2010年アジア選手権選考問題


伊調選手に負けた格下の選手が選考された
(この前後の大会では伊調選手が優勝している)


その選手はやはり「栄氏の教え子」だった


その選手はアジア選手権で惨敗で7位に終わる


協会の言い分は「若手を試すため」だった


しかし伊調選手以外は
吉田沙保里を含むベテランばかりと苦しい言い訳


しかし「レスリング協会側の」第三者委員会がパワハラを認定