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【音楽】モリッシー、「もはや輝きを失った」と自身を批判した英紙に痛烈な反論。サイトを新設し長文の抗議文を掲載

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0001湛然 ★
垢版 |
2018/04/05(木) 22:42:48.91ID:CAP_USER9
2018/04/05
モリッシー、「もはや輝きを失った」と自身を批判した英紙に痛烈な反論。サイトを新設し長文の抗議文を掲載

2月から3月にかけてUKツアーを行ったモリッシーが、新しく立ち上げたサイト「Morrissey Central」で「The Independent」への批判をぶちまけている。

これは「The Independent」がモリッシーのUKツアーをめぐって批判的な記事を掲載したことへの反論で、記事はツアーに加え最新作『Low in High School』、モリッシーの自伝『Autobiography』や小説『List of the Lost』なども取り上げて、もはやモリッシーにはかつての輝きはなく、あるのは周囲への不信と敵意だけを糧にしているその姿だけでウンザリしてしまうという論調のものだった。

該当の「The Independent」記事では「かつて美しかったアーティストが、今や裏切りを期待し、場合によっては裏切りをそそのかすという姿にまで落ちぶれた」とまで言い切られている上、問題発言をたびたび口にするモリッシーについては「(モリッシーが)また大口を叩くと、最近では胃にしんどくて吐き気がする」とも記述。

モリッシーはもはや輝きを失ってしまったアーティストであることや、モリッシーの表現にはもはや自分以外の存在への敵意しかないとはっきりと綴られている。


これに対してモリッシーは自身のブログの中で、この記事のあまりのお粗末さについて次のように切り出している。

2週間前、「The Independent」は汚らしい癇癪にまみれた(ぼくへの)ヘイト記事を掲載したけれども、そのあまりにも呆れてしまう内容に息継ぎができなくなって窒息してしまうかと思うほどでした。そんな標的にされて明らかになったのは、「The Independent」にとって、ぼくは道徳を微塵も持ち合わせていない、見ただけで胸糞悪くなる人物で、あまりにもその度合いが強すぎて彼らとしても腐心してしまうほどなのだということです。

その一方で、ぼくが痛々しい死を遂げたと発表されようものなら、彼らとしては高々と笑い声を上げて喜ぶに違いないということもよくわかりました。そう、ぼくたちが向き合っていかなければならないのはこのような手合いなのです。

さらに「The Independent」ではこの記事に先立ち、グラスゴーでのライブ中にモリッシーがスコットランド首相のニコラ・スタージョンについて「それできみたち、本当にニコラ・スタージョンが好きなわけ?」と問いかけ、これを受けて大勢の客がライブを後にしたとも報じていた。しかし、モリッシーはこの報道がまったく事実とは違っているとも次のように指摘している。

グラスゴー・アリーナの満杯の観客に向かって、ぼくがニコラ・スタージョンは好きかどうかと訊いた時、「The Independent」はぼくへの嫌悪感から半分近くの観客が会場を後にしたと自信満々に伝えていました。おわかりのように、それも正義の原則(根拠を挙げること)をまったく無視して。

しかし、実際にはグラスゴーの観客はぼくの問いかけに対して「好きじゃなーい!」と耳をつんざく雄叫びのように返答したのであって、ぼくへの抗議から会場を去った観客はひとりもいませんでした。

>>2以降につづく)


https://rockinon.com/news/detail/174947
0056名無しさん@恐縮です
垢版 |
2018/04/06(金) 02:49:22.63ID:8cUMhe4S0
何この頓珍漢な記事
アメリカのロックバンドだけではなく
ウィークエンド、フランクオーシャン、タイラーザクリエイターといった旬の大物もスミスファンを公言してるくらいなのに
0057名無しさん@恐縮です
垢版 |
2018/04/06(金) 02:49:31.95ID:8cUMhe4S0
何この頓珍漢な記事
アメリカのロックバンドだけではなく
ウィークエンド、フランクオーシャン、タイラーザクリエイターといった旬の大物もスミスファンを公言してるくらいなのに
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