>>810
君が哲学選択した大学に行ってなかったら
知識として持っておいて。
私含めて学術的に違うと反論してたでしょう?
反論したことについて具体的に答えてなかったのはきみだよ。侮辱で返してたじゃないか。

神学は哲学が誕生するまでは
神の存在を人類が絶対的なものとして
説いた論理哲学だ。
哲学というものが新たに誕生してから
神学は哲学の1つとされることに議論が耐えていないが哲学論理で神の存在も帰結し得る。

始め神学は、神は絶対的なものとし、人類への倫理や論理もここから始まり、大衆化され宗教として人間の上に創造され、人が作った神の論理で大衆を動かしていることから神と人は対等ではない。これを神学とする。

日本では仏教は宗教とよばれることもあるが、
命が無に還ることについて真理と哲学だ。
仏は生きるものからであって神ではない。
だから神は仏門にいないとされる。

キリスト教などさまざまあるが、
宗派が同じである場合、
同じ神の論理哲学を共有していることになる。
ちなみに哲学とは論理である。


本題だがこのおばあさんからそれらは見えない。