記事に書いて無い文章を何でねつ造して混ぜ込んでるの?文春()かなんかの記事? まさか、レプロの商売のために戸籍を変えろですか?w のんヲタ「キャバクラで源氏名に本名を使わせ無いのは人権侵害」 >>673
週刊現代だけですか?w
レプロ側は、
「契約の内容に関わる問題であることから、回答は差し控える」としながら、
「一般論として、その旨の契約がタレントとの間で締結されている場合には、
当事者はその契約に拘束されるものと考えます」と回答した。
出典
能年玲奈 改名の陰に前事務所からの“警告書” (週刊文春)
また、週刊現代でも記事にこの文春が引用されていますw
「契約が終了したとしても、『能年玲奈』を芸名として使用する場合には、
レプロの許可が必要だという内容でした」(同前)
能年玲奈は彼女の本名である。
文書は、本名の「能年玲奈」をレプロの許可なしには使用できないとする警告書≠セったのだ〉
統一契約書の第23条には以下の条文がある。
〈乙(タレント)がこの契約の存続期間中に使用した芸名であって、
この契約の存続期間中に命名されたものについての権利は引き続き甲(プロダクション)に帰属する。
乙がその芸名をこの契約の終了後も引き続き使用する場合には、
あらかじめ甲の書面による承諾を必要とする〉 >>676
でも使えません
たとえば、著作
今後、能年玲奈で出版はされないでしょうw
でも、表現、言論の自由という保障された個人の人権に抵触しますよw ID:5iGOqtlV0
バイト代っていくら出るんだ?
月数万の出来高払いか?
レプロ側に付く一般人などいると思えないのだが
本間の犬ならわかるが つまり、現在
のん「あーちすと」として「表現したいもの」と、
のんさん自身がよく答えていることは、ここの側面を強調しているのではないでしょうか?w >>678
ソースを混ぜてどうすんだよ?文春ソースなんて裁判で敵対してて信用出来ないソースだろw 著作、絵画、作曲、作詞
これらを
「書面の許諾無く」能年玲奈の名前では発表できない
ということですw >>670
能年玲奈とは彼女の本名であって、たとえそれを芸名としてそのまんま利用したとしても、
「芸名として改めて命名したのだからその使用権利はプロダクションにある」
等という戯言は通らない
何故か
本名だからだよ
日本国憲法が本人が本名を使用して営業を行う権利を保証しているからだ
プロダクションが本名を芸名として買い取れるということになれば、その本人は生活や営業活動の様々な局面でそれを使用することに支障をきたすことになる
そうなれば営業の自由(※直接的な明文はない)だけでなく職業選択の自由(これが営業の自由を保障している)や表現の自由等もそれによって大きく制限されることになり、基本的人権を保証した日本国憲法と矛盾してしまうことになるのだ
お分かりかな
たとえプロダクションとの契約に「本名の使用権利を譲渡する」という条項があり本人がそれに同意していたとしてもそれは無効だ
契約書が日本国憲法より上に来ることは日本国家では絶対にありえないからだ >>679
レプロと話し合いをすれば使えるよ、話し合いをしないのは能年側の都合だからレプロを非難するのは筋違い わたしゃ鳴海璃子が10代でブレイクにつまづいたのが残念で仕方ない
宮沢りえの再来かと思ってたのに 敵対してるかしてないか、が記事の信用を左右するのですか?w
事実なら変わりませんよ
敵対しててもw
実際、レプロ社長は文春引用の入った記事におおむね満足していますw ID:WHy5VJWN0(44/44)
コイツ、もしかして福田?
ソニーの系列子会社の社長クビになった >>680
銭ゲバ独立を強行した恩知らずの能年側につく方がどうかしてるw 前に動いているの公取だけじゃないと言ったよな
それは単に芸名云々の話ではなく、レプロが能年玲奈の基本的人権を著しく侵害しているからなのだ
じゃあそれに対してどこが動いているのか
首を洗って待っとけという意味がおぼろげながら分かってきただろう
もう遅いけどなw >>684
ところがですね
レプロと、音事協の契約スタンスは
「芸名として改めて命名したのだからその使用権利はプロダクションにある」
等という戯言を通しているのです
パプリシティ権として
「契約であなた譲渡したでしょ?」とね 本間は海荷を推したいけど才能無しでさっぱり売れない
そうしてる内に能年清水が頭角現すのが気に入らない
待遇は変わらず海荷>>>>能年清水が続きパンク起こす >>685
レプロと話し合いをすれば使えるよ、
↑
ただの話し合いですみませんw
「書面による「許諾」が必要と明記されていますw
小学生の「使うよー」ではできませんよw >>689
不義理と実名使用問題は別の話
会社との契約しだいで俺らが実名使えなくなるという問題でもあるわけ >>687
そりゃ左右するだろ、文春の人気タレントランキングだと能年は三年連続1位の後今年は綾瀬はるかに次いで僅差の2位と云う信用出来ないランキング発表してるしw ここ
「許諾」ですよw
事務所が永続的(契約終了後も)保有する
本人でさえ「許諾」を与えるですw >>691
何度も言いますがその戯言は「通りません」
芸能界の慣習として無言の圧力として効力的に機能しているだけであって、法的にはなんの根拠もないのです
何故なら日本国憲法と矛盾する主張だからです
音事協なるものが日本国憲法より力を持ってそれを無効化することは日本国家ではあり得ないのです >>693
そりゃ合意内容を文書化しないと言った言わないになるから当然だろ、バカなの? >>6
こら
また干されるだろ
よしなさいっつーの >>695
しませんよ
事実なら、変えれませんからw
しかも、レプロ社長はおおむね満足 と答えていますw >>694
芸名に本名が使えなくても何の問題も無いだろ? >>697
おいおい
俺に反論返さないでねw
俺はレプロを非難している立場なんだからw >>700
それは現代の取材記事に対してだろ、レプロに裏取りすらして無い文春記事には何の価値も無い >>696
無効です
本名なので事務所による永続的な使用権というものは認められません
厳密に言えば、たとえ契約中であったとしても本人が本名を使って事務所に勝手に営業活動を行っても何ら差し障りはないのです
何故なら日本国憲法がそれを保証しているからです >>698
合意内容を文書化しないと言った言わないになるから当然だろ
だけではありません
第三者に売れる「譲渡」できる保有財産ですw
ただで使えませんよw >>7-3
では代わりとなるソースを提示して反論してねw
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