日本のサッカーがこうなったのはスターシステムをゴリ押しして代表に対する真摯な眼差しを日本国民から遠ざけた糞電通と糞日本糞サッカー糞協会のせいだ
そして今回の件は直接的には糞本田だ

こいつらが日本代表を私物化してそれまで真摯な興味と応援とを自然に取り付けられていたナショナルチームに対して人工的で作為的な頓珍漢の価値観をもたらした

大衆は敏感にそれを察知した
その企みを看破して「真剣に応援するに値しない」とそれに対してに真摯な目を注ぐことができなくなったのだ
大衆はそこまで馬鹿ではない
視聴率と人気が落ちていったのは当然なのだ

スターが必要だと考えるのは広告代理店の間抜けで安直な発想だ
しかし国民がナショナルチームに求めているのはそんなものではない
ナショナルチームをビッグなビジネスコンテンツと考えた時からこの間違いが萌芽していた
それは国民が求めるものと方向性がまるっきり正反対なのだ
そしてその見当違いが遂に持ちこたえきれない域まで進んでしまったということだ

普通にサッカーを真摯に追求していればこうはならなかった
それを糞電通と糞日本糞サッカー糞協会がビジネスに置き換えてしまった事でサッカーは普遍性を失い日本でついにオワコン化した
それだけのことだ

ドーハの悲劇に国民全体が深く悲しむような時代は二度とこない
一握りの阿呆のせいで日本のサッカーは死んだのだ