医者どもは、「がん細胞を切ったら治ります」と言っておいて、
平気で「再発しました」などと言う。
「じゃあ、何を切ったんだ、お前は」というね。

しかし、医者どもがペテンであることは、
今ではやらない瀉血が主流であったことからも歴史的常識だが、
結局は、「切ったら治る」という低俗かつ卑劣な弱みに
つけ込んでいるわけですね。

もちろん、つけ込んでる連中に弁解の余地はないわけですけど、
つけ込まれる方にもつけ込まれるだけのものはあるということ。