【#MeToo】アラーキーこと荒木経惟のモデルを長年務めたダンサーのKaoRi 荒木との関係や、報酬について語る ★2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
荒木経惟の写真モデルを長年務めていたダンサーのKaoRiが、荒木について綴った記事を公開した。 2001年から2016年まで荒木経惟のモデルを務めていたKaoRi。「その知識、本当に正しいですか?」と題された記事では、被写体となっていた時期の荒木との関係や、報酬について、荒木の言動、自らの苦悩や現在の心境などが綴られている。 記事では、荒木との関係についてはあくまで写真家とモデルであり、恋人同士ではなかったとし、家に行ったこともないとしている。また荒木のヌード撮影時は同意書や契約書を交わしておらず、手渡される報酬はわずかで、無報酬でパフォーマンスを行なったこともあると告白。自身が荒木の「ミューズ」とされていくにつれ、日常生活とのギャップを感じはじめ、加えて被写体をモノのように扱う荒木の振る舞いや言動、周囲からの嫌がらせなどによる強いストレスから私生活が壊れていき、やがて撮影環境の改善を求める手紙を送付するも、最終的には決裂に至ったという。 KaoRiはアメリカ・ニューヨークのセックス博物館で開催されている『The Incomplete Araki: Sex, Life, and Death in the Work of Nobuyoshi Araki』についてや、今まで黙殺されてきたセクシャルハラスメントを告発する「#MeToo」運動について触れているほか、さらに写真家に撮影される際に注意しなければいけないことも助言している。 なお現時点では、荒木経惟側からはKaoRiの告発についての発表などはない。 2018/04/07 15:11 cinra.net https://www.cinra.net/news/20180407-kaori ★1が立った日時 2018/04/08(日) 18:48:30.63 前スレ http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1523180910/ >>773 肖像権の放棄を書面で交わさない限り肖像権は本人のもの 肖像権の侵害で訴えればいいだけ ただそれもしたくないみたいなんだよな >>581 >荒木のミューズとして崇め奉られるつもりがブラック企業並の扱いだったので >ぐだぐだ言ってる これに1票 日本のMetoo運動を妨げる告発な気がする Metooとは別件として荒木への怒りを訴えるべきだったかと >>645 >なんともえも云われぬいやあな感じがしてた 無学な若造の単なる感想はいらんわ >>657 金にも時間にも困っていない恵まれた夫婦 ハワイで9泊は相当リッチなご家庭ですわよ奥様 >>750 オリーブ少女の湯沢京ちゃんはカオリさんじゃないよ >>775 パブリシティ権の話なら日本では書面の同意必要ないんじゃないか 海外展覧会とかなら差し止められるかもな >>781 出版社主導でカメラマン・モデルを雇って撮影した場合 使用ポジ(カット)に関する版権は絶対的なものでこれに対しては カメラマンの著作権もモデルの肖像権も及ばない 使用カット以外に関してはカメラマンの著作権が最も強いが モデルの肖像権も同時に存在するのでカメラマンの自由にはならない おおよそこういう解釈だよ >>754 いい写真をとるために被写体に女を経験させることはそんなに問題か このときどういう口約束や雰囲気だったのか知る由もないし、これを軽焼き書に明記するのも野暮だろう。 ただ、俺はこの場合アラーキーは スケベ心より作家性優先で動いただろうと思うってだけ。 女性側が何年も経って掘り返して来るかもしれないってことは 世の男性は理解しとけと思う。 トランプさえ、不倫で金積んで別れた女が義理を捨ててmetooしてたし そういう生き物なんだろう >>540 そんなに美人でもなくナイスバディではないんだな 最近は携帯で手軽になってるから わりに衝撃的でもなく 恋人同士の戯れにも見えるというか まあ雰囲気に酔わされてノリノリで撮ってるようにも見えるというか 腕はあるんだろうけども DV被害の人の心理経過みてるみたいで、重たくなった。 >>33 暫く後に藤田が 話が違った、悲しかった と対談で話してたな 公表しないとか何とか口車にのせられて撮影したら、約束を反古にされたんじゃないのかね まあだったら脱ぐな・ヤバい写真は撮らせるなという話になるんだろうが 某有名写真家のスタジオで働いてた知人曰くめちゃくちゃ口がうまい、詐欺師レベルwあれは大抵の女は騙されるわーと言ってたからな >>9 離婚した後で夫の悪口言う妻みたいな感じで一方的すぎて同情できない というか一般的なMetoo案件とこれ別でしょ アラーキーは嫌いだけどこのメンヘラ女にも同情できない どっちもどっち この人が荒木のモデルになった年齢によってもかなり印象が違うんだよな 確かに何歳でも被害者なのかもしれないけど18歳なのか20歳なのか27歳なのかで判断能力がどれだけあったのかに違いがある 写真だけで判断するとこの人の写真はそんなにエロくないんじゃない?男性から見て 綺麗な写真が多いと思う 藤田朋子のが一番酷い あと水原は文句言うならマネージメントに言うべきだろうね ほ〜らなメディアに載らない 日本のメディアはやっぱもうだめだね 自爆テロ失敗みたいになった 加納典明は写真撮ってると女性が「濡れてる」ってわかったとか 何人もやったとか言ってたよ >>751 被写体の恥ずかしさで言ったらこの人の被写体が最も恥ずかしいな モデルは一応ノンケとして生きてるのに男性カメラマン相手に欲情してるのが晒されたし ハリウッドでは何十年前の性的虐待でプロデューサーも俳優も干されてるわけだが 電通とNHKと偉いさんがついてるのかな 女もダンサーといっても脱いでて愛人崩れの貧乏人にみえる 金が少なくて納得いかないのと、今の流行りにのったかんじ >>800 そこに日本が追い付くのはまだまだまだまだずっと先だろうな てか追い付くことはないかも こいつのは性的虐待でもなんでもないじゃん もともとはミューズとか言われて調子のってたけど 年取って捨てられたらぐだぐだ言い出しただけ >>9 これよまないと、全然このことわかんねえじゃん スレたてた奴、反省しろ フェミは嫌われる時代になってるわけだけど ポリコレでみんなが本音を言わなくなってるから フェミ自身がそれに気付いていない フェミはよく海外では〜とか言うけど、海外のネットのほうがよほどフェミ叩きは激しい metooとかやっても内輪芸で外に広がっていかない 籍を入れてからやれば荒木の稼ぎの半分はこの女のものになる そういう結婚制度を拒否して手切れ金なしのフリーセックスを普及させようとしてるのは保守派ではなくフェミニストのほうだし 自由選択自己責任としか言いようがない >>806 これ 洋子になれてれば自尊心が満たされてたのに 年取ってほっぽり出されたからムカつくんだろ 荒木もケチらず払ってやれや 自称にしても似非にしても芸術家にまず必要なのは信者だからね ドライに時間をモデル料で売るだけにしておけばよかったのに それ以上のこと以上のことを求めたのが間違い もう40ぐらいになるんだろ ミューズの名声を武器にひと財産作ったり それなりの地位につければこんなこと言い出さなかっただろうに 気付いたらなにも残ってなかった年齢もとっていたって現実に愚痴ってんだろうな 駄目な雇い主は批判されて当然 ブラック企業と精神やられて抜け出せない社員のようだ ていうかケチ過ぎ 被写体が皆被害者に見えてしまって最早芸術と思えない 最近のテレビ番組で半素人のヌードモデルのことやってたけど撮影1回で1万円だか3万円だかで 普通のモデルやグラビアアイドルよりず〜っと安い 元々普通のモデルみたいに綺麗ではないからね この人もそれくらいはもらってたんだろうか? ある写真を見て素直に感動するってことは良いことだと思うが、アラーキーの写真には感動したことない ただ奥さんとの写真はなんか切ないものがこみあげるね。それを違うモデルでも繰り返してみたが、不発に終わってる アラーキーは奥さんの死と共に才能をなくした >>810 被害者には見えない 同程度のバカだとは思うけど 最近のこういう告発は危うい傾向だと思うけどな 性的な尊厳を守ることは大事だし、告発者の大半は本当に嫌な思いをしたんだろうけど 流行ってくると、気に入らない相手を屠るためだけに告発を悪用する奴が必ず出て来る だから警察が設置されてるわけで ちょっと前にもNHKでアラーキーのドキュメンタリーを放送していて 写真や芸術や女について語っていたけど あれをまた見たら全然イメージ変わるだろうな 数人いるお気に入りモデルの中のひとりだった頃から数年が経ち、いつの間にかミューズと呼ばれるようになり、 個展のオープニングや取材、公の場などにも同行するようになり、時間的な拘束も増えていきました。 撮った写真は、事前の報告もなく、いつの間にか私の名前をタイトルにした写真集やDVDにもなり出版され、世界中で展示販売されてゆきました。 ライブシューティングと称してダンスパフォーマンスもたくさんしました。撮影は、報酬を得ていたこともありましたが、パフォーマンスなど、無報酬のことも多々ありました。 撮影が終わった後に手渡しされるおこずかいのような報酬以外にはどれだけ時間を拘束されても、私の名前で写真集が出版されても何もなく、 自分の生活は全く違うところで稼がなければなりませんでした。とても大変でした。 それでも、アーティストがお金の話をするのは恥ずかしい。それを乗り越えてこそいい表現ができる。と言われ何も言い出せなくなり、 彼の持論「私写真」「写真は関係性」「LOVE」「ミューズ」を信じて私なりに理解して、貢献しているつもりで飲み込むようになってしまいました。 アラーキーの写真好きだったけど、見る目変わってしまった。 モデルさんの犠牲の上に成り立ってるなら見てらんないわ。 その陰で、やっぱり私はどんどん疲れていきました。今振り返ると全てが過剰で過激でした。何かが麻痺していたとしか、思えないほど、 普通ではないことを求められ、それをこなすことが当たり前になっていきました。アラーキーのミューズでいることと日常生活を両立させるのは、 ギャップが大きくて、自分を隠して、隠れるように生きる毎日は今振り返ればとても不健康なことでした。 自分の作品イメージのために、というか、お調子者の性格だからか、ノリで大げさな作り話を雑誌の取材やテレビでされたり、 勝手に次々と写真集、DVDなどの商品が作られ売られ、事前の相談もなく「KaoRi Sex Diary」というタイトルをつけられたり、 たくさんの人がいる前でわざと過激なポーズをとらせて、自分の手柄にするような言動をされたり、撮影と聞いてスタジオに行くと、 自分のプロモーションのための取材撮影で、勝手に部外者を入れてヌード撮影を強いられたことも何度もありました。 拒否しても「KaoRiを撮ってるんじゃない、俺を撮りに来たんだ」と言われ、やらざるを得ない状況に追い込まれました。 それ以外にも、周囲からの嫌がらせや日常的なストーカー行為、インターネット上に勝手に挙げられる映像などを見て信じた周囲からの視線など、 常に心を痛めていました。あまりのストレスに、街中や飛行機の中で意識を失って倒れたことや、目を閉じたら殺されているかもしれないと身の危険を感じた日も少なくありませんでした。 その度に改善を求めましたが「知らない」「忘れた」「言ってない」「俺は関係ない」「編集者が勝手に書いた」「携帯もパソコンもないから知らない。見るのが悪い。気にするのが悪い。」 と逃げられて、壊れた私生活と一人ぼっちで向かい合わねばなりませんでした。 昔、奥様にして許されていたことを、責任も取るつもりもない私に押し付けられているようにも感じていました。 時とともに、外にはいい顔をして、身内には一切気を遣わないという彼の本性が見えてきて、彼自身が公言しているように、 ただ写真を撮れればいいだけで、その対象には実はなんの興味もなく、写真自体が本当に「FAKE」なのかなと実感を持ってうっすら気付いたのは、本当に、かなり時間が経ってからのことでした。 もう離れたいという思いと、発言権がないのだから離れても状況は改善されるはずがないという思いに挟まれて、最後までミューズを務めるしかないんだと思い込みました。 一方で、一度信じた人を最後まで信じてみたいという気持ちもありました。病気になってどんどん変わっていく彼に対して、複雑な情も抱いていたからかもしれません。 「ミステリアスで、なんでもする女」というようなイメージを公に晒されたことによって、日常生活は長い間、ストーカー被害に悩まされていました。 つきまといや家宅侵入されて写真集を盗まれたり、ゴミを漁られたり、消印のない奇妙なハガキがポストに入れられていたことも、一度ではありませんでした。 そのせいでセキュリティの高い家に引越さねばならなくなった時も「俺のせいなの?何かの間違いじゃないの?なんで鍵がないのに家に入れるの?」 と信じてもらえず、ほんの少しのお金を渡されただけで、警察にも行けなかったので、高額な探偵依頼費用や家賃なども全て自分で負担しないといけませんでした。 精神的、金銭的負担は年を重ねるごとにどんどん増え、心身的にも影響が出始めて、そのうちに大きな病気になるんじゃないかと怯えていました。 もうこれ以上この生活を続けてはいけないと、周りにどう思われてもいいから、せめて私生活では「ミステリアスな自分」でいるのはやめようと思い、 あっちの世界とは全く切り離した日常を作ろうと思いました。でも軌道に乗ってくると、再び彼の身勝手な行動に生活を壊されていきました。 「俺の女」「ミューズがいるから死ねない」と自分にとってあたかも大切な存在のように使われる時もあれば、「娼婦」「マンションは買う必要のないレベルの女」「私生活は一切知らない」 と都合に合わせて表現されました。「NHKだからヌードは出せない」と私服の水色のワンピースを用意するように言われ安心して臨んだ撮影も、 結局は「NHKでおっぱい出るといいなー」という言動とともに胸を晒された瞬間が編集され、私の経歴と共に放送されました。 全国放送の影響力はいつもとても大きいものでした。有名芸術家ならなにをしても武勇伝になって正当化されるというメディアの判断にも不信感を募らせていきました。 2016年の2月に我慢の限界がきて、はっきりと環境の改善を求める手紙を送ると「連絡すっから」という電話がきただけで、数ヶ月放置されました。 ある時からは私から電話をすることも許されていなかったので、時間をあけて電話をすると、一度は会う気になってくれたものの、 逆ギレされ「有限会社アラーキーに対する名誉毀損と営業妨害に当たる行動を今後一切いたしません」という私の名前入り文書を勝手に作られ、 そこにサインを強要されました。全文を読み上げられ、最後に自分のフルネームが読まれた時、精神的な限界を超えて、おかしくなりそうでした。 1000万円どん!と払えばかたはつくが ケチだからなあ 裏切った訳じゃないだろう。 ここにあるのは、共依存の関係だ。 本人もそれを分かってるし、 弁護士をたてて正式に回答を依頼したにもかかわらず 向き合わなかったのは、荒木の方だろう。 これ読んで金がほしいだけとか売名出来なかった腹いせとかいう人がいるのが悲しい >>810 雇用関係じゃないからね、アート村のうちわもめ >>825 だから、できることは肖像権を盾にした公開の禁止 >>826 だけじゃないよ、その手前にアートとしてのステータスがほしいというのがある アラーキーの共同制作者になりたかったんでしょ、これだけ身を削ってるのだから その資格があると、その証としてのあれやこれやがなかったと言ってる 荒木には元からそんな気はないのだからさっさと喧嘩別れするしかない 結局うまい汁は吸ったわけでしょ ぐだぐだ長々語ってるわりに8割言い訳だもんよ 契約書交わしてないのが悪い 法廷に持ち込んでないのが悪い 以上終了だよ 写真時代で撮ってる頃はミューズなんて言い方なかったし 相手(アラーキー)が死んでから発表されてもなあ。 AVに出まくってた女優が騙されてましたと言っているのと同じだよ。 津田一族には日本人への差別意識がDNAに深く刻み込まれている >>827 彼女の文章で、報酬のことを言ったらアーティストという言葉を使って丸め込まれたことが書かれてる 荒木側が彼女の立場をはっきりさせず都合よく使いわけていたこともね あと、単なる撮影モデルの女性に対してであろうとやっちゃいけないことやってるよね まったくメディアに載らないねこのニュース 電通案件は闇に葬られる 女性社員過労死事件で帰ってその傾向は強くなったかも 人が死ぬくらいじゃないと電通案件はニュースにならない >>833 そこで丸め込まれたのが彼女のミス、その時点で何いってるの このおっさんと喧嘩別れしてなくちゃいけない、安易にアーティスト村に入った彼女のミス >撮影モデルの女性に対してであろうとやっちゃいけないこと それが何をさしてるのか知らないけど、リアルを光学的に写し取る写真ってのは リアルな状況を撮るんだという言い訳が成立しやすり表現、ギャラがでてない時点で 単なる撮影モデル以上のことを要求してるということに気づくべき 気づいてたはずだよ、ただそれをすることで得られると 思ってたものが得られなかったんだろうけど 毎日のように攻撃的に彼女を一方的に批判する意見をたくさん書く人が出てくるが これはもしかして関係者なのかなー >>831 まだ生きてたw 微妙すぎる案件だけど賛同する人もいるだろうし まあ、これで死んだも同然でしょw! 小原貴洋 宗像医師会病院か福岡済生会病院で人間ドッグを受けようと思っています。 5月1日の九大病院通院予約11時の後になると思います。 両病院とも健診パンフを電話で送付してもらっています。 アラーキーw アラーキーとか呼ばれて尊大に振る舞って、名前の無い人を踏みつけにして、ぜんぶ芸術ですから〜って、そりゃ通用しないよな >>833 そこがおかしい アーティストだろうと契約は明確にしろと迫ればよかっただけ そこで飲んでる辺りで頭弱すぎ 小原貴洋 私は母が実の母でなくても、育ててもらった恩は感じていますし、 感謝していますし、今でも私なりに好きです。 たとえ損の命令で放〇性物質や検出されない〇を食品や飲料に いれられているとしても。 私が突然の事故死(急に心筋梗塞や脳梗塞で死んだり自〇する) ならば「落としてもよい」と考えているようで 検出されるものはKSに調べられたら問題になるので 検出されない放射性物質や〇を入れて、誘発しようとしています。 それに母は手を貸しているようです。 でも前にも書いた通り、母には生きていてほしいです。 だから家族には自分も含めて誰も犠牲になってほしくないです。 >>833 契約ってものはほぼないから、金貰えないならやらないとハッキリ言えばいいだけ 言ったところで、アラキにアートって言葉で丸め込まれたらしいがようするに金か俺のミューズか どっちか選べって話しでしょ、結局「ミューズ」を選んだのは本人なんだからしょうがない。 >>838 別に荒木を擁護なんか一切してないが? よくこういうやついるけと犯罪被害者には百パーセント落ち度がないとでも? ましてやこの場合は明らかにこの女の側の注意義務違反で重過失が生じてる ぶっちゃけ自己責任の範囲内 お金をとるかどうかなんて簡単に割りきれるようなものではなく 精神的な結び付きもしくは、それと勘違いするような 共同幻想があったのだろう。 文章に出てきた言えないような関係というのは、体の関係のことであろうし。 彼女の文章に、 新しい世界を見せてくれたと慕っていた とあるじゃないか。 女が子供の頃は新しい世界を見せてくれる男に自分から影響を受けたくて近づく でも成長したら、最初は魅力的だったものが足かせになる。 高橋ジョージと三船美佳のような 関係になったのだろう。 男はそれに気づかず女をいつまでも 自分の懐にいれていられると思って 一人の人間として尊重する必要もないと 勘違いし続ける。 >>847 君文章うまいね、ようするにそういうことなんだよな そもそも仕事したら報酬を貰うのは当たり前の話しなのに 荒木は金か仕事かどっちか選べと理不尽にせまったわけで それに対して仕事(ミューズの立場)を選んだのがカオリ本人 世間的にみれば筋の通らない話しだけどミューズの旨味も 利用価値もあったのも事実だろうから自分の選んだ15年(人生) にけちつけるようなことを言わないほうがいいと思うわ 少なくとも彼女には被写体として他人にはない魅力があり、人々を引き付けたのは間違いない。 しかしそのことに対して金に変換できなかった悔しさみたいのを感じるけど。 マインドコントロールから覚めましたという感じだね。 同じような人はたくさんいるだろうけど、彼女ほど有名になった人はいない。 週刊誌の表紙モデルには金は支払われない。 宣伝媒体として使えるから。 ただでもいいから表紙に出してもらって有名になりたい女は山ほどいる。 最初から金もらわないと出ませんという人はかなりまれ。 出続ける人は自己責任ではないのでしょうか? 有名になって金を稼ぐ努力が足りなかったとしか言えない。 >>835 >胸が苦しくなる この言い回しを何度も見かけたけど どこかの団体の何かのマニュアルがあるの? >>849 君文章うまいね、ようするに人を見下すのが巧いんだね >>845 途中でやめたところで出版は勝手にされるわけだが 金払ってミューズしてもらう選択肢がないアラーキーがクズ >>854 そうだね。勝手に出版しちゃったけど、物言いはしなかったわけだしね。 どっちもどっちかな。 ただ写真を撮られた時点で運命は決まってたような気がするけど。 ほかの人がそうならないように文章にしたわけだし。 でも、この人の文章を見ても有名になりたい女性はたくさんいるよ。 >>854 勝手に出版が事実なら肖像権をたてに訴えれば絶対に勝てる ●4/12(木) 有本香×竹田恒泰(ゲスト:井本勝幸)【真相深入り!ニュース】 https://www.youtube.com/watch?v=UTC-8npU3TI& ;t=1m50s 【24.2万(前週比+0.2万)】 ※[月〜金]朝8時からネット生放送&録画(ニコ生、フレッシュでもOK) [参考値(単位:万)] KazuyaCh(48.1)/SakuraSoTV(23.7)/孝志立花(16.1)/文化人放送局(12.4)/Chくらら(8.6) OUTSIDESOUND(8.4)/TheFact(6.6)/言論TV(3.5)/沖縄の声(2.1)/林原Ch(0.8)/はとらずCh(0.6) ■なんかすごいゲストがきますた〜(/・ω・)/ >>854 勝手に出版されてしまうから16年撮影につきあうしか なかったのっておかしかないかい 肖像権があるからなんの契約もないことで 逆に公開を止めるという方向もあるよ もし自分のような人がでないことを狙ってこれを言ってるなら それこそするべきことでじゃない、AVみたいに左の人を たきつければ手伝ってくれるかもよ、裁判で負けても写真家や モデルに対する注意喚起になって契約書を結ばないといけない という啓蒙になる、アラーキーの写真芸術のミューズとして作品を 自分に取り戻し完結させるにはそれしかない >>9 これ読んで思うのはアラーキー側が不味い点としては 私写真という事でケチって使ってる点 あとは女の方の被害妄想も強そうだなって点だなぁ >>584 >心を絡めとるんだよ 書いてること良く分かる。 このカオリって人はすごく真面目でちゃんとやろうとしてた。疑問を持ちながら。 荒木に洗脳されたようなものだよね。 頑張ったのだから報酬も名誉も欲しいのは当然の事で それでもなにかの台風に巻き込まれて抜け出せなかった感じ。 荒木も荒木の事務所もクソだわ。 なんか、ここでは女性が浅はかだったってことで全て終わらせようと必死な人がいるね 荒木に近い人がいるのかな デジカメが普及してからは写真家なんてなんの価値もないやろうと言ってみる この人も荒木に対する同情や尊敬の気持ちもあり 自分がミューズだという自負もあり だけどヌードもやらされる羞恥心や心の傷のようなものもあって 最後の荒木や荒木の会社の扱いで気持ちが全部切れたって感じ metooでもただ無理矢理やられたのとはまた違うよな 10年荒木のミューズをやって損ばかりでもない気はする 心に傷が残ったことも事実だろうけど アラーキとわかってて後だしジャンケンもいいとこだな HIROMIXとかセルフヌードで売ったからね 自分のおばあちゃんやお母さんのヌードで売った奴もいた(女性カメラマンだよ) そういうのが受けた時代だったのよね 藤代冥砂というカメラマンは海外で買った売春婦を撮った写真集を売ってたな 超有名なベトナム戦争で裸で逃げる子どもの写真もあるな ある程度刺激的なものの方が受ける=売れるのは間違いない >>859 被害妄想も勘違いも起きないようにきっちり金払ってやりゃいいのにねえ なんというか、15年間を決算したらマイナスの方が大きかったから ブツブツ言ってるってこと? 途中でいくらでも止められるのにさっさと気づけよって感想しか出ない こんなの読んで胸がいたいとか言えるやつはどうせ何の役にも立たない kaoriさんは、絵も描いてたし 振り付けの仕事したりもしてた ゴンドリーの映画に少し出たりも でも、どれも次につながらなかったっぽい 本人もちゃんと自覚して書いてるけど チャンスもいろいろあったんでないかとは思う >>867 >>871 読むと撮影の時にはギャラ払ってたみたいだよ、 取材やその他のロイヤリティは無し 「私は芸術に貢献しているつもりでしたが、都合よくモノのように扱われていた」 アラーキーのモチーフになるってことだからね 自分でこの言葉の矛盾に気づいてない >>871 読んだら分かった 世間知らずの女と不器用なおっさんの痴話じゃねえかよw フランス映画であるある 映画化したら良いのに >>871 彼女は普通に仕事がしたかった 荒木は自分のかっこつけのために、彼女が恋人的存在であるといいふらし 現場では(おそらく)セクハラを繰り返し 撮影素材の見せ方は無断で決め、報酬はつねに最低限 そして「謎の女」であることを強要し、自由な交流を阻んだ そりゃいつか怒るわ 怒ったときにkaoriを納得させられず、 公に反論もしないのだから、現状99%荒木が悪いとしか言いようがない kaori側の粗を探す人間がなぜこんなに多いのか理解に苦しむ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる