【今夜特番】「探偵！ナイトスクープ」30周年、衰えぬお化け番組 「ベスト10」を発表 「謎の爆発卵」「日本アホ・バカ分付図」ランクイン
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ＡＢＣテレビの人気番組「探偵！ナイトスクープ」（金曜午後１１時１７分）が、今月、放送開始３０周年を迎えた。記念のスペシャル番組が、今月３０日と４月６日の２週連続で放送される。傑作「ベスト１０」を紹介する他、番組ファンの著名人からのビデオメッセージや、特別探偵として関ジャニ∞の丸山隆平らが登場する。３０年たっても衰えないお化け番組の魅力とは−。（杉山みどり）
■記念特番３月３０日・４月６日放送
同番組は、昭和６３（１９８８）年３月に放送がスタート。視聴者から寄せられた、「富士山頂で餅つきがしたい」といった奇想天外な相談から、「車いす生活の中学生の娘を一人旅させたい」といった依頼まで、あらゆる悩みに、探偵にふんした芸人たちがユーモアを交えつつも、真摯（しんし）に調査。思いがけない結末にたどりつくこともあり、その様子が視聴者の心をとらえた。最高視聴率は３２・２％（平成１０年）を記録。日本民間放送連盟賞最優秀賞やギャラクシー賞、ＡＴＰ賞グランプリを受賞するなど同局の看板番組だ。
今回の特番は、大阪市北区の大阪国際会議場に観客２５００人を集めて公開収録。過去３０年間のＶＴＲの中から「ベスト１０」を発表。「謎の爆発卵」や「日本アホ・バカ分付図」などがランクインした。
また、関ジャニ∞の丸山やプロレスラーの真壁刀義（まかべ・とうぎ）が特別探偵として過去の作品をもう一度作り直す「リマスター」企画に挑戦。番組の大ファンという黒柳徹子やビートたけしがビデオメッセージを寄せる。
■泣きが入った「ちょっとウエットなチャプリン」
特番を前に記者会見に臨んだ、探偵を束ねる「局長」役の西田敏行は、「３０周年に誇りを持っています。人間はアホやな、おっちょこちょいやな、でもいとおしいなというのが全部入っている。数あるバラエティーの中、これほどすばらしい番組は類を見ない」と胸を張った。
西田は、初代局長の上岡龍太郎からバトンを受け、平成１３（２００１）年１月から２代目局長に就いた。舌鋒鋭い上岡と違い、よく泣く。「上岡さんの時代は、喜劇俳優、バスター・キートンのような大人の乾いた笑いを求めていらした。僕は、泣きが入ったちょっとウエットなチャプリン」と分析。「今回の『ベスト１０』でも３本くらいは号泣しました。役者目線で見てしまうのですが、まるで『一篇のドラマ』を見ているようです。局長を務めてから役者としての引き出しがずいぶん増えました」と笑顔を見せた。
会見に同席した、最古参の探偵の石田靖は、番組を「十数分のショートムービー」と評した。後の展開に期待を持たせる「『ＣＭまたぎ』などの演出はしない」と胸を張る。「主役は依頼者、というのが、制作スタッフや探偵にずっと受け継がれている。予定調和じゃない面白さがある」と話す。
■「本番まで打ち合わせを一切しない」は変わらず
初代プロデューサーである松本修によると、「上岡龍太郎さんの当意即妙のコメントを生かした番組をつくりたい」という思いから始まったという。当時、司会者（上岡）に対してＶＴＲを見せてプレゼンテーションする、というスタイルの番組はなかったが、その後、ワイドショーなどにも同様のスタイルが根付いていった。
西田が２代目局長に就任すると、番組のスタイルも変わった。松本は、「“泣き”は、西田さん自身が生み出したもので、私やスタッフが『泣いてくれ』と言ったことは一度もない」と話す。
現プロデューサーの奈良井正巳も「西田さんならではの独特なスタイル」と評する。ただし、本番まで打ち合わせを一切しないのは、上岡時代も西田時代も変わらないという。
奈良井は「３０年の間に、家族の関係性などは変化している。それに寄り添っていくことで番組内容は新しいものとなる。普通の番組では取り扱いにくいネタであっても、『ナイトスクープ』では真剣に向き合っていきたい」と力を込めた。
2018.3.30 12:00
産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/180330/wst1803300008-n1.html 数年前特番やったときは、爆発たまごを編集で短くしてて台無しだった アホバカの結果は学術学界の日本方言学会でも発表されたほどのガチ内容 チキンカツのババア
爆発玉子はもう殿堂入りとかにしろ
見飽きたわ 絶頂期はテレビ朝日でやってたんだけどダメだったな
俺は好きだったんだけど >>10
あれまた見たいのに消されとる。まずいチキンカツ おばちゃんは誰でもピンクレディの振り付け踊れるってやつ、たまにつべで見てたのに消えちゃったわ 名前忘れたけど
大学寮のなんとかサーキットは爆笑した 募集したネタを基に放送作家がストーリー作ってるんだけどね モンキーターンがやりたいって言ってた子がまもなくプロデビュー 俺は大阪生まれの東京育ちだがこんなクソつまらん番組が視聴率20％を取っている事実が大阪人の頭の悪さと笑いのレベルの低さを証明している 何で関東圏では放送してなかったり
夜中とか早朝とか変な時間帯なんだろうか
日本七不思議の一つだから、調査してほしい 局長が西田になってからお涙頂戴の依頼が多すぎる
これなら乙武局長の方がいい >>10
爆発卵のやつを再登場させたノミのサーカスネタは
依頼したことにしてくれと押し付けたヤラセと聞いている この間の18歳の女の子が銀シャリの橋本に告白したやつ面白かった >>19
金曜の夜に在宅率高い幸せな生活じゃないか 開始当初からかかさず視聴しているけど
ジミーと素人の銭湯早や入浴対決
ジミーの巨大しじみ取り
小枝のファンタジー?
記憶に残ってるのはこれだけ 上手いのは、まだ記念未勝利だった田村隆信
下手なのは水野要 スリムクラブの真栄田はキモくてウザくて出る日は見ない
銀シャリ橋本は能力欠如
澤部と竹山は意外とぴったり探偵にハマった
たむけんと石田は元々ウザい
寛平はもう無理だろ
結果的に、年に数回しか見なくなった 関東なんで凄く昔の深夜にレンジで卵が爆発するの見て死ぬほど笑ったなあ
まさかベスト10入りするほどの人気回だったとは知らんかった いびきが五月蝿い奴
いびきが五月蝿いからにぎりっぺする予定があまりにも五月蝿いから直接屁をお見舞いした話 逆に俺的ワーストワンは竹山が依頼人の家の修繕費用をスタッフのポケットマネーから徴収しようとした回 爆発たまごで、「依頼者の友人」が出てくるのだが、
よくよく見ると、すでに隣の部屋にスタンバイしてるんだよな 視聴率調査とか人生の折れ線グラフとか通天閣から叫ぶやつとか嫌い 爆発タマゴは今でも笑える
こえぴょん復帰しねえかな >>14
なんか綺麗な女医さんが「主人に怒られちゃう〜」とか言いながらノリノリで踊ってたなｗ 関東でもMXとかTVK等でやってるけど上岡龍太郎のころは見たけど今は見てないなぁ 「イクちゃんに会いたい」はガチで泣ける
あれはよかった ネトフリにあるけど2017年以降早く追加されないかなぁ〜 最近はネタが無いんだろうな。
苦手克服シリーーズは全部ヤラセだろ。 ネットの普及のせいで「ちょっとググればわかるじゃん」みたいな
ネタでしらけるようになった >>20
東京はMXで放送してるし、MXで放送されるより前にTVerで見られる 「戦地からの手紙」とか「お母さんの香水」とか、あんなのを時々間に挟んで来るところが卑怯なやり口。 これが長寿番組で受けてる辺りが関西の異質さを象徴する 青い紐？が大量にくくりつけられたのと
マネキンと結婚式あげたやつ 上岡龍太郎はいい時に引退したな。今いたら無茶苦茶嫌われてる。 四つ葉のクローバー見つけるとか
テレビ付いてるのが分かるとか
謎能力者達 上岡龍太郎がいなくなってからは
緊張感なくなってつまらない
最近は全く見てない 電柱に結びつけられる謎のビニールひも
再調査してくれんかなー ｢まぁ、しかしなんですな〜｣から始まらないナイトスクープなんてナイトスクープじゃない 後妻業について百田先生が探偵になって調査してほしいな 蜂を食べるおじさん、タバコを口の端に加えて
作業してるのなんかカッコよかった おばちゃんというか、「３０代は誰でも」っていうネタだったんだけどね >>57
ナイトスクープじゃないけど占い師の嘘
をやりこめる話は痛快だった
芸能界に残ってスピリチアルをやりこめてほしかった 首都圏では東京MXでやってる不思議な番組か？
宮根が人気というウソでミヤネ屋を首都圏でもやるようになったが
それと同じウソだという先入観で見るからか、なんか冗長つか
俺の期待してる近畿地方のポンポンすぱすぱ瞬速つうノリでなく
なんか展開が遅いぞ？たまにしかみねえからかな？
だが地元ではずげえポジション？こっちの一橋大が全く知名度ないのと同じく
神戸大とか大阪市大が、首都圏では埼玉大みたいに思われてる的な？？？ ナイトスクープに出た柔道選手の親父が小学生をレイプ
水野晴郎そっくりのおじさん
阪神高速沿いにあったチチヤスヨーグルトのオブジェに賞味期限が印字されているか 最近のお母さんが作った角煮の回がかなり感動した
逆に風呂でラーメン食うと味が変わる回は
原因を調べないで終わったのでイラッとした ハマって何ヶ月か続けて観る期間あって飽きて数年後またハマって何ヶ月か続けて観る番組 ＞当時、司会者（上岡）に対してＶＴＲを見せてプレゼンテーションする、というスタイルの番組はなかった
嘘、ウイークエンダー >>58
四つ葉の子は不思議だったなー
あとどこにいても「北」がわかる男も パラダイスは、やらなくなった、というよりは、「無くなった（亡くなった）」というのが正解やよ
例えば１９９０年代に「パラダイス」を経営していたおじいちゃんがいたとして、
その人が２０１８年に経営してると思うか？ 思わないよな？ >>71
ラーメンはいつもの先生が顧問にいた日で
スタジオで解説してたけど、もっと詳しく調べて
欲しい気がした ここ数年のやつで笑ったのは背中に人の手形のようなものが浮かび上がった！だな ゾンビを倒す
何がすごいってあれだけ家の中をぐちゃぐちゃに出来る親御さんがすごい チチヤスヨーグルトの依頼人って漫画家の西炯子だったんだよな
ここで教えてもらった ナイトスクープの関連スレでありがちなのだが、
挙げられる依頼が、かなり初期の依頼と、ごくごく最近の依頼に、「二極化」されるんだよな（真ん中が無い）
それが人間の記憶だということで興味深いわ。 カメムシを見たことない沖縄の人にカメムシを嗅がせるのめっちゃ笑った 細身のジーンズを無理やり履く奥さんがエロかった印象しかないw >>61
あれつまらないから小枝の末期はカットされてたよ
なんですな〜って話始めるけど特に何があるわけでもなかったし
西田敏行の顧問紹介ぐらいいらない ここ数年のナイトスクープのつまらなさは異常
部屋のゴミ掃除や片付けや探し物探してとか
うちのかわいい子ども見てとかの依頼が増えたからかな モテない男が竹山とデートしてキスした回は
何とも言えない気持ちになった >>93
あれなんだったんだろうね・・・
面白くもなんともないただただ不快 トミーズ雅が調べてた謎のビニール紐を解決してほしいわ 越前屋とかいう人って昔出てたっけ？
今何やってるんだろ 革靴を辻料理学校に持って行って食えるように料理してくれっていうの面白かったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
