【MLB】田中の「5年目進化」にヤンキース首脳陣感心
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【ニューヨーク発】ヤンキースの地元開幕戦が2日(日本時間3日)、雪の影響で中止となった。当初は積雪量も少なく決行できるとしていたが、やむ気配がないため午前9時前には中止が決定。休日に充てられていた翌3日(同4日)に行われる。
ブーン新監督としては、地元での初陣がお流れになった格好だが、残念がる様子もなく「『100%雪』の予報どおりだったね」と苦笑い。田中将大投手(29)は球場入りこそしたが、中止を知りほどなく帰宅した。次回登板は5日(同6日)のオリオールズ戦の見込みだが、今回の中止による影響はなさそうだ。
今季、初登板初勝利を挙げた3月30日(同31日)のブルージェイズ戦では、6回を3安打1失点、8三振と試合をつくったが、本人はストレート系やスプリットが操れず「全然どうにもならない」状態だったと語った。そこでスライダーを軸に、持ち前の修正能力で乗り切った。
これをロスチャイルド投手コーチは「ゲーム中に直感のようなものが働く。生まれ持った才能じゃないかと思う」と、5年目の進化に感心しきり。「彼は調子がよくないなかでも使える球種を持っている。多くの投手は投球に『幅』がないから、修正するすべがなくなってしまう。しかし、彼は球種が豊富だからそれができる」とも語った。
またスライダーを縦横の軌道だけでなく、球速にも変化をつけて投げ分けていたことにも「年を重ねるたびに、スライダーの軌道が変わってきている」と評価した。まだ29歳の田中だが、円熟味を増すその投球術は、首脳陣をうならせている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180403-00000023-tospoweb-base 開幕戦「田中、ヤンキースを破滅させる」
二戦目「こんなの田中じゃない」
三戦目「田中、小さなボートのような内容」
四戦目「田中、お目覚め」
五戦目「最強右腕の復活、エースの帰還」
六戦目「THE GAME(支配者)」
七戦目「日本車のような田中、今日も安定」
八戦目「田中、ジーターのセレモニーをぶち壊す」
九戦目「井川が登板した」
十戦目「田中、発見される」
十一戦目「バッティングピッチャーが先発」
十二戦目「臆病な投球で試合をぶち壊す」
十三戦目「頼むからこのまま素晴らしい田中でいてくれ」
十四戦目「田中よ、我々の心を弄ぶのがそんなに楽しいのか?」
十五戦目「エース帰還!もうどこにも行くな」
十六戦目「田中、ゲームを支配」
十七戦目「宝石のようなマサヒロが帰ってきた」
十八戦目「マサヒロ・タナカが一人でヤンキースを破壊する」
一九戦目「最も価値のない選手」
二十戦目「先発すると試合のどこかに亀裂が入ってしまう」
二十一戦目「惑星最高の投手」 ずいぶん高く持ち上げてるな、落下時のGが大きくなるぞw 監督変わったのか
ジラルディは何か嫌な感じだったしなあ
田中もやりやすいだろう 投手としてのセンスがいいんだろうな。頭は良さそうじゃないのに >>3
「田中よ、我々の心を弄ぶのがそんなに楽しいのか?」ワロタw まだ29歳の田中だが 野球選手としてはもう29歳の となる。 手のひらを返すのって楽しいよな
責任のない立場なんだから思いっきりけなして褒めてを楽しめばいい 1試合単位でよかったことなんて去年でもゴロゴロあったわけで
開幕初登板の1試合では、なんとも言えないわ
書くネタなくて無理やり捻り出したたような記事だな 野球脳があればそりゃ経験値の積み上げで年々よくなるでしょ?
脳筋だとウェイトばっかりで進歩ないだろうけど ロスチャイルドコーチwww
ブーン監督wwwwwwwwwwwww 田中は日本史上最高のピッチャーだろ。球はダルや大谷のが上かもしれないけど、修正能力や球種の組み立てなどピッチャーとしてのセンスがずば抜けてる。負け数の少なさが何よりの証左。 ブーン監督ってイチローの元同僚のあのブーン?って思ったら
その弟でサヨナラホームランだけで名前残した方のブーンなんだな。 松井のデビューグラスラの時もえらい寒そうだったもんな >>34
ネタじゃないと思うで。いくつかは実際に見たことある どっちのブーンだ?
ヤンキースに在籍歴あるのはアーロンだが、あいつはヤンキース監督やるタイプとは思えないが。 >>34
全部本当だよ。最終戦(プレーオフも)のまで全部見たら本当に笑えるから。 >>37
ヤンキース アーロン・ブーン新監督 コーチ経験なしでなぜ抜擢された?(東スポWeb)- Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180303-00000031-tospoweb-base
> 確かに、現役時代の実績を見れば、その反応も理解できる。しかし、本当に指揮官として「無能」なのか。私はむしろ周囲の雑音を吹き飛ばす結果を残すのではないかと推測する。
> 根拠は彼自身の性格と独特の雰囲気だ。ヤンキース時代に取材経験があるが、アーロン氏はとにかく「気さくで温厚」という印象が強い。
>ソリアーノ、ジーター、ジアンビ、クレメンス、ペティット、D・ウェルズら個性派が集うスター軍団の中で、アーロン氏は気兼ねなく取材できた数少ない選手の一人だった。
ヤンキース新指揮官への期待感。田中将大との相性は? 実績ゼロも…前監督を反面教師に(ベースボールチャンネル)- Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180105-00010003-baseballc-base
> ジョー・ジラルディ前監督は昨季を最後に4年契約の最終年で契約満了となった。しかし、それはあくまでも形式上の話だ。本人に続投の意思があったにも関わらず、球団側はそれを突っぱねて契約を更新しなかった。つまり事実上の解任であった。
> 実に10年間に渡り、ヤンキースを指揮してきたジラルディ前監督だが、選手との関係性は必ずしも良かったとは言い切れない。
>発言内容がコロコロと変わり、それをメディアで知った選手たちは不信感を募らせる。そういう負の流れを引き起こし、チーム内に大小の軋轢を生じさせてしまったことはこれまで一度や二度ではない。
中略
> オーナーのハル・スタインブレナー氏やブライアン・キャッシュマンGMらが新たに迎え入れたブーン監督について「彼ならばチーム内で素晴らしい人間関係を構築できる」と口を揃えて絶賛しているのは、
>前任のジラルディ前監督の“失敗”を反面教師にしたいと考えているからに他ならない。 大谷は24球のスプリットフィンガーファストボールを投げて、41.6%にあたる10球で空振りを奪った
2017年に先発が10球以上のスプリットフィンガーファストボールを投げた試合は263試合で
そのうちスプリットフィンガーファストボールの空振り率が41.6%より高かったのは2試合
5月17日 42.1% ◯◯◯・◯◯◯◯◯◯◯
と
9月29日 42.1% 田中将大
【大リーグクイズ】
◯◯◯・◯◯◯◯◯◯◯は誰?
ヒント1:2014年アメリカンリーグ新人王投票2位
ヒント2:メジャー通算39勝30敗(今年の1勝を含む)
ヒント3:アメリカ人でアメリカ育ちなのにドラフト指名を受けずにプロ入りしている変わり種
答え
↓
What we learned about Ohtani's arm in first start
https://www.mlb.com/news/lessons-from-shohei-ohtanis-pitching-debut/c-270467802
※24球中10球は0.41666...で41.7%では?とも思うが記事に従って41.6%とした
※ヒントの出典は上の記事ではない >>30
そうだぜ
その年のオフにバスケで怪我してヤンキースをクビになった
あのアーロン・ブーンなんだぜ
監督どころかコーチの経験もないぜ アーロン・ブーン
変な継投で負けた采配を見て
こいつ大丈夫かと思っちゃった DOUTOR コーヒー は 創価学会 だ
集 団 ス ト ー カ ー を するカルト宗教
否定しないDOUTOR本社
FCは死活問題
お問い合わせ
https://www.doutor.co.jp/inquiry/dcs/
悔い改めよ 創価学会
https://www.telnavi.jp/phone/0354599036 よぅ、ブーン懐かしいな、もう監督なのかい?ははっ大したもんじゃないか アーロン・ブーンって移籍のとき色々あったもんな。レッドソックス行く予定だったのをヤンキースが横槍を入れてとった。その時監督手形とか貰ってたのかな。順番が早過ぎるし他のヤンキースOBと格が違いすぎる。
ポサダとか色々いるだろうに。 オフに契約違反のバスケして怪我、契約解除された奴が今や監督だもんな
裏で何があったんだ ブーンといえば、ワールドシリーズ進出を決めたサヨナラホームラン
そのワールドシリーズで松井秀喜がシリーズMVP これでカーブが使えればもっといいんだろうけど、田中のは自分でもいうようにションベンカーブだからなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています