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宇多田の古くからのディレクターやって会社からデビュー予定の新人のステマ

販促頼んだだけで小袋は宇多田に音楽的関心すらないしプロデュースすらしてもらってない


小袋は迷惑して親しくもないのに交際などないからインタビューでも見てみろ 
https://www.cinra.net/interview/201804-obukuronariaki
 

>小袋成彬が語る、宇多田ヒカル(2018年4月)
 
―小袋さんがプロデュースや作編曲家の仕事(水曜日のカンパネラ、柴咲コウ、iriなど)をされていたときの意識は?

小袋:経営目標を立てないといけないじゃないですか。疑問を持ちながらやっていたところはあったんです。
レーベルをやっていても、儲からないし、面白くもない。

小袋:柴咲コウさんとお互いにすごくいい形でお仕事ができて、それが終わった日に南平台のデニーズで
ご飯を食べていたら、沖田さん(沖田英宣。宇多田のデビュー時からのディレクター)から
電話がかかってきたんですよね。

—どういう連絡だったのでしょう?

小袋:宇多田さんとレコーディングしませんか、というオファーでした。

—その2016年の宇多田さんとの出会いから刺激になったことはありましたか?

小袋:ありますけど、他の人と変わらないですよ。いろんな人と会ったときと同じように、学びがある。
宇多田さんが特別だというのはない。

小袋:ただ、宇多田さんは作編曲まで本当に全部自分でやっている人なんですよ。
僕が知るなかでは、そういう人は他にほとんどいないんです。もちろんストリングスアレンジとか、
自分が作ったものを元に誰かにお願いしているところもあるんですけど、
基本的な部分は誰の手も借りていない。
そうなると、たとえば歌詞をより響かせたいときに、言葉を変えるだけではなく、ベースやドラムを抜いたり、
前後の曲構成を変えたりすることができる。そういう視点がある人と話すことができて、
「これでいいんだ、トップランカーはこういうことをしているんだ」とわかったのは、僕の自信にもなりました。

—デビューアルバムの制作は、どれくらいの時間がかかっていますか?  

小袋:3年以上はかかってますね。

―自分にとって大きかった出会いを挙げるならば?

小袋:宇多田さん以上に沖田さんが大きいです。実際に今は僕のディレクターもやっているし。
あと、アルバムのなかで「語り」をしてくれた2人の友人との出会いも大きかった。

—宇多田さんが参加していますが、どういうやり取りがあったのでしょう?

小袋:9割方できあがった段階で、最初は彼女が参加するという発想がそもそもなかったんですけど。
2番の16小節で、こういう歌い方をしてほしいとお願いしました。

—宇多田さんとのやり取りとか現場の雰囲気って、どんな感じで進むんですか?

小袋:直接会うことはないです。メールのデータやり取りがほとんどですね。
ただ、“E. Primavesi”を録ったときは、クリス・デイヴ(世界的に活躍するドラマー)と、彼女が録る現場の空いた時間を借りてやったんです。
そういうときにしか宇多田さんの直接は話せなくて。
クリス・デイヴと一緒にレコーディングするなんて、僕個人ではどうにもならないし。
音作りに関しては僕が勝手にやってることですけど、歌詞とか、座組みとか、その辺りは
彼女がいないとできなかったと思うのでセルフプロデュースと言いたいわけではないです。