https://mainichi.jp/articles/20180409/k00/00e/050/112000c?inb=ys

サウサンプトン(イングランド)の吉田麻也選手は「何があるか分からないのがサッカー。(W杯で)結果を出せるように頑張る。結果がすべて」と、落ち着いた様子で約2カ月後に開幕が迫った大舞台を見据えた。

 マルセイユ(フランス)の酒井宏樹選手は「そういう報道が出ること自体、選手は責任を感じないといけない。(責任を)監督だけに押しつけるのはどうかなと思う」と、代表の不振について選手の立場で反省を口にした。(共同)