うるせえんだよ、ドスケベ淫乱ボケババア。
3歳の娘を放り出して亭主の教え子と駆け落ちした淫乱女。
ハメハメ生活を小説に描いて「子宮作家」と呼ばれた。
何を血迷ったか得度しようとしたが宗派は相手にしない。
天台宗では今東光というエロ作家が坊主をやってたので瀬戸内を受け入れた。
アタマ丸めても男とハメハメ生活、豪邸に暮らしてアホ馬鹿ノーテンキほざいている。
こんなババアのヨタを真に受けるのが居るんだね。

それから女が「セックスをしてやらない」等々だが、
ギリシャ喜劇のアリストパネス「女の平和」(岩波文庫)に出てくる。
やらせてもらいないのでたまりにたまった男がチンコおったてて舞台に出てくる。
日本でも上演された。俳優が皮製のチンコを装着したとか。おいおい、自前でやれよ!
アリストパネスは今から2500年ほど前の人。