大谷は、まさに今のMLBにとって、記録を作るためにうってつけの存在だ。
近藤がNPBで4割打つより、大谷が野手専念してテッドウィリアムズ以来の4割達成できるほうが可能性は高い。
イチローもなしとげなかった4割のほうが投手打者としてそこそこに終わるより価値が高い。