【音楽】モリッシー、「もはや輝きを失った」と自身を批判した英紙に痛烈な反論。サイトを新設し長文の抗議文を掲載
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2018/04/05
モリッシー、「もはや輝きを失った」と自身を批判した英紙に痛烈な反論。サイトを新設し長文の抗議文を掲載
2月から3月にかけてUKツアーを行ったモリッシーが、新しく立ち上げたサイト「Morrissey Central」で「The Independent」への批判をぶちまけている。
これは「The Independent」がモリッシーのUKツアーをめぐって批判的な記事を掲載したことへの反論で、記事はツアーに加え最新作『Low in High School』、モリッシーの自伝『Autobiography』や小説『List of the Lost』なども取り上げて、もはやモリッシーにはかつての輝きはなく、あるのは周囲への不信と敵意だけを糧にしているその姿だけでウンザリしてしまうという論調のものだった。
該当の「The Independent」記事では「かつて美しかったアーティストが、今や裏切りを期待し、場合によっては裏切りをそそのかすという姿にまで落ちぶれた」とまで言い切られている上、問題発言をたびたび口にするモリッシーについては「(モリッシーが)また大口を叩くと、最近では胃にしんどくて吐き気がする」とも記述。
モリッシーはもはや輝きを失ってしまったアーティストであることや、モリッシーの表現にはもはや自分以外の存在への敵意しかないとはっきりと綴られている。
これに対してモリッシーは自身のブログの中で、この記事のあまりのお粗末さについて次のように切り出している。
2週間前、「The Independent」は汚らしい癇癪にまみれた(ぼくへの)ヘイト記事を掲載したけれども、そのあまりにも呆れてしまう内容に息継ぎができなくなって窒息してしまうかと思うほどでした。そんな標的にされて明らかになったのは、「The Independent」にとって、ぼくは道徳を微塵も持ち合わせていない、見ただけで胸糞悪くなる人物で、あまりにもその度合いが強すぎて彼らとしても腐心してしまうほどなのだということです。
その一方で、ぼくが痛々しい死を遂げたと発表されようものなら、彼らとしては高々と笑い声を上げて喜ぶに違いないということもよくわかりました。そう、ぼくたちが向き合っていかなければならないのはこのような手合いなのです。
さらに「The Independent」ではこの記事に先立ち、グラスゴーでのライブ中にモリッシーがスコットランド首相のニコラ・スタージョンについて「それできみたち、本当にニコラ・スタージョンが好きなわけ?」と問いかけ、これを受けて大勢の客がライブを後にしたとも報じていた。しかし、モリッシーはこの報道がまったく事実とは違っているとも次のように指摘している。
グラスゴー・アリーナの満杯の観客に向かって、ぼくがニコラ・スタージョンは好きかどうかと訊いた時、「The Independent」はぼくへの嫌悪感から半分近くの観客が会場を後にしたと自信満々に伝えていました。おわかりのように、それも正義の原則(根拠を挙げること)をまったく無視して。
しかし、実際にはグラスゴーの観客はぼくの問いかけに対して「好きじゃなーい!」と耳をつんざく雄叫びのように返答したのであって、ぼくへの抗議から会場を去った観客はひとりもいませんでした。
(>>2以降につづく)
https://rockinon.com/news/detail/174947 (>>1つづき)
「The Independent」は正義の原則などお構いなしに真実をねじ曲げるために、読者にも平気で嘘をつきます。こうしたかなり原則的な事実についてまでこの新聞がこのような不正をおかすとなったら、この新聞の報道の一体なにを信じられるというのでしょう?
そうやって彼らはぼくが「ニコラ・スタージョンを毛嫌いしている(これは事実ではないが)」と読者に伝えようとし、さらにぼくが「ブレグジットが大好きだ」と冷笑的にけなしてみせているのです。
実際、このグラスゴー公演には「The Independent」の記者が出かけた様子はなく、記事中にはただ「大勢が会場を後にしている」という内容のツイートだけが引用されていた。また、「Clash」などは、グラスゴー公演での「大勢の観客が退場」との報道がフェイク・ニュースではないかと指摘している。
(中略)
また、「The Independent」の記事でモリッシーがいかにもオーディエンスにも見放されているように書かれたことに対して、モリッシーは今回のUKツアーがこれまでで最も成功したツアーとなったと反論。8日間のうちにアレクサンドラ・パレス、ザ・ロンドン・パラディアム、ブリクストン・アカデミー、ザ・ロイヤル・アルバート・ホールの4会場で行ったロンドン公演はいずれも完売したと述べている。
なお、モリッシー側は当初Facebookで「The Independent」の事実誤認を指摘していたものの、その後「Morrissey Central」を立ち上げて新たな反論文を公開。
ちなみに「Morrissey Central」の最新の記事ではクリッシー・ハインドの“Back on the Chain Gang”のカバーをロサンゼルスでレコーディングしたことが報告されており、夏にシングル・リリースすることが発表されている。
(おわり)
_ノ乙(、ン、)_ニートは輝くものって意味だよ^^ > クリッシー・ハインドの“Back on the Chain Gang”のカバー
モリッシーに合うかね
ウ!ハ! Sexy zone(ジャニーズ)になぜか拘ってたのだけ知ってる アメリカでアリーナツアー出来るほど売れてるからイギリス人のやっかみだろ
U2やポリスもアメリカで売れたらイギリスメディアに叩かれたって言うからな
モリッシーみたいなインディスターなら尚更裏切り者扱いされるわな なんの手違いかアルバムを買って聞いてたことあるわ
でも、あとから好きなバンドや音楽を敵対師する発言しまくってるバンドだと知って必然と聞くことがなくなった イギリス人は全部ねじ曲げて伝える
へそ曲がり民族だからな
他人を誉めたりできない
かつての王者であったコンプレックス民族 マスコミの90%はクソである
しかし、どんなものでも90%はクソなのだ 何この頓珍漢な記事
アメリカのロックバンドだけではなく
ウィークエンド、フランクオーシャン、タイラーザクリエイターといった旬の大物もスミスファンを公言してるくらいなのに >>23
スミスの右肩上がりの評価とピストルズの右肩下がりの評価のコントラストがヤバいw
スミスも再結成したらピストルズみたいになるかもな。 モリシは今、左派からの風当たりがめちゃくちゃ強い。
それ系のメディアが、裏切られた、極右、差別主義者と、とにかく嫌悪感むき出しに叩いてる。 東日本大震災のすぐに来日して仙台から全国ツアーを始めた漢 森氏はロスアンジェルスに何十年も住んでるんやろ?
ほとんどアメリカ人やろ >「紙媒体のメディアが求心力を失った時、彼らがすることといえば、
>単に反対勢力を『レイシスト』と名付けた見出しに変えるということだけなんだ。
>完璧な策略だよね。だって、大抵の人たちは自分がレイシストと呼ばれていることに愕然としてまた押し黙ってしまうわけで、
>議論は未解決で終わることになるわけだからね。言葉を使って返してくれるのは、寛容でない人たちだけだからね」
ほんと、どこの国も同じなんだな >「イギリスのメインストリームのメディアは今やポリティカル・コレクトに傾倒してしまって、
>基本的な事実を伝えることすらできていないわけでね。社会的な多様性を伝えることに躍起になっているくせに、
>あいつらは多様な意見を認めていないんだよ」
どこの国も一緒すぎてワロエルw どうみてもブサイクだけど、白人からはセクシーでイケメンらしいw What she said
I smoke 'cos I'm hoping for an early death
And I need to cling to something!
What she said
I smoke 'cos I'm hoping for an early death
And I need to cling to something! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 英国メディアなんて伝統的にこんなんだもん
抗議文なんてやり方が利口かどうかはさておき とろサーモン久保田が叩かれた件で
相方がツイートしてる反論を思い出した ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ なんか、UKのロックの人らって、こういうところが女々しく感じる >>3
ハタチ越えてそれなら、もう手遅れな残念な人生 何この頓珍漢な記事
アメリカのロックバンドだけではなく
ウィークエンド、フランクオーシャン、タイラーザクリエイターといった旬の大物もスミスファンを公言してるくらいなのに 何この頓珍漢な記事
アメリカのロックバンドだけではなく
ウィークエンド、フランクオーシャン、タイラーザクリエイターといった旬の大物もスミスファンを公言してるくらいなのに スミスってここ20年で評価爆上げしたバンドだし
ねらーは90年代どころか80年代で止まっている人も多いから モリッシーの曲って歌い出しの歌詞がいきなり曲名なの多くね?
サビまでとっとけよって思うわw ジョニー・マーの曲は好きなんだけど、モリッシーの字余りすぎる歌が時々うざったい 4枚目のアルバム出した後に死んでたらカート・コバーン以上のカリスマになってただろうな
モリッシーのソロ活動には興味持てないよ… モリッシーなんて売れたの30年前とかからじゃね
ずっとかがやけってのはそりゃ無理だ >>58
ワーナーが版権買取ってから、
地道にベスト盤を定期的に出していたからな
いろいろな評価があるが、
曲として優れているのが多いわな 晩年のプレスリーがオカマになりましたみたいな今のモリッシー見たくねーわ ソロになった時点で失われてる
スミスのモリッシーだからこそ輝いていた
ソロ以降売れたらしいが関係ない
スミスだからこそ輝いていた >>72
スミス解散後のモリッシーの成功を見ると
スミスだからこそ輝いていたのはモリッシーではなくマーだったんだよ Independentは左側のお堅い新聞
モリッシーを右寄りアーティストと見なして叩いたきらいがあるのかな いじめられっ子だの登校拒否児のカリスマだよな
絶対に外でファンだと公言してはならないアーティスト ケビン・デュラントがモリッシーTシャツ着てるのはワロタ >>79
それ80年代に青春を過ごした世代はそうかも
何度もアップロードしてるけど年寄りは止まってるからな >>1
>ぼくが痛々しい死を遂げたと発表されようものなら、彼らとしては高々と笑い声を上げて喜ぶに違いないということもよくわかりました。
これは絶対逆。そうなったらマイケルの時みたいにマスゴミは手のひらクルーするよ >>58
リアルタイムで好きで聴いてたが、
なんかやたらと90年代に入って評価が高くなってたんだな。
オルタナ勢の教科書だったんだろうか? ちなみに、モリッシーの歌い方とか歌詞にはハマらんかったんで、
最初のソロは聴いてなかなかよかったけどハマらんかったから、
自分はジョニーマーのファンだったみたいだな。
ザザは聴かなかったけど…
いかにもブリティッシュロックみたいな雰囲気に惹かれた リアルなレイシストだから、マスコミから嫌われてるのは仕方ない stop watching the newsの歌、最近だろうけど好きだ メタルの速弾きギタリストよりジョニーマーの丁寧なバッキングプレイに憧れたな >>23
別にこの新聞のライターもモリッシーのファンだと思うが?
昔凄かった人が今ダメになってると思ったらそう書くのが普通だろ
何やっても絶賛な方がライターとしておかしい >>82
そうそう
掌返しで持ち上げまくって、ネタ記事を書きまくるだろうなw たまにこうやって火を付けないと本当に忘れ去られてしまうし >>14 >>73
ヘッドライナーがドタキャンして
代役がにコピーバンドって今考えるとよく許されたよな 普通にメガホワめっちゃ良いんだけど♪すごい歯が白くなってるwやっぱり自分で試さなきゃ本当の効果ってわからないよね〜 こういう反論は図星だったからだなあ
音楽家なら音楽で証明するしかないんだよ
・・・誰だか知らないけどさw なんか最近読モの子とかが使ってる『メガホワ』って歯磨きジェルって皆さん知ってますか〜?
徐々に歯が白くなるみたいで…
周りの子でも使ってる子多くて流行りにのっちゃおうか迷い中〜〜〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています